【暫定】第1297回toto予想（最終マルチ版）

キャリーオーバー発生中のＪ２＆ルヴァンカップＧＳ対象第1297回totoに向け
進めて来た今週のtoto予想ですが、購入に至る構成をまとめて行きましょう。

まずは暫定ながら、昨シーズン的中率が13試合中わずか8.33試合だった
マルチ版の最終予想に行ってみたいと思います。

昨日まで以下のとおり、
全く当たらない管理人（管理人はこんな奴）が、本ブログのＪリーグtoto予想週刊スケジュールに沿って、
「第1297回toto予想プレビュー」
「第1297回toto予想（Ｊ２本命予想：9～13枠編）」
「第1297回toto予想（ルヴァンカップＧＳ本命予想：5～8枠編）」
「第1297回toto予想（ルヴァンカップＧＳ本命予想：1～4枠編）」
と進めてきましたが、今回はダブル・トリプル含めた最終マルチ版の暫定編です。

第1297回toto予想（最終マルチ版）暫定編です。

（4月22日20：05時点）

現時点でダブル・トリプル設定を加えた枠について

（１枠）北海道コンサドーレ札幌 VS 柏レイソル

過密日程かつドローの多い札幌と、連敗中の柏で判断は困難な状況ながら、
まずは札幌のドローキングぶりを重視し、ドロー本命でスタートしましたが、
やはり最終予想に至っても、優劣判断に至らず。
両チームの状況から想定が難しく、ここはリスク回避を最優先してのトリプル設定です。

（２枠）清水エスパルス VS 名古屋グランパス

両チームのロースコア傾向を重視の上、ドロー本命でスタートしましたが、
やはりミッドウィークに試合のあった名古屋に比べ、ホームで戦える清水が
コンディション面で優位に立つと想像。
ドロー本命ながらも、過密日程によるコンディションの差を重視し、ホーム清水エスパルス勝ち追加のダブル設定です。

（３枠）セレッソ大阪 VS ガンバ大阪

チーム状態が一進一退のＧ大阪に比べ、安定感でＣ大阪が良好な状態を維持
していると判断し、まずはホームセレッソ大阪勝ち本命でスタートしましたが、
ダービーマッチは決着がつかないケースも想定が必要と判断。
ややＣ大阪優勢と感じながらも、両チーム負けられない試合はドローの可能性も高いと判断し、ドロー追加のダブル設定です。

（７枠）サガン鳥栖 VS 京都サンガF.C

リーグ戦はともに持ち味を出しており、実力伯仲の上、メンバー想定が難しい
ことも考慮の上、まずはドロー本命でスタートしましたが、最終予想に至って
も優劣判断に至らず。
好調同士の両チームの対戦は想定が難しく、ここもリスク回避を最優先してのトリプル設定です。

（８枠）ジュビロ磐田 VS ＦＣ東京

ミッドウィークにリーグ戦のあったＦＣ東京に比べ、磐田がベストメンバーで
臨める可能性が大きいと判断し、ホームジュビロ磐田勝ち本命でスタートしま
したが、ともに勝ち点３が欲しい試合は、力のあるＦＣ東京が実力を発揮する
ケースも想定が必要と判断。
やや磐田優勢と感じながらも、ＦＣ東京の実力から、逆目の展開も想定し、アウェイＦＣ東京勝ち追加で両端抑えのダブルダブル設定です。

（12枠）東京ヴェルディ VS ジェフユナイテッド千葉

急に失点が増えた東京Ⅴのここ２試合の状況をやや危惧し、アウェイジェフ
ユナイテッド千葉勝ち本命でスタートしましたが、その千葉も３試合未勝利で
痛み分けも想定が必要か。
やや千葉優勢と感じながらも、ともに勝ち切れず決着がつかない可能性も十分と判断し、ドロー追加のダブル設定です。