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第1366回toto予想(本命予想1枠~13枠編)

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(記事更新日時:2023年5月4日22:10)

GW連戦最後となる第1366回totoに向け、早速予想を始めたいと思います。

いつも全く当たらない管理人ですが、連戦となる今回も時間はなく、一挙13試合の簡易版「本命予想」を行い、その後、ダブル・トリプル含めた最終予想マルチ版を確定版一発勝負でアップする形で乗り切りたいと思います。

今日は「totoオフィシャルサイト」で概要をチェックしっつ、サッカーくじtotoのNO.1ポータルサイト「totoONE」を参考にtoto対象13試合の本命予想を行ないます。

第1366回totoの概要と留意点

・対象試合日:2023年5月6日(土)、5月7日(日)
・対象試合:J1-8試合、J2-5試合
・曜日別試合数:5月6日(土)2試合、7日(日)11試合
・販売締め切り:2023年05月06日(土)(公式サイト(ネット決済) 13:50/公式サイト(コンビニ決済) 12:00/スポーツくじ取扱コンビニ 11:30/くじ売り場 12:00)
・スタメン確認可能試合数:1試合
・キャリーオーバー:なし

留意点1
今週も通常通りJ1J2のリーグ戦が対象となりますが、J1はAFCチャンピオンズリーグ決勝を戦う浦和の試合だけがtoto対象外となります。

留意点2
今回は土日開催となりますが、初日土曜日は2試合のみのため、この2試合の取りこぼしは避けたいところです。

第1366回toto予想、対象全試合本命予想

時間がありませんので、早速全枠の簡易版本命予想に行きます。

(1枠)北海道コンサドーレ札幌 vs FC東京

<本命予想結果> ホーム北海道コンサドーレ勝ち

<予想コメント>
前節はともに敗れ、一進一退の両チームの対戦ですが、中2日の対戦はホーム連戦の札幌に対し、アウェイ連戦のFC東京はかなり厳しい印象。ダブル・トリプルは要検討のカードですが、ここは過密日程下のホームアドバンテージを重視し、まずはホーム北海道コンサドーレ札幌勝ち本命でスタートします。

(2枠)サンフレッチェ広島 vs アビスパ福岡

<本命予想結果> ホームサンフレッチェ広島勝ち

<予想コメント>
前節試合のなかった広島と、FC東京に完封勝利を収めた福岡の対戦。FC東京に完勝だった福岡も侮れませんが、充実ぶりの目立つ広島は、試合間隔が空き、コンディション面でも優位に立つ印象。ここは順当にホームサンフレッチェ広島勝ち本命でスタートします。

(3枠)アルビレックス新潟 vs 柏レイソル

<本命予想結果> ホームアルビレックス新潟勝ち

<予想コメント>
前節最下位横浜FCに完封負けの新潟に対し、湘南に競り勝った柏の対戦。新潟の調子がやや下降気味で優劣判断が難しい状況ですが、ここは新潟がホームで持ち味を発揮すると想像。ダブル・トリプルは要検討のカードですが、まずはホームアドバンテージを重視し、ホームアルビレックス新潟勝ち本命でスタートします。

(4枠)ヴィッセル神戸 vs 横浜FC

<本命予想結果> ホームヴィッセル神戸勝ち

<予想コメント>
前節名古屋との上位対決で、アディショナルタイムに追いつかれドローとなっ神戸と、新潟に完封勝利を収めてようやく今季初勝利を挙げた横浜FCの対戦。前節の勝利で横浜FCに変化がある可能性もあり、安易なシングルは危険なカードですが、それでも首位と最下位の対戦で優劣判断は動かず。ここは順当にホームヴィッセル神戸勝ち本命でスタートします。

(5枠)川崎フロンターレ vs サガン鳥栖

<本命予想結果> ホーム川崎フロンターレ勝ち

<予想コメント>
前節後半アディショナルのゴールで京都に劇的勝利を収めた川崎に対し、横浜F・マリノスに3失点で敗れた鳥栖の対戦。連勝の川崎は怪我人も戻り始めており、今節こそホーム初勝利を挙げる可能性が高いと判断。安易なシングルは危険なカードですが、まずはチームの勢いをかって、ホーム川崎フロンターレ勝ち本命でスタートします。

(6枠)名古屋グランパス vs ガンバ大阪

<本命予想結果> ホーム名古屋グランパス勝ち

<予想コメント>
前節後半アディショナルタイムに追いつき、神戸との上位対決をドローに持ち込んだ名古屋と、試合終盤に痛恨の失点を喫し、C大阪とのダービーに敗れたG大阪の対戦。名古屋が好調をキープしているのに対し、下位に沈むG大阪はダービー敗戦のダメージも気になるところ。安易なシングルは危険なカードですが、まずは順当にホーム名古屋グランパス勝ち本命でスタートします。

(7枠)横浜F・マリノス vs 京都サンガF.C.

<本命予想結果> ホーム横浜F・マリノス勝ち

<予想コメント>
前節鳥栖に3得点を奪って逆転勝ちの横浜F・マリノス対し、後半アディショナルタイムに痛恨の失点を喫し、川崎に惜敗となった京都の対戦。京都の内容も悪くない印象ですが、前節の状況からも上位の横浜F・マリノス優勢は動かない印象。まずは順当にホーム横浜F・マリノス勝ち本命でスタートします。

(8枠)セレッソ大阪 vs 鹿島アントラーズ

<本命予想結果> ホームセレッソ大阪勝ち

<予想コメント>
前節試合終盤のゴールでG大阪とのダービーを制したC大阪と、序盤の1点を守り切って札幌に競り勝った鹿島の対戦。3連勝となった鹿島優勢な印象もありますが、C大阪もダービーの勝利で勢いに乗る可能性もあり予想困難なカード。ダブル・トリプルは要検討のカードですが、まずはコンディション面を考慮し、ホームアドバンテージを重視で、ホームセレッソ大阪勝ち本命でスタートします。

(9枠)Ⅴ・ファーレン長崎 vs 東京ヴェルディ

<本命予想結果> ホームⅤ・ファーレン長崎勝ち

<予想コメント>
前節4得点を挙げて水戸を粉砕した長崎に対し、磐田とスコアレスドローとなった東京Ⅴの対戦。大きな力の差は感じられず、2位4位の上位対決で予想困難なカードですが、やはり5連勝中のホームチーム優勢な印象か。ダブル・トリプルは要検討のカードですが、まずは長崎の充実ぶりを重視し、ホームⅤ・ファーレン長崎勝ち本命でスタートします。

(10枠)水戸ホーリーホック vs ベガルタ仙台

<本命予想結果> ドロー

<予想コメント>
前節長崎に4失点を喫して完敗となった水戸に対し、後半アディショナルのゴールで、秋田相手にようやくドローに持ち込んだ仙台の対戦。地力では仙台優勢な印象もありますが、なかなか波に乗れない両チームの対戦で予想困難なカード。まずはともに勝ち切れない展開を有力視し、ドロー本命でスタートします。

(11枠)ブラウブリッツ秋田 vs 栃木SC

<本命予想結果> ホームブラウブリッツ秋田勝ち

<予想コメント>
前節後半アディショナルタイムに失点し、仙台相手に勝利を逃した秋田に対し、4得点を奪って金沢を粉砕した栃木の対戦。力も拮抗し予想困難なカードですが、まずは今季アウェイではわずか勝ち点1の栃木の内弁慶ぶりを注視。安易なシングルは危険なカードですが、栃木の特性を重視し、ホームブラウブリッツ秋田勝ち本命でスタートします。

(12枠)ロアッソ熊本 vs ヴァンフォーレ甲府

<本命予想結果> アウェイヴァンフォーレ甲府勝ち

<予想コメント>
前節群馬相手に2点を奪っての完封勝利を挙げた熊本に対し、数的有利を活かし、いわきに競り勝った甲府の対戦。力は拮抗し予想困難なカードですが、勝負強さの光る甲府が勝ち切る力はあると判断。ダブル・トリプルは要検討のカードですが、まずはアウェイヴァンフォーレ甲府勝ち本命でスタートします。

(13枠)モンテディオ山形 vs 藤枝MYFC

<本命予想結果> アウェイ藤枝MYFC勝ち

<予想コメント>
前節岡山から得点を奪えないまま、2失点を喫して敗れた山形に対し、同じく大分から得点を奪えないまま2失点を喫して敗れた藤枝の対戦。なかなか調子が上がらず下位低迷の山形に対し、存在感を示している藤枝は得点力で山形を上回る印象。安易なシングルは危険なカードですが、山形は今季ホーム未勝利という点にも注視し、まずはアウェイ藤枝MYFC勝ち本命でスタートします。

第1366回toto予想、13試合本命予想結果一覧

駆け足で簡易的に行った本命予想ですが、全体は以下のとおりになりました。

J1を中心に支持率の乖離が目立つ第1366回totoですが、管理人の本命設定は極めて順当目になっています。

その分、ダブル・トリプル設定では、思い切った波乱狙いを敢行したいと考えています。

そのダブル・トリプル設定に関しては、明日の最終マルチ予想時に改めて検討したいと思います。

・・・といった感じで、簡易な本命予想を終えた第1366回totoですが、時間もなく、明日中に最終予想マルチ版を確定一発勝負でアップしたいと思います。

それでは、GW最後となるのJ1J2対象第1366回totoに向け、toto予想を楽しみましょう!!

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