（記事更新日時：2023年2月2日20：55）
月も変わって、今年２度目の13試合totoとなるブンデスリーガ、プレミア
リーグ対象の第1348回totoです。
普段海外リーグを見ていない管理人は、語るうんちくにも事欠くことから、
「totoオフィシャルサイト」や「totoＯＮＥ」などを参考に、最終予想マルチ版、
確定一発勝負に行きたいと思います。
第1348回toto予想（最終マルチ）結果一覧（確定版）
まずは管理人のtoto予想結果の一覧です。
各枠ごとのtoto予想コメント
（１枠）ボルシア・ドルトムント VS ＳＣフライブルグ
前節レヴァークーゼンに無失点勝利で、再開後３連勝となった４位ドルト
ムントと、アウグスブルク相手の３点を奪い、再開後初勝利を挙げた５位
フライブルグの対戦。
調子を上げ、本領を発揮しているホームドルトムント優勢が本筋ですが、
上位につけるフライブルグが波乱を起こす可能性は十分と判断。
ホームボルシア・ドルトムント勝ち本命としますが、支持率がドルトムントに
大きく偏っている点も考慮の上、波乱を狙ってアウェイＳＣフライブルグ勝ち
を追加し、両端抑えのダブル設定で勝負します。
（２枠）アイントラハト・フランクフルト VS ヘルタＢＳＣ
前節も首位バイエルンとドローを演じるなど、上位に踏みとどまっている
６位フランクフルトと、ウニオン・ベルリン相手に得点を奪えないまま敗れ、
依然17位の低迷するヘルタＢＳＣの対戦。
健闘を続けるフランクフルトに対し、再開後３連敗で自動降格圏に沈むヘルタ
ＢＳＣでは、状態に大きな差があると判断せざるを得ず。
やや波乱は心配ですが、ここは順当にホームアイントラハト・フランクフルト
勝ちシングルで勝負します。
（３枠）ウニオン・ベルリン VS ＦＳＶマインツ０５
前節ヘルタＢＳＣに無失点勝利を挙げ、首位バイエルンに肉薄している２位
ウニオン・ベルリンと、５得点を奪いボーフムを粉砕した11位マインツの
対戦。
再開後３連勝で首位を窺っているウニオン・ベルリン優勢は動きませんが、
一方でマインツの爆発力も警戒が必要か。
まずはホームウニオン・ベルリン勝ち本命としつつも、支持率の偏りも
考慮の上、ここは波乱を狙ってアウェイＦＳＶマインツ０５勝ちを追加し、
両端抑えのダブル設定で勝負します。
（４枠）ボーフム VS ホッフェンハイム
前節マインツに５失点での大敗を喫し、連敗となった16位ボーフムと、
シュッツガルト相手に後半アディショナルタイムに追いついて、連敗を４で
止めた13位ホッフェンハイムの対戦。
降格圏に位置するボーフムの状態も危惧されますが、一方のホッフェン
ハイムも状態が芳しくなく、下位に低迷する両チームでどう転んでもおかしく
ない印象。
ここは前節ドローに持ち込んだアウェイホッフェンハイム勝ちを本命にしつつ
も、ボーフムが今季５勝中４勝のホームで奮起する可能性も考慮し、ホーム
ボーフム勝ちを追加して両端抑えのダブル設定で勝負します。
（５枠）ボルシア・メンヘングラードバッハ VS シャルケ０４
前節ホッフェンハイム相手に４点を奪い、再開後初勝利を挙げた８位ボルシア
ＭＧと、ケルンとスコアレスドローを演じ、ようやく連敗を止めた最下位
シャルケの対戦。
上昇気配のないシャルケの状態を考慮すれば、ボルシアＭＧ優勢は動きません
が、そのボルシアＭＧの状態もハッキリせず、波乱の匂いも感じられる印象。
まずはホームボルシア・メンヘングラートバッハ勝ちを本命にしつつ、その
ボルシアＭＧが勝ち切れず、痛み分けの展開も想定し、波乱狙いでドロー
追加のダブル設定で勝負します。
（６枠）１．ＦＣケルン VS ＲＢライプツィヒ
前節最下位シャルケを攻めきれずスコアレスドローに終わった12位ケルンと、
シュッツガルト相手にリードを守り切って連勝となった３位ライプツィヒの
対戦。
ケルンも決して侮れませんが、安定感・得点力で上回る上位のライプツィヒ
優勢は動かない印象。
ケルンのドローの多さから、若干ドローは気になりますが、ここは割り切って
アウェイＲＢライプツィヒ勝ちシングルで勝負します。
（７枠）エヴァートン VS アーセナル
前節ウェストハム相手に得点を奪えず３連敗となった19位エヴァートンと、
試合終了間際の得点で、マンチェスターＵとの上位対決を制した首位
アーセナルの対戦。
安定感抜群で首位快走のアーセナルに対し、再開後１分４敗で自動降格圏に
沈むエヴァートンが波乱を起こす材料は乏しいと判断。
ここは首位を信じ、順当にアウェイアーセナル勝ちシングルで勝負します。
（８枠）ブライトン・アンド・ホーヴ・アルビオン VS ＡＦＣボーンマウス
前節はレスターに勝ち切れなかったものの、ＦＡ杯でリヴァプールを撃破する
など好調ぶりの目立つ６位ブライトンに対し、フォレストに終盤追いつかれ
勝ちを逃すなど18位に低迷するボーンマウスの対戦。
再開後すべて複数得点を挙げるなど、三笘を中心に爆発力のあるブライトン
優勢は動きませんが、大きくブライトンに偏った支持率は少し行き過ぎている
印象もあり。
ここはホームブライトン・アンド・ホーヴ・アルビオン勝ち本命ながらも、
ブライトンが勝ち切れない展開でのドローも抑えて、波乱狙いのダブル設定で
勝負します。
（９枠）ニューカッスル・ユナイテッド VS ウェストハム・ユナイテッド
前節クリスタル・パレスを攻めきれずスコアレスドローに終わった３位ニュー
カッスルと、エヴァートンに得点を許さず久しぶりの勝利を挙げた16位に
浮上したウェストハムの対戦。
リーグ最少失点のニューカッスル優勢は動きませんが、一方でドローが多く
このところやや得点力が落ちている点が気がかり。
ウェストハムが前節約３ヵ月ぶりに勝利したことも考慮し、ここはホーム
ニューカッスル・ユナイテッド勝ちを本命に、波乱狙いのドローを追加しての
ダブル設定で勝負します。
（10枠）マンチェスター・ユナイテッド VS クリスタル・パレス
前節首位アーセナルと接戦を演じながらも、終盤の失点で惜敗となった４位
マンチェスターＵと、上位のニューカッスル相手にスコアレスドローに持ち
込んだ12位クリスタル・パレスの対戦。
当該対戦は先月1/18にも対戦し１－１のドローに終わるなど、クリスタル・
パレスも決して侮れませんが、ホームで強さを発揮するマンチェスターＵが
今回は勝ち切る公算が大きいと判断。
安易なシングルは危険なカードですが、ここはホームアドバンテージ重視で
ホームマンチェスター・ユナイテッド勝ちシングルで勝負します。
（11枠）ウルヴァーハンプトン・ワンダラーズ VS リヴァプール
前節マンチェスター・シティに３失点完敗の17位ウルヴァーハンプトン・
ワンダラーズと、チェルシー相手にスコアレスドローに終わった９位
リヴァプールの対戦。
地力等考慮すれば、リヴァプール優勢が本筋のカードですが、リヴァプールの
アウェイ戦績の悪さが気がかり。
ここはウルヴスのホームでの奮起を期待し、あえて支持率の高いリヴァプール
勝ちを外しつつ、ドロー本命にホームウルヴァーハンプトン・ワンダラーズ
勝ちを追加して、波乱狙いに徹したダブル設定で勝負します。
（12枠）ブレントフォード VS サウザンプトン
前節リーズとスコアレスドローに終わった８位ブレントフォードに対し、
アストン・ヴィラに競り負けた最下位サウザンプトンの対戦。
再開後３勝２分と安定感が増しているブレントフォードに対し、依然最下位に
低迷するサウザンプトンでは状態の差は明らかと判断。
ブレントフォードのドローの多さは若干気になりますが、ここは割り切って
ホームブレントフォード勝ちシングルで勝負します。
（13枠）アストン・ヴィラ VS レスター・シティ
前節サウザンプトン相手に終盤の得点で勝利を収めた11位アストン・ヴィラと
ブライトン分相手に一旦逆転しながら、終盤の失点で勝利を逃した14位
レスターの対戦。
本来の力には大きな差はない印象の両チームですが、レスターは再開後勝利が
なく、ホーム＆アウェイ戦績も考慮すれば、若干アストン・ヴィラが優勢な
印象。
ここはホームアストン・ヴィラ勝ちを本命に、ともに勝ち切れない展開も
想定してドロー追加のダブル設定で勝負します。
どうにか予想を並べて見ましたが、今回はリヴァプールをあえて外した11枠を
中心に、波乱狙いの箇所をかなり多めに設定しました。
少しでも予想が噛み合ってくれればと言う感じでしょうかねぇ・・・(-_-;)
ということで、これ以上深く考えても仕方ありませんので、今回は
この内容で確定し、８Ｗマルチ削減購入3,200円で購入いたします。
ちなみに購入締め切りは以下のとおりですので、ご留意下さい。
2023年02月04日（土）（当サイト(ネット決済) 19:00／当サイト(コンビニ
決済) 17:10／スポーツくじ取扱コンビニ 11:30／くじ売り場 12:00）
それでは、改めまして皆様にtotoの神様が舞い降りますように！！
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