昨夜、王者川崎の勝利で開幕した2021シーズンJリーグですが、toto購入も開幕したいと思います。
そんな土曜日の朝は上記川崎勝利の記事が目立ち、特に大きな情報はない模様です。
一応、WEB上の「スタメン予想」は確認しましたが、そこも踏まえ、「暫定」予想から、
以下の2枠に追加マークを実施しました。
(3枠)北海道コンサドーレ札幌 vs 横浜FC
どう転んでもおかしくないカードと判断し、暫定予想までは両端抑えのダブル設定でしたが、痛み分けも
十分ある得ると想定し、股抜き警戒でドローを追加し、リスク回避のトリプル設定に変更します。
(5枠)セレッソ大阪 vs 柏レイソル
体制が変わり、チーム作りがどの程度進んでいるかわからないC大阪に対し、まずは戦術の継続性を
重視し、アウェイ柏勝ち本命でスタートしましたが、その柏もオルンガが抜け、得点力に関しては
未知数な印象あり。やや柏優勢と感じながらも、その柏の得点力にも不安があることから、ロースコアの
展開を警戒し、ドローを追加してのダブル設定に変更します。
結果、以下のとおり、今回は6W2Tで6,400円削減購入となります。
※色の変わっている3枠ドロー、5枠ドローが「暫定予想」からの追加マークです。
※スマホ閲覧の方は横画面にすると、少し画像が大きくなると思います。
(2月27日08:30時点)
それでは試合がある喜びを噛みしめつつ、改めまして、皆様にtotoの神様が
舞い降りますように!!
(参考:暫定予想までの内容は以下の通りです)
昨日まで以下のとおり、
全く当たらない管理人(管理人はこんな奴)が、本ブログのJリーグtoto予想週刊スケジュールどおりに、
「第1224回Jリーグtoto予想プレビュー」
「第1224回Jリーグtoto本命予想(J2編:10~13枠)」
「第1224回Jリーグtoto本命予想(J1編:6~9枠)」
「第1224回Jリーグtoto本命予想(J1編:1~5枠)」
と進めてきましたが、今日はダブル・トリプル含めた最終予想(暫定)です。
それでは管理人の最終予想(暫定)です。
※スマホ閲覧の方は横画面にすると、少し画像が大きくなると思います。
(2月26日12:55時点)
現時点でダブル・トリプル設定をした枠について・・・
ダブル・トリプル設定を加えた枠は下記のとおりです。
(2枠)大分トリニータ vs 徳島ヴォルティス
新監督不在の徳島に対し、チームの熟度はホームチームが上と判断し、まずはホーム大分勝ち本命で
スタートしましたが、一方の大分も出入りがあったDFラインには不安があり、始まって見ないと
わからない部分も多く、どう転んでもおかしくないと判断。
やや大分優勢な印象も、その大分にも不安要素があり、昇格組の徳島が波乱を起こす可能性を考慮し、波乱期待のトリプル設定です。
(3枠)北海道コンサドーレ札幌 vs 横浜FC
少ない判断材料の中、昨季札幌が連勝している点を考慮して、ホーム札幌勝ち本命でスタートしましたが
オフの動向も含め、顕著な差が感じられない対戦の印象。
本命の札幌にも決め手を欠く印象が残り、どう転んでもおかしくないと判断し、アウェイ横浜FC勝ちを追加で両端抑えのダブル設定です。
(4枠)鹿島アントラーズ vs 清水エスパルス
まだまだ戦術浸透には時間がかかると思われる清水に対し、川崎の対抗馬と目される鹿島が優勢と判断し、
順当にホーム鹿島勝ち本命でスタートしましたが、ここ数年開幕ゲームで勝てていない鹿島のスロー
スターターぶりがやや気がかり。
鹿島優勢が本筋ながら、鹿島の開幕戦戦績とロティーナ采配にも期待し、アウェイ清水勝ち追加の波乱狙いで両端抑えのダブル設定です。
(7枠)湘南ベルマーレ VS サガン鳥栖
まずは昨季の当該カードの2ドローの結果と、ロースコアの展開を警戒し、ドロー本命でスタート
しましたが、湘南は今季補強の重点である前線の新外国籍選手不在の影響がより大きいと想像。
ロースコアの展開は要警戒ながらも、外国籍選手不在の影響は湘南の方がダメージが大きいと想像し、アウェイ鳥栖勝ち追加のダブル設定です。
(9枠)アビスパ福岡 VS 名古屋グランパス
昨季J1J2でともに最少失点の両チームの対戦でロースコアの展開を警戒し、まずはドロー本命で
スタートしましたが、多くの外国籍選手抱えるなど、残留に向け準備に余念のない福岡がホーム開幕で
波乱を起こす可能性も十分と判断。
客観的に考えれば名古屋優勢が本筋ながら、久々のJ1で補強も進んだ福岡の奮起に期待し、ホーム福岡勝ち追加で波乱狙いのダブル設定です。
(10枠)ジェフユナイテッド千葉 VS ヴァンフォーレ甲府
判断材料が少ない中、開幕戦という状況を考慮し、まずはホームアドバンテージ重視だけで根拠薄く
ホーム千葉勝ち本命でスタートしましたが、甲府の地力を考えても、逆目の結果は想定の範囲内。
やはり予想困難のJ2「名門・常連」対決は、リスク回避を重視し、アウェイ甲府勝ち追加のダブル設定です。
(12枠)ザスパクサツ群馬 VS ブラウブリッツ秋田
秋田の実力がJ2の舞台でどの程度通用するのか、まずは判断を保留し、ドロー本命でスタート
しましたが、やはり昨季J3での驚異的な強さがJ2での発揮される可能性大。
若干不安材料はあるものの、昨季のJ3での戦いぶりを考慮し、アウェイ秋田勝ち追加のダブル設定です。
追加マーク検討中の枠は・・・
とりあえず、やや低支持率の枠を多く攻めて、リスクを取った削減購入6W1Tのマークとなりましたが、
何か所か追加マークを検討中。
追加検討中の枠は・・・
・1枠のドロー
・3枠のドロー
・5枠のドロー
・7枠のホーム湘南勝ち
・9枠のアウェイ名古屋勝ち
・10枠のドロー
・12枠のホーム群馬勝ち
・13枠のホーム水戸勝ち
ということで、シングル勝負を決めたのは、6枠ホーム広島勝ち、8枠アウェイG大阪勝ち、
11枠ホーム長崎勝ちの3カード。
開幕戦で「気が大きくなった」のか、低支持率の昇格組、徳島、福岡、秋田に肩入れした上、4枠で
支持率の低いアウェイ清水勝ちまで購入範囲に入れたため、全体的にはかなり「大きく狙う」感じに
なってしまいました・・・(-_-;
せめて、追加マークはリスク回避が必要ですかねぇ・・・(-_-;
とりあえず、ここまで予想を進めましたが、もう一度ゆっくり時間をとった上で、最終確定版は
土曜日の朝の動きなども確認し、明日早い時間に更新したいと思います。
それでは、今季最初の開幕節Jリーグですが、試合のある喜びを満喫しながら、試合とtoto両方を
楽しみましょう。
それでは、皆様にtotoの神様が舞い降りますように!!
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