【暫定】第1325回toto予想（最終マルチ版）

（記事更新日時：2022年9月2日20：50）
土曜日集中開催の第1325回totoですが、販売締め切り前日となり、購入に至る
構成をまとめましょう。

まずは暫定ながら、昨シーズン的中率が13試合中わずか8.33試合だった
マルチ版の最終予想に行ってみたいと思います。

昨日まで以下のとおり、
全く当たらない管理人（管理人はこんな奴）が、本ブログのＪリーグtoto予想週刊スケジュールに沿って、
「第1325回toto予想（Ｊ２本命予想：9～13枠編）」
「第1325回toto予想（Ｊ１本命予想：5～8枠編）」
「第1325回toto予想（Ｊ１本命予想：1～4枠編）」
と進めてきましたが、今回はダブル・トリプル含めた最終マルチ版の暫定編です。

第1325回toto予想（最終マルチ版）暫定編です。

現時点でダブル・トリプル設定を加えた枠について

（１枠）鹿島アントラーズ VS 浦和レッズ

停滞気味の鹿島に対し、ＡＣＬ決勝進出を決めるなど波に乗る浦和優勢と
判断し、アウェイ浦和レッズ勝ち本命でスタートしましたが、鹿島の地力を
考えれば激戦は必至。
やや浦和優勢と感じながらも、互いに譲らない展開は十分あり得ると想定し、ドロー追加のダブル設定です。

（４枠）ガンバ大阪 VS サガン鳥栖

劇的勝利での連勝で勢いがあるホームガンバ大阪勝ち本命でスタートしまし
たが、そのＧ大阪もまだまだ残留に向け正念場で、しぶとい鳥栖相手では
どう転んでもおかしくないと判断。
Ｇ大阪の勢いを重視しながらも、３通りの結果は排除できず、リスク回避のトリプル設定です。

（７枠）ＦＣ東京 VS 横浜Ｆ・マリノス

ＦＣ東京はやや試合ごとの波があることに加え、近年の当該対戦は横浜Ｆ・
マリノスが優勢な点を考慮し、アウェイ横浜Ｆ・マリノス勝ち本命でスタート
しましたが、ＡＣＬラウンド16で神戸に敗れ初戦敗退など、やや一時の強さが
感じられない点に加え、ＦＣ東京の爆発力は考慮が必要。
やや横浜Ｆ・マリノス優勢と感じながらもチームの勢いにやや陰りが感じられる点や、ＦＣ東京の得点力を考慮し、ホームＦＣ東京勝ち追加で両端抑えのダブル設定です。

（８枠）京都サンガF.C. VS ヴィッセル神戸

ともに勝ち切れない展開を想定しドロー本命でスタートしましたが、最近の
勝ち点の伸び方を考えれば、勝ち切る力はわずかに神戸の方が状態は上と
考えるべきか。
ともに決め手に欠けドロー本命ながらも、得点力などは神戸に分があると想定し、アウェイヴィッセル神戸勝ち追加のダブル設定です。

（12枠）ベガルタ仙台 VS 水戸ホーリーホック

仙台のここ数試合の低調な内容を考慮し、アウェイ水戸ホーリーホック勝ち
本命でスタートしましたが、仙台もホームで連敗できず、水戸も勝ち切れない
試合が多いことも考慮が必要と判断。
やや水戸優勢と感じながらも、互いに譲らない展開を想定し、ドロー追加のダブル設定です。

（13枠）モンテディオ山形 VS いわてクルージャ盛岡

まずは地力を重視し、ホームモンテディオ山形勝ち本命でスタートしましたが、
まだコロナ禍の影響が残っていると想定される山形の状態から波乱も十分に
考えられる状況。
地力では山形優勢も、コロナ禍の影響が不透明で逆目の展開を想定し、アウェイいわてクルージャ盛岡勝ち追加で両端抑えのダブル設定です。