【暫定】第1320回toto予想（最終マルチ版）

（記事更新日時：2022年8月5日20：25）
週末開催の第1320回totoに向け、進めて来た今週のtoto予想ですが、
残念ながら１試合が延期となる中、購入に至る構成をまとめて行きましょう。

まずは暫定ながら、昨シーズン的中率が13試合中わずか8.33試合だった
マルチ版の最終予想に行ってみたいと思います。

昨日まで以下のとおり、
全く当たらない管理人（管理人はこんな奴）が、本ブログのＪリーグtoto予想週刊スケジュールに沿って、
「第1320回toto予想（Ｊ２本命予想：10～13枠編）」
「第1320回toto予想（Ｊ１本命予想：6～9枠編）」
「第1320回toto予想（Ｊ１本命予想：1～5枠編）」
と進めてきましたが、今回はダブル・トリプル含めた最終マルチ版の暫定編です。

第1320回toto予想（最終マルチ版）暫定編です。

現時点でダブル・トリプル設定を加えた枠について

（１枠）鹿島アントラーズ VS サンフレッチェ広島

実力が拮抗した両チームの対戦は支持率も考慮の上、波乱を狙って、アウェイ
サンフレッチェ広島勝ち本命でスタートしましたが、やはり鹿島の実力は侮れ
ず、どう転んでもおかしくないと判断。
力が接近した両チームの対戦は、３通りの結果を排除できないと判断し、リスク回避を優先してのトリプル設定です。

（２枠）京都サンガF.C. VS 柏レイソル

堅守が光る柏に対し、再びコロナ禍に見舞われている京都の状況を考慮し、
アウェイ柏レイソル勝ち本命でスタートしましたが、状況は不透明ながらも
京都がホームで奮起し、ドローに持ち込むことは想定が必要か。
諸般の状況から、柏優勢は動かないものの、京都のホームでの奮起を期待し、ドロー追加のダブル設定です。

（３枠）名古屋グランパス VS 浦和レッズ

浦和の主軸に怪我人が出ていることも考慮し、優劣判断が難しいと考え、
ドロー本命でスタートしましたが、３試合連続対戦の２試合目でホーム連戦の
名古屋に若干のアドバンテージがあると判断。
拮抗した試合が予想されますが、日程面を考慮し、ホーム名古屋グランパス勝ち追加のダブル設定です。

（10枠）いわてクルージャ盛岡 VS ファジアーノ岡山

総合力は岡山に分があると判断し、アウェイファジアーノ岡山勝ち本命で
スタートしましたが、前回対戦で岡山に勝利した岩手が、前節首位を破った
勢いを見せる可能性を考慮。
やや岡山優勢とながらも、前回対戦・前節の内容を考慮の上、ホームいわてクルージャ盛岡勝ち追加で両端抑えのダブル設定です。

（11枠）レノファ山口ＦＣ VS モンテディオ山形

客観的に見れば攻撃陣も充実してきた山形が優勢と判断し、アウェイ
モンテディオ山形勝ち本命でスタートしましたが、今季８勝のうち７勝が
ホームという山口の内弁慶ぶりは要警戒。
やや山形優勢と感じながらも、山口のホーム・アウェイ戦績を考慮し、ホームレノファ山口ＦＣ勝ち追加で両端抑えのダブル設定です。