キャリーオーバー発生中の第1236回Ｊリーグtotoですが、まずは暫定ながら、
昨シーズン的中率が13試合中わずか8.30試合だった最終予想に行ってみたいと思います。
昨日まで以下のとおり、
全く当たらない管理人（管理人はこんな奴）が、本ブログのＪリーグtoto予想週刊スケジュールに沿って、
「第1236回Ｊリーグtoto本命予想（Ｊ２編：9～13枠）」
「第1236回Ｊリーグtoto本命予想（Ｊ１編：6～8枠）」
「第1236回Ｊリーグtoto本命予想（Ｊ１編：1～5枠）」
と進めてきましたが、今日はダブル・トリプル含めた最終予想（暫定）です。
それでは管理人の最終予想（暫定）です。
※スマホ閲覧の方は横画面にすると、少し画像が大きくなると思います。
（4月23日21：15時点）
現時点でダブル・トリプル設定をした枠について・・・
ダブル・トリプル設定を加えた枠は下記のとおりです。
（４枠）清水エスパルス vs 湘南ベルマーレ
２試合連続ドローの清水に対し５戦負けなしの湘南で、ロースコアの展開を警戒し、ドロー本命でスタート
しましたが、やはり最終予想に至っても優劣を付け難い状況。
ロースコアの展開が有力も、３通りの結果を排除できず、リスク回避のトリプル設定です。
（６枠）ＦＣ東京 VS サガン鳥栖
地力のあるＦＣ東京に対し、名古屋に土を付け勢いのある鳥栖の対戦は予想困難と考え、ドロー本命で
スタートしましたが、この対戦もどう転んでもおかしくないと判断。
予想が困難な上位チーム同士の対戦は、これもリスクを回避してのトリプル設定です。
（８枠）柏レイソル VS 徳島ヴォルティス
連勝でムードは悪くない柏が僅かに優勢と判断し、まずはホーム柏勝ち本命でスタートしましたが、
コロナ禍影響が残る柏の状況に、Ｊ１で通用することを示している徳島も状態は良好で、クロスゲームは
必至の状況。
若干柏優勢な印象も、その柏のコロナ禍や徳島の状態も考慮し、ドロー追加のダブル設定です。
（９枠）ブラウブリッツ秋田 VS 水戸ホーリーホック
どう転んでもおかしくないカードですが、まずは秋田のホームアドバンテージを考慮して、秋田勝ち
本命でスタートしましたが、ドローがなく勝ち負けがハッキリしている水戸次第となる可能性も考慮。
戦績・順位も近い両チームの対戦は、水戸の傾向も考慮し、アウェイ水戸勝ち追加で、両端抑えのダブル設定です。
（11枠）ツエーゲン金沢 VS 栃木ＳＣ
ともに存在感を発揮している両チームの対戦は、まずは判断を保留してドロー本命でスタートしましたが、
過去戦績で金沢は栃木に負けていない点を考慮。
クロスゲーム必至のカードですが、過去戦績に着目し、ホーム金沢勝ち追加で金沢寄りのダブル設定です。
（13枠）ファジアーノ岡山 VS ギラヴァンツ北九州
得点力に課題を感じる岡山に対し、既に５試合ドローの北九州でロースコアの展開に警戒し、ドロー本命で
スタートしましたが、岡山は今季ホーム戦績が悪い点を考慮。
ロースコアの展開が有力も、今季のホーム・アウェイ戦績を考慮し、アウェイ北九州勝ち追加で、北九州寄りのダブル設定です。
追加マーク検討中の枠は・・・
とりあえず、「暫定」段階では削減購入４Ｗ２Ｔのマークとなりましたが、
何か所か追加マークを検討中。
追加検討中の枠は・・・
・３枠のドロー＆アウェイヴィッセル神戸勝ち
・５枠のドロー
・７枠のドロー
・８枠のアウェイ徳島ヴォルティス勝ち
・10枠のドロー＆アウェイザスパクサツ群馬勝ち
・11枠のアウェイ栃木ＳＣ勝ち
・13枠のホームファジアーノ岡山勝ち
ということで、現時点でのシングル勝負決定は、
１枠のホーム北海道コンサドーレ札幌勝ち、２枠のホーム横浜Ｆ・マリノス勝ち、
12枠のアウェイジュビロ磐田勝ちの３カードとなっています。
とりあえず、ここまで予想を進めましたが、今週はハードスケジュールで予想の時間をしっかり確保できて
いないので、土曜日朝に試合開催可否の確認も含めゆっくり考えて、早い時間に追加マーク＆購入後の
「確定版」を更新したいと思います。
それでは、皆様にｔｏｔｏの神様が舞い降りますように！！
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