【暫定】第1262回toto予想（最終マルチ版）

本命予想を進めて来た第1262回toto予想ですが、販売締め切り間近で
購入に至る構成をまとめて行きましょう。

まずは暫定ながら、昨シーズン的中率が13試合中わずか8.30試合だった
マルチ版の最終予想に行ってみたいと思います。

昨日まで以下のとおり、
全く当たらない管理人（管理人はこんな奴）が、本ブログのＪリーグtoto予想週刊スケジュールに沿って、
「第1262回toto予想プレビュー」
「第1262回toto予想（Ｊ２本命予想：10～13枠編）」
「第1262回toto予想（Ｊ１本命予想：6～9枠編）」
「第1262回toto予想（Ｊ１本命予想：1～5枠編）」
と進めてきましたが、今日はダブル・トリプル含めた最終マルチ版の暫定編です。

第1262回toto予想（最終マルチ版）暫定編です。

（10月22日20：00時点）

現時点でダブル・トリプル設定を加えた枠について

（１枠）ＦＣ東京 vs 鹿島アントラーズ

ダブル・トリプルは要検討のカードながら、鹿島の試合勘を考慮し、まずは
ホームＦＣ東京勝ち本命でスタートしましたが、そのＦＣ東京も怪我人の多さ
から万全には程遠い状態で、全く違う展開も十分に可能性あり。
ホームチームの奮起を期待しながらも、欠場者の多さを危惧し、大味な展開も想定して、アウェイ鹿島アントラーズ勝ち追加のダブル設定です。

（３枠）ガンバ大阪 VS サガン鳥栖

状態が芳しくない両チームの対戦は、唯一、Ｇ大阪ホーム時の戦績に注視し、
まずはホームガンバ大阪勝ち本命でスタートしましたが、そのＧ大阪も怪我人
の多さなど、シングルには心許ないチーム状況。
ホームアドバンテージ重視ながらも、そのホームチームの状態が万全とは言えないことから、アウェイサガン鳥栖勝ち追加のダブル設定です。

（５枠）名古屋グランパス VS ヴィッセル神戸

ＡＣＬ出場圏を激しく争う実力チーム同士の対戦は、ロースコアの展開を想定
し、ドロー本命でスタートしましたが、最終予想に至っても優劣判断出来ず。
ほぼチーム状態に差がない上位対決は、予想困難と判断し、リスク回避のトリプル設定です。

（７枠）湘南ベルマーレ VS 横浜ＦＣ

激しい戦いが予想される残留争い直接対決は、ここ３試合での得点力と、
前節勝利の勢いを考慮し、アウェイ横浜ＦＣ勝ち本命でスタートしましたが、
元々当該カードは実力伯仲の上、湘南もホームで懸命の戦いを見せることは
間違いない状況。
やや横浜ＦＣ優勢と感じながらも、残留争い直接対決は決着がつかず痛み分けとなる可能性も十分と判断し、ドロー追加のダブル設定です。

（９枠）セレッソ大阪 VS 横浜Ｆ・マリノス

両者の状態を客観的に判断すれば、２位横浜Ｆ・マリノスの優勢は動かないと
判断し、アウェイ横浜Ｆ・マリノス勝ち本命でスタートしましたが、前節も
終盤まで札幌に苦戦するなど、やや爆発力が影を潜めている点が気がかり。
やや横浜Ｆ・マリノス優勢と感じながらも、得点力の陰りが気になり、波乱も期待して、アウェイセレッソ大阪勝ち追加のダブル設定です。