３連続１等該当なしで、２億円超のキャリーオーバー発生中の第1252回totoに
向け進めて来た今週のtoto予想ですが、販売締め切り間近で購入に至る構成を
まとめて行きましょう。
まずは暫定ながら、昨シーズン的中率が13試合中わずか8.30試合だったマルチ版の
最終予想に行ってみたいと思います。
昨日まで以下のとおり、
全く当たらない管理人（管理人はこんな奴）が、本ブログのＪリーグtoto予想週刊スケジュールに沿って、
「第1252回toto予想プレビュー」、
「第1252回toto予想（Ｊ２本命予想：10～13枠編）」
「第1252回toto予想（Ｊ１本命予想：6～9枠編）」
「第1252回toto予想（Ｊ１本命予想：1～5枠編）」
と進めてきましたが、今日はダブル・トリプル含めた最終マルチ版の暫定編です。
第1252回toto予想（最終マルチ版）暫定編です。
（8月13日12：35時点）
現時点でダブル・トリプル設定を加えた枠について
（１枠）北海道コンサドーレ札幌 vs ＦＣ東京
トリプル有力カードながらも、試合内容の安定感を重視し、まずはアウェイ
ＦＣ東京勝ち本命でスタートしましたが、やはり拮抗した両チームの対戦で
３通りの結果は排除できず。
元々優劣判断が難しいカードは、キックオフ時間が早い「魔の１枠」でもあり、リスク回避を優先してのトリプル設定です。
（２枠）ベガルタ仙台 VS 横浜ＦＣ
守備の安定が感じられての連勝となった横浜ＦＣが、わずかに優勢と判断し、
まずはアウェイ横浜ＦＣ勝ち本命でスタートしましたが、降格回避を目指す
両チームの対戦で決着がつかない可能性は十分。
やや横浜ＦＣ優勢と感じながらも、仙台もドローが多く、意地のぶつかり合いでのドローも想定し、ドロー追加のダブル設定です。
（４枠）浦和レッズ VS サガン鳥栖
当該対戦はホームチームが強い傾向が顕著があるため。ホームアドバンテージを
重視し、ホーム浦和勝ち本命でスタートしましたが、負けが少なく健闘を続ける
鳥栖の戦いぶりを考慮すれば、ドローも外せないと判断。
元々優劣判断が難しいカードで、ドローの可能性十分と考え、ドロー追加のダブル設定です。
（７枠）名古屋グランパス VS 湘南ベルマーレ
６戦勝ちなしで３連敗の名古屋と、４連敗で降格圏に転落した湘南の対戦で
まずは痛み分けを想定し、ドロー本命でスタートしましたが、客観的に見れば、
名古屋優勢な印象も残り、新外国籍選手が活躍する可能性も考慮。
かなり予想が難しいカードですが、新外国籍選手の活躍にも期待し、ホーム名古屋勝ち追加のダブル設定です。
（10枠）栃木ＳＣ VS ザスパクサツ群馬
降格圏が気になる17位・18位同勝ち点の対戦で、痛み分けを想定し、ドロー
本命でスタートしましたが、相性面でわずかに栃木優勢と判断。
本来予想困難なトリプル有力カードですが、相性面を重視し、ホーム栃木勝ち追加のダブル設定です。
追加マーク検討中の枠は・・・
今回はいつもと違い「削減購入」を一旦停止し、「マルチ購入」で臨む予定の
もと、現段階４Ｗ１Ｔのマークとなりましたが、追加マークを検討中。
追加検討中の枠は・・・
・２枠のホームベガルタ仙台勝ち
・４枠のアウェイサガン鳥栖勝ち
・５枠のホームサンフレッチェ広島勝ち
・７枠のアウェイ湘南ベルマーレ勝ち
・９枠のドロー＆アウェイセレッソ大阪勝ち
・11枠のホーム愛媛ＦＣ勝ち＆ドロー
ということで現時点でシングル決定は
３枠「アウェイ川崎フロンターレ勝ち」、６枠「ホーム横浜Ｆ・マリノス勝ち」
８枠「ホーム鹿島アントラーズ勝ち」、12枠の「アウェイモンテディオ山形勝ち」
13枠の「ホームジュビロ磐田勝ち」の５試合のみ。
今回は削減購入ではなく、マルチで挑む予定のため、早々にシングル勝負カードは
多めに決断しています。
いつも削減購入で「広く浅く」網をかけているので、普通のマルチの場合は、
ダブル・トリプルを出来る箇所の少なさに、苦悩しています・・・(-_-;)
まあ、今回はとにかく穴を狙わず、堅め堅めで、小さい網を張りたいと思います。
あまり多く追加マークも出来ませんが、いずれにしても確定予想時にもう一度
しっかり考えたいと思います。
ここまで何とか予想を進めてきましたが、販売締め切り土曜日朝の状況も確認し、
早い時間に追加マーク＆購入予定の「確定版」を更新したいと思います。
それでは、皆様にｔｏｔｏの神様が舞い降りますように！！
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