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第1387回toto予想(J2本命予想:10枠~13枠編)

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(記事更新日時:2023年8月8日20:10)

キャリーオーバー発生で迎えるJリーグ対象第1387回totoに向け、本命でスタートします。

昨日の「第1387回toto予想プレビュー」に続き、本命(シングル)予想最初となる今回は10枠から13枠、J2の4試合です。

販売開始以来、ずっとtotoを購入し続けている管理人ですが、サッカーくじtotoのNO1ポータルサイト「totoONE」「totoオフィシャルサイト」の情報も参考にしながら、昨シーズン的中率が13試合中わずか5.15試合の各枠ごとの本命(シングル)予想に入って行きたいと思います。

第1387回toto、本命予想第一弾は10枠~13枠、J2の4試合

本命予想第一弾は10枠から13枠、J2の4試合の本命予想ですが、このうち10枠はminitotoB組の対象にもなっていますので、そちらの予想にもご活用ください。

とりあえず、以下のとおりに「本命」を設定してみましたので、データとともにご覧ください。(夏移籍ウィンドウでのIN・OUTも表示しています)

(注)記載ミス・誤認による誤りなど、たくさんあるかもしれませんが、ご容赦いただければ幸いです。

(10枠)モンテディオ山形 vs ジェフユナイテッド千葉

<本命(シングル)予想結果> ホームモンテディオ山形勝ち

<予想コメント>
・前節アディショナルタイムの劇的ゴールで藤枝を振り切った山形に対し、徳島相手に終盤2点ビハインドを追いついて、ドローに持ち込んだ千葉の対戦。
・3連勝と再び息を吹き返している山形と、ここ9試合でわずか1敗の千葉で、プレーオフ圏確保に生き残りをかけた好調同士の一戦で予想困難なカード。
・現状両チームに大きな差はありませんが、3連勝中の山形が、出場停止もある千葉に対して、わずかに優勢な印象。ダブル・トリプルは要検討のカードですが、まずはホームモンテディオ山形勝ち本命でスタートします。

<詳細データ>

(11枠)ツエーゲン金沢 vs ロアッソ熊本

<本命(シングル)予想結果> ホームツエーゲン金沢勝ち

<予想コメント>
・前節上位の甲府に完封勝利を収めた金沢に対し、水戸とスコアレスドローに終わったロアッソ熊本の対戦。
・残留争いから抜け出すためにも、ともに負けられない一戦ですが、熊本は8試合勝ちがなく、新戦力の活躍もある金沢がやや好印象か。
・力の差はなく、ダブル・トリプルは要検討のカードですが、まずは近況を考慮して、ホームツエーゲン金沢勝ち本命でスタートします。

<詳細データ>

(12枠)ブラウブリッツ秋田 vs 東京ヴェルディ

<本命(シングル)予想結果> アウェイ東京ヴェルディ勝ち

<予想コメント>
・前節試合終盤の失点で大宮に苦杯を喫した秋田に対し、清水との上位対決で競り負けた東京Ⅴの対戦。
・一進一退ながらも粘り強い戦いを見せる秋田に対し、東京Ⅴは昇格に向け、連敗は避けたいところ。
・ホームで奮起することが想定される秋田も侮れず、安易なシングルは危険なカードですが、ここは安定感を見せる東京Ⅴに期待し、まずはアウェイ東京ヴェルディ勝ち本命でスタートします。

<詳細データ>

(13枠)清水エスパルス vs レノファ山口FC

<本命(シングル)予想結果> ホーム清水エスパルス勝ち

<予想コメント>
・前節東京Ⅴとの上位対決に競り勝った清水に対し、大分相手にアディショナルタイムに痛恨の失点で追いつかれドローに終わった山口の対戦。
・まだまだ苦しんではいるものの、7戦負けなし5勝2分で3位まで順位を上げてきた昇格大本命の清水に対し、6試合連続無失点から一転、3試合複数失点の山口で、清水優勢は動かない印象。
・時折見せる清水の取りこぼしは心配ですが、ここは順当にホーム清水エスパルス勝ち本命でスタートします。

<詳細データ>

週末に向け、取り急ぎ本命予想第一弾10枠から13枠、J2の4試合の本命予想を行なってみました。

毎回難易度の高いJ2ですが、この4試合では支持率の乖離した12枠と13枠を順当目に設定するなど、かなり堅い予想になっています。

夏の移籍ウィンドウも動きが依然活発ですがが、残り9試合J1の本命予想も、順次アップしたいと思います。

それでは引き続き、週末開催キャリーオーバー発生中のJ1J2対象の第1387回totoに向け、予想を楽しみましょう!

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