キャリーオーバー解消で迎える第1256回totoに向け、今週のtoto予想、
minitoto予想を加速させましょう。
本命(シングル)予想最後となる今回は、1枠から4枠、J1の4試合です。
販売開始以来、ずっとtotoを購入し続けている管理人(管理人はこんな奴)ですが、本ブログの
Jリーグtoto予想週刊スケジュールに沿って、これまでの「第1256回toto予想プレビュー」、
「第1256回toto予想(J2本命予想:9~13枠編)」
「第1256回toto予想(J1本命予想:5~8枠編)」に続き、
昨シーズン的中率が13試合中5.93試合の各枠ごとの本命(シングル)予想に入って行きたいと思います。
本命予想最後は1枠から4枠、J1の4試合!
今回は1枠から4枠のJ1の4試合の本命予想ですが、この4試合はいずれも
minitotoの対象にもなっていますので、そちらの予想にもご活用ください。
なお、夏季期間移籍に伴う最近の「主なIN・OUT」を表示していますので、
予想の参考にして下さい。
とりあえず、以下のとおりに「本命」を設定してみました。
(注)記載ミス・誤認による誤りなど、たくさんあるかもしれませんが、
ご容赦いただければ幸いです。(9月9日7:30更新)
(1枠)鹿島アントラーズ vs アビスパ福岡
<本命(シングル)予想結果> ホーム鹿島アントラーズ勝ち
<予想コメント>
・ルヴァンカップ準々決勝は連敗での敗退となったものの、リーグ戦では前節
横浜F・マリノスを撃破し、ここ8試合で6勝の鹿島アントラーズと、こちら
も連勝と勢いが戻ってきたアビスパ福岡の対戦。
・福岡の戦いぶりも充実しており、今季初戦も福岡勝利で安易なシングルは危
険なカードですが、鹿島ホーム時、鹿島は過去敗戦がなく、地力に加え、相性
面でも鹿島優勢は動かない印象。
・まずは地力と相性面を考慮し、ホーム鹿島アントラーズ勝ち本命でスタート
します。
<詳細データ>
※スマホ閲覧の方は横画面にすると、少し画像が大きくなると思います。
(2枠)セレッソ大阪 vs 北海道コンサドーレ札幌
<本命(シングル)予想結果> ホームセレッソ大阪勝ち
<予想コメント>
・ルヴァンカップ準々決勝でガンバ大阪を撃破するなど、監督交代後は結果が
出て持ち直している印象のセレッソ大阪に対し、ルヴァンカップ準々決勝の敗
退に加え、リーグ戦ではここ3試合無得点で3連敗の札幌の対戦。
・珍しいワンウィークでのリーグ連戦となる対戦ですが、両チームの近況に水
曜日の結果も併せて考えれば、セレッソ大阪の優勢は動かない印象。
・元来、順位も近く力の接近した両チームの対戦で、安易なシングルは危険な
カードですが、まずはホームセレッソ大阪勝ち本命でスタートします。
<詳細データ>
※スマホ閲覧の方は横画面にすると、少し画像が大きくなると思います。
(3枠)大分トリニータ vs 湘南ベルマーレ
<本命(シングル)予想結果> ドロー
<予想コメント>
・6試合勝ちがなく、連敗中の大分トリニータに対し、ここ3試合は勝ち点を
挙げているものの、監督交代に踏み切った湘南ベルマーレの対戦。
・失点も嵩み、降格への危機感が募る大分に対し、一方の湘南も監督交代がど
のような作用をもたらすのか、不確実な要素があり、予想困難。
・トリプルも視野に入るカードですが、まずは優劣判断を保留し、ロースコア
の展開を想定してドロー本命でスタートします。
<詳細データ>
※スマホ閲覧の方は横画面にすると、少し画像が大きくなると思います。
(4枠)サガン鳥栖 vs 清水エスパルス
<本命(シングル)予想結果> ホームサガン鳥栖勝ち
<予想コメント>
・やや負けが増え始めたものの、上位に踏みとどまるサガン鳥栖に対し、積極
補強が結果に繋がらず、7試合勝ちがない清水の対戦。
・ピッチ外の問題が気になる鳥栖も盤石とは言えず、当該カードはドローが多
い点も気になりますが、やはり勝ちから遠ざかり、降格圏も気になる清水は本
命にし難い状態。
・安易なシングルは危険なカードですが、ホームでの鳥栖の強さも考慮し、ま
ずはホームサガン鳥栖勝ち本命でスタートします。
<詳細データ>
※スマホ閲覧の方は横画面にすると、少し画像が大きくなると思います。
本命予想最後、1枠から4枠、J1の4試合の本命予想を行ってみました。
なかなかシングルにはし難いカードが多い印象ですが、最終予想時にしっかり
判断したいと思います。
その最終予想ですが、暫定版を金曜日早い時間に、確定版を試合当日土曜日朝に
アップしたいと考えています。
それでは、週末に向け、toto予想を楽しみましょう!!
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