Ｊリーグも天皇杯を除き、リーグ戦はすべて終了しました。
キャリーオーバー発生で迎える今季初の海外totoも気になりますが、その前に
今季最後のＪリーグ対象totoとなる第1269回totoも終わりましたので、
今年１年の管理人の不甲斐ない（毎年のことですが・・・）戦績を振り返って
おきます。
管理人の2021シーズンの戦績は・・・
管理人の2021シーズンのＪリーグtoto前戦績は以下のとおりです。
またも不発のシーズン、超平均的成績の中で・・・
上記一覧表のとおり、年間予算の上限と決めている25万円をキッチリ使って
当選金額の合計はわずか22,960円・・・(-_-;
2021シーズン戦績を数値データでまとめると
１回当たり平均購入額 5,948円
本命予想的中率 5.67 / 13 = 43.6%
最終予想的中率 8.33 / 13 = 64.0%
当選回数 ２等１回、３等２回
投機額回収率 22,960 / 249,800 = 9%
収支 マイナス226,840円
となっています。
「２等１回」とありますが、これは３試合が中止となった第1252回totoなので
評価としてはどうでしょうか・・・
ちなみに、昨季2020シーズンが
１回当たり平均購入額 6,100円
本命予想的中率 5.73 / 13 = 44.0%
最終予想的中率 8.30 / 13 = 63.8%
当選回数 ３等３回
投機額回収率 8,350 / 244,000 = 9%
収支 マイナス235,650円
だったので、信じられないほど似通った戦績でした。
完全に「平均値に収斂」している状態で、「全く成長なし」ということ
ですね・・・(-_-;
そんな中、自分でも勿体なかったと思うのが、第1236回から第1239回。
この間は「本命予想」が絶好調で、特に第1238回は何と本命予想10個的中。
これで当選していないというのは、いかにダブル・トリプル設定が稚拙だった
かという事ですが、ここがもう少し上手くいっていればという感じです。
まあ、すべては後の祭りですが、来季は少しメリハリをつけながら、小遣いを
節約し、今年と同じような予算確保で勝負したいと思います。
・・・といった感じの管理人2021Ｊリーグtoto戦績でしたが、今週から始まる
第1270回totoは今季最初のブンデス・プレミア対象「海外toto」となります。
いきなりのキャリーオーバー発生回ですが、海外リーグは普段全く見ていない
管理人ですので、力まず通常金額で臨みたいと思います。
何せ知識不足ですので、超簡易＆中身の薄い海外toto本命予想からスタートして、
マルチ版最終予想の順に行きたいと思います。
・・・ということで、今年のＪリーグtotoの反省を踏まえつつ、気持ちを
切り替えて、Ｊリーグオフの間、ブンデス・プレミア対象のtoto予想を楽しみ
ましょう！
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