キャリーオーバー発生中の第1233回Ｊリーグtotoですが、まずは暫定ながら、
昨シーズン的中率が13試合中わずか8.30試合だった最終予想に行ってみたいと思います。
昨日まで以下のとおり、
全く当たらない管理人（管理人はこんな奴）が、本ブログのＪリーグtoto予想週刊スケジュールどおりに、
「第1233回Ｊリーグtoto予想プレビュー」
「第1233回Ｊリーグtoto本命予想（Ｊ２編：10～13枠）」
「第1233回Ｊリーグtoto本命予想（Ｊ１編：6～9枠）」
「第1233回Ｊリーグtoto本命予想（Ｊ１編：1～5枠）」
と進めてきましたが、今日はダブル・トリプル含めた最終予想（暫定）です。
それでは管理人の最終予想（暫定）です。
※スマホ閲覧の方は横画面にすると、少し画像が大きくなると思います。
（4月9日21：55時点）
現時点でダブル・トリプル設定をした枠について・・・
ダブル・トリプル設定を加えた枠は下記のとおりです。
（１枠）サンフレッチェ広島 vs 湘南ベルマーレ
まずは今季無敗の好調広島の状態を考慮して、ホーム広島勝ち本命でスタートしましたが、一方の
湘南もここ３試合いずれも強敵相手にドローを演じており、クロスゲームは必至と判断。
やや広島優勢と感じながらも、湘南の状態も侮れず、ドローまではあると判断して、ドロー追加のダブル設定です。
（２枠）北海道コンサドーレ札幌 vs 鹿島アントラーズ
前節約１カ月ぶりの勝利を挙げた鹿島のメンタル面を考慮するとともに、その流れと本来の地力を重視し、
まずはアウェイ鹿島勝ち本命でスタートしましたが、それでも状態の似通った両チームで逆目の結果も
捨てきれず。
今季の戦績も似通った両チームの対戦は、鹿島の状態も１試合だけではわからず、ホーム札幌勝ち追加でリスク回避のダブル設定です。
（５枠）浦和レッズ VS 徳島ヴォルティス
２連勝の浦和と３連勝の徳島で、チーム状態を立て直した両チームの対戦は拮抗した展開を想定し、
ドロー本命でスタートしましたが、ロドリゲス監督の古巣対戦という要素も絡み、やはり予想困難。
支持率はやや浦和優勢も、両チームの状態に大きな差はないと判断し、波乱も期待しつつリスク回避も兼ねたトリプル設定です。
（８枠）柏レイソル VS ガンバ大阪
まずは両チームの現状の得点力を考慮し、ロースコアの展開を警戒した上で、ドロー本命でスタートしま
したが、Ｇ大阪のコンディション面も含め、どう転んでもおかしくないカードと想定。
チーム状態が上がらない両チームで予想困難なカードと判断し、リスク回避を優先してのトリプル設定です。
（11枠）愛媛ＦＣ VS ファジアーノ岡山
守備の安定感は圧倒的に岡山に分があることからも、まずはアウェイ岡山勝ち本命でスタートしましたが、
両チームの得点力からロースコアの展開を警戒するとともに、監督交代のあった愛媛の奮起も考えられる
状態と判断。
やや岡山優勢と考えながらも、ロースコアの展開は大いに考えられ、監督交代のあった愛媛の状況も考慮し、ドロー追加のダブル設定です。
（12枠）モンテディオ山形 VS アルビレックス新潟
攻撃陣が好調な新潟が決定力で分があると想定し、チーム状況を客観的に判断した上で、アウェイ新潟勝ち
本命でスタートしましたが、元々力のある山形が首位相手に意地を見せる可能性も十分。
やや新潟優勢と感じながらも、踏ん張りどころの山形のホームでの奮起を期待し、波乱狙いも兼ねたトリプル設定です。
追加マーク検討中の枠は・・・
とりあえず、「暫定」段階では削減購入３Ｗ３Ｔのマークとなりましたが、
何か所か追加マークを検討中。
追加検討中の枠は・・・
・１枠のアウェイ湘南ベルマーレ勝ち
・３枠のホームＦＣ東京勝ち＆ドロー
・４枠のドロー
・９枠のドロー＆アウェイ清水勝ち
・11枠のホーム愛媛勝ち
・13枠のアウェイ琉球勝ち
ということで、シングル勝負を決めたのは、６枠アウェイ横浜Ｆ・マリノス勝ち、
７枠アウェイ名古屋グランパス勝ち、10枠ホームジュビロ磐田勝ちの３カード。
結果はともかく、６枠と７枠のシングル選択は妥当かも知れませんが、土曜日にある
10枠のシングル設定は少し危険かもしれませんね・・・(-_-;
一応予定としては、明日土曜日に２か所ほどは追加マークして、今回も多少投資額をアップする予定です。
とりあえず、ここまで予想を進めましたが、今週は予想の時間もあまり取れなったので、土曜日朝に
ゆっくりもう一度考えて、早い時間に追加マーク＆購入後の「確定版」を更新したいと思います。
それでは、皆様にｔｏｔｏの神様が舞い降りますように！！
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