【暫定】第1267回toto予想（最終マルチ版）

通常モードで迎えた週末開催の第1267回toto予想ですが、販売締め切り間近で
購入に至る構成をまとめて行きましょう。

まずは暫定ながら、昨シーズン的中率が13試合中わずか8.30試合だった
マルチ版の最終予想に行ってみたいと思います。

昨日まで以下のとおり、
全く当たらない管理人（管理人はこんな奴）が、本ブログのＪリーグtoto予想週刊スケジュールに沿って、
「第1267回toto予想プレビュー」、
「第1267回toto予想（Ｊ２本命予想：11～13枠編）」
「第1267回toto予想（Ｊ１本命予想：6～10枠編）」、
「第1267回toto予想（Ｊ１本命予想：1～5枠編）」
と進めてきましたが、今回はダブル・トリプル含めた最終マルチ版の暫定編です。

第1267回toto予想（最終マルチ版）暫定編です。

（11月19日20：35時点）

現時点でダブル・トリプル設定を加えた枠について

（１枠）ベガルタ仙台 vs 湘南ベルマーレ

両チーム強い気持ちで臨むと思われる残留争い直接対決は優劣をつけるほどの
材料はないと判断し、ドロー本命でスタートしましたが、得点力の課題はある
ものの、４試合負けなしの湘南が安定感でわずかに優勢と判断。
優劣判断が困難なカードながら、ここ４試合負けのない湘南を優先して、アウェイ湘南ベルマーレ勝ち追加のダブル設定です。

（５枠）清水エスパルス VS サンフレッチェ広島

不安要素が多い両チームの対戦で予想困難ながら、降格回避に向けた清水の
モチベーションを重視し、ホーム清水エスパルス勝ち本命でスタートしまし
たが、その清水も４試合勝ちなしで、やはり逆目の展開は抑える必要あり。
ホームチームの奮起に期待しながらも、やはりどう転んでもおかしくないカードと判断し、アウェイサンフレッチェ広島勝ち追加で両端抑えのダブル設定です。

（６枠）ＦＣ東京 VS 徳島ヴォルティス

前節大敗ながら、ホームで下手な試合は続けられないと想像し、ホームＦＣ
東京勝ち本命でスタートしましたが、前節の大敗に監督交代も重なって
不確実要素が多く、残留を目指す徳島の懸命の戦いを想像すれば、波乱可能性
は十分あると判断。
ややＦＣ東京優勢と感じながらも、両チームの状況を考え合わせ、波乱も狙ってのトリプル設定です。

（８枠）サガン鳥栖 VS 北海道コンサドーレ札幌

優劣判断が難しいカードながら、ホームの鳥栖がより高いモチベーションで
試合に臨めると想像し、ホームサガン鳥栖勝ち本命でスタートしましたが、
その鳥栖も決め手に欠け、一方の札幌も３試合連続ドロー中であることに
注視する必要あり。
ややホームチーム優勢と判断しながらも、両チーム勝ち切れない展開も想定し、ドロー追加のダブル設定です。

（10枠）柏レイソル VS アビスパ福岡

このところ複数得点がない両チームで、ロースコアの展開に警戒が必要と
判断し、ドロー本命でスタートしましたが、３バック採用で守備安定の福岡が
安定感でわずかに上回る印象もあり。
ロースコアの展開を警戒しながらも、安定感では福岡優勢と判断し、アウェイアビスパ福岡勝ち追加のダブル設定です。

（11枠）ザスパクサツ群馬 VS アルビレックス新潟

粘って勝ち点を積み上げている群馬の戦いぶりに注視し、まずはドロー本命で
スタートしましたが、やはりチーム力を考えれば、新潟優勢な印象は拭えず。
ドロー本命で波乱期待も、本来の力を考えれば新潟を優先せざるを得ないと判断し、アウェイアルビレックス新潟勝ち追加のダブル設定です。

（12枠）モンテディオ山形 VS ＦＣ町田ゼルビア

まずはドローが多くなっている町田の戦績に注視し、優劣判断を保留の上、
ドロー本命でスタートしましたが、論拠に欠けるものの、やはりホームチーム
のモチベーションを優先すべきと判断。
力が拮抗したカードで予想困難ながら、ホームチームがより勝ちに拘ると想像し、ホームモンテディオ山形勝ち追加のダブル設定です。