【暫定】第1253回toto予想（最終マルチ版）

キャリーオーバー解消で迎える第1253回totoに向け進めて来た今週のtoto予想
ですが、販売締め切り間近で購入に至る構成をまとめて行きましょう。

まずは暫定ながら、前回第1252回に続く連続当選を目指し
昨シーズン的中率が13試合中わずか8.30試合だったマルチ版の
最終予想に行ってみたいと思います。

昨日まで以下のとおり、
全く当たらない管理人（管理人はこんな奴）が、本ブログのＪリーグtoto予想週刊スケジュールに沿って、
「第1253回toto予想プレビュー」、
「第1253回toto予想（Ｊ２本命予想：10～13枠編）」
「第1253回toto予想（Ｊ１本命予想：6～9枠編）」
「第1253回toto予想（Ｊ１本命予想：1～5枠編）」
と進めてきましたが、今日はダブル・トリプル含めた最終マルチ版の暫定編です。

第1253回toto予想（最終マルチ版）暫定編です。

（8月20日07：30時点）

現時点でダブル・トリプル設定を加えた枠について

（２枠）ガンバ大阪 vs ＦＣ東京

トリプル有力候補のカードながらも、今週も天皇杯で延長戦を演じるなど、
過密日程この上ないＧ大阪のコンディション面を考慮し、アウェイＦＣ東京勝ち
本命でスタートしましたが、現状のチーム状態はかなり接近していると判断。
元々優劣判断が難しいカードは、３通りの結果を排除できず、リスク回避を優先してのトリプル設定です。

（３枠）徳島ヴォルティス VS 浦和レッズ

客観的に見れば、やはり地力面で浦和優勢は動かないと判断し、アウェイ浦和
勝ち本命でスタートしましたが、浦和にも過密日程やユンカーの離脱など不安
要素があり、ロースコアの展開の可能性が大きいと判断。
やや浦和優勢と感じながらも、諸般の状況も考慮し、ロースコア警戒でドロー追加のダブル設定です。

（７枠）柏レイソル VS サガン鳥栖

優劣判断が難しいカードながらも、前節川崎相手の無失点を評価し、ホーム柏
勝ち本命でスタートしましたが、鳥栖は負けにくいチームの上、ロースコアの
展開の可能性は高いと判断。
元々優劣判断が難しいカードで、ドローの可能性十分と考え、ドロー追加のダブル設定です。

（８枠）湘南ベルマーレ VS 清水エスパルス

勝ち点が伸びていない両チームの対戦で予想困難なカードながらも、５連敗中の
湘南の状態を危惧し、アウェイ清水エスパルス勝ち本命でスタートしましたが、
清水も状態がハッキリせず、湘南がホームで連敗をストップする可能性も十分に
あると想像。
やや清水優勢と感じながらも、湘南のホームでの奮起を期待し、ホーム湘南勝ち追加で両端抑えのダブル設定です。

（11枠）ファジアーノ岡山 VS 大宮アルディージャ

下位に低迷し４試合連続ドローの大宮が、これまで同様勝ち切れない展開を
想像し、ドロー本命でスタートしましたが、内容的にはポジティブな部分も
あり、久しぶりの勝利を挙げる可能性も高いと判断。
負けが少なくなっている大宮が岡山を上回る部分も多いと判断し、アウェイ大宮勝ち追加のダブル設定です。

（13枠）栃木ＳＣ VS 東京ヴェルディ

危険ゾーンに位置する栃木の方が、危機感・モチベーションともに高いと想像し
ホームアドバンテージも考慮の上、あえてホーム栃木ＳＣ勝ち本命でスタート
しましたが、勝ちから遠ざかっている両チームの対戦で痛み分けも十分考慮する
必要があると判断。
栃木のホームでの奮起に期待しながらも、痛み分けの可能性を考慮し、ドロー追加のダブル設定です。