(記事更新日時:2023年8月9日20:05)
キャリーオーバー発生で迎えるJリーグ対象第1387回totoに向け、今週のtoto予想、minitoto予想を加速します。
今回は、これまでの
「第1387回toto予想プレビュー」
「第1387回toto予想(J2本命予想:10枠~13枠編)」
に続き、本命(シングル)予想第二弾となる6枠から9枠、J1の4試合です。
販売開始以来、ずっとtotoを購入し続けている管理人ですが、サッカーくじtotoのNO1ポータルサイト「totoONE」や、「totoオフィシャルサイト」の情報も参考にしながら、昨シーズン的中率が13試合中わずか5.15試合の各枠ごとの本命(シングル)予想に入って行きたいと思います。
第1387回toto、本命予想第二弾は6枠~9枠、J1の4試合
本命予想第二弾は6枠から9枠、J1の4試合の本命予想ですが、minitotoの対象にもなっていますので、そちらの予想にもご活用ください。
とりあえず、以下のとおりに「本命」を設定してみましたので、データとともにご覧ください。
(注)記載ミス・誤認による誤りなど、たくさんあるかもしれませんが、ご容赦いただければ幸いです。
(6枠)FC東京 vs 京都サンガF.C.
<本命(シングル)予想結果> ホームFC東京勝ち
<予想コメント>
・前節試合序盤の得点を守り切って、C大阪に完封勝を挙げたFC東京に対し、前半の失点を奪い返せないまま、柏に競り負けた京都の対戦。
・監督交代後は失点も減っているFC東京に対し、前節痛い敗戦を喫した京都はここで流れを戻したい試合。
・両チームの状態に大きな差は見えず、ダブル・トリプルは要検討のカードですが、まずは前節の内容にFC東京のホームでの強さを加味し、ホームFC東京勝ち本命でスタートします。
<詳細データ>
(7枠) 横浜F・マリノス vs ガンバ大阪
<本命(シングル)予想結果> アウェイガンバ大阪勝ち
<予想コメント>
・前節浦和の堅守を崩せないままスコアレスドローに終わった横浜F・マリノスに対し、川崎との壮絶な打ち合いを制し、アディショナルタイムのゴールで劇的勝利を挙げたG大阪の対戦。
・2位キープの横浜F・マリノスですが、ここ3試合勝ちがない点は気がかり。一方のG大阪はここ8試合7勝1分で、J1では一番状態がいい印象あり。
・2位横浜F・マリノスも外しにくいところですが、まずはG大阪の勢いを重視。トリプルも視野に入るカードですが、支持率が横浜F・マリノスに偏っている点も注視し、アウェイGガンバ大阪勝ち本命でスタートします。
<詳細データ>
(8枠)名古屋グランパス vs 鹿島アントラーズ
<本命(シングル)予想結果> ホーム名古屋グランパス勝ち
<予想コメント>
・前節新潟相手に前半の1点を守り切って勝利を収めた名古屋に対し、札幌相手に早々に先制点を奪うなど、3得点快勝となった鹿島の対戦。
・ともに好調を維持しており、予想困難な上位対決。ホーム無敗の名古屋に対し、2試合連続3得点の鹿島も捨てがたい印象。
・優劣つけがたく、トリプルも視野に入るカードですが、ここは名古屋のホームでの強さを重視。まずはホーム名古屋グランパス勝ち本命でスタートします。
<詳細データ>
(9枠)サンフレッチェ広島 vs 浦和レッズ
<本命(シングル)予想結果> アウェイ浦和レッズ勝ち
<予想コメント>
・前節後半開始早々の失点を奪い返せないまま、湘南にスコアレスの敗戦となった広島に対し、横浜F・マリノスとの上位対決でスコアレスドローに終わった浦和の対戦。
・6試合勝ちなしで急失速の広島に対し、相変わらずの堅守ぶりが光る浦和で、現状浦和優勢は動かない印象。
・本来力のある広島が、ホームで意地を見せる可能性は十分ですが、まずは近況を考慮し、アウェイ浦和レッズ勝ち本命でスタートします。
<詳細データ>
週末に向け、本命予想第二弾6枠から9枠、J1の4試合の本命予想を行なってみました。
この4試合では、7枠で意外に支持率の低い、アウェイのガンバ大阪勝ちを本命にした以外は、比較的順当目で設定しています。
残りJ1の5試合の本命予想も、順次アップします。
それでは引き続き、キャリーオーバー発生中のJ1J2対象第1387回totoの予想を楽しみましょう!
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