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第1376回toto予想(J2本命予想:10枠~13枠編)

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(記事更新日時:2023年6月20日17:35)

キャリーオーバー発生で迎える週末開催のJリーグ対象第1376回totoに向け、本命でスタートします。

昨日の「第1376回toto予想プレビュー」に続き、本命(シングル)予想最初となる今回は10枠から13枠、J2の4試合です。

販売開始以来、ずっとtotoを購入し続けている管理人ですが、サッカーくじtotoのNO1ポータルサイト「totoONE」「totoオフィシャルサイト」の情報も参考にしながら、昨シーズン的中率が13試合中わずか5.15試合の各枠ごとの本命(シングル)予想に入って行きたいと思います。

第1376回toto、本命予想第一弾は10枠~13枠、J2の4試合

本命予想第一弾は10枠から13枠、J2の4試合の本命予想ですが、このうち10枠はminitotoB組の対象にもなっていますので、そちらの予想にもご活用ください。

とりあえず、以下のとおりに「本命」を設定してみましたので、データとともにご覧ください。

(注)記載ミス・誤認による誤りなど、たくさんあるかもしれませんが、ご容赦いただければ幸いです。

(10枠)ベガルタ仙台 vs 徳島ヴォルティス

<本命(シングル)予想結果> アウェイ徳島ヴォルティス勝ち

<予想コメント>
・前節山口相手に後手を踏み、1点も奪えないまま敗れた仙台に対し、山形相手に試合を優位に進めながら、試合終盤に一瞬のスキから追いつかれ、ドローに終わった徳島の対戦。
・連敗で再び勢いがなくなった仙台に対し、こちらも一進一退の徳島の対戦で予想困難。
・トリプルも視野に入るカードですが、まずは直近の試合内容を重視。内容的にわずかながら徳島優勢と判断し、アウェイ徳島ヴォルティス勝ち本命でスタートします。

<詳細データ>

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(11枠)ブラウブリッツ秋田 vs 藤枝MYFC

<本命(シングル)予想結果> ホームブラウブリッツ秋田勝ち

<予想コメント>
・前節は試合のなかった秋田に対し、前半だけで4失点を喫し、熊本に大敗となった藤枝の対戦。
・ここ5試合で1得点と、得点力不足が課題の秋田に対し、試合ごとの波が激しい藤枝で予想困難なカード。
・スタイルも対照的な両チームですが、ここはホームアドバンテージを重視。まずはホームブラウブリッツ秋田勝ち本命でスタートします。

<詳細データ>

(12枠)ロアッソ熊本 vs ジュビロ磐田

<本命(シングル)予想結果> アウェイジュビロ磐田勝ち

<予想コメント>
・前節前半だけで4点を奪い、藤枝を粉砕した熊本に対し、ルヴァンカップGSで札幌に逆転勝ちとなった磐田の対戦。
・得点力十分の両チームの対戦で予想困難ですが、やや試合ごとに並みのある熊本に対し、本領を発揮しつつある磐田優勢な印象。
・熊本の力も侮れず、ダブル・トリプルは要検討のカードですが、まずは地力を重視し、アウェイジュビロ磐田勝ち本命でスタートします。

<詳細データ>

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(13枠)モンテディオ山形 vs 東京ヴェルディ

<本命(シングル)予想結果> ホームモンテディオ山形勝ち

<予想コメント>
・前節徳島に押し込まれながら、終盤に追いついてドローに持ち込んだ山形に対し、一旦逆転したものの、後半追いつかれ群馬とドローに終わった東京Ⅴの対戦。
・3位につける東京Ⅴに対し、復調著しい山形で予想困難なカード。
・それでもホーム5連勝中の山形がホームアドバンテージを活かし、勢いで優ると判断。ダブル・トリプルは要検討のカードですが、まずはホームモンテディオ山形勝ち本命でスタートします。

<詳細データ>

週末に向け、取り急ぎ本命予想第一弾10枠から13枠、J2の4試合の本命予想を行なってみました。

今回も予想困難カードだらけのJ2ですが、管理人は10枠で支持率が低いアウェイ徳島ヴォルティス勝ち本命でスタートしています。

ただ、他にもキックオフ時間が早いカードもあり、リスク回避不可欠と考えているところです。

キャリーオーバー発生で久しぶりにモチベーションも高く保てそうですが、残り9試合のJ1本命予想も、順次アップしたいと思います。

それでは引き続き、キャリーオーバー発生中の週末開催Jリーグ対象第1376回totoに向け、予想を楽しみましょう!

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