ミッドウィークのtoto開催のＪ２Ｊ３対象の第1175回Ｊリーグtotoですが、
一発勝負で、早速最終予想の確定版に行ってみたいと思います。
昨日まで以下のとおり３回に分けて、本命予想してきましたが、
「第1175回toto本命予想（Ｊ２＆Ｊ３編：10～13枠）」
「第1175回toto本命予想（Ｊ２編：6～9枠）」
「第1175回toto本命予想（Ｊ２編：1～5枠）」
今日はダブル・トリプル含めた最終予想（確定）です。
それでは管理人の最終予想（確定）です。
※スマホ閲覧の方は横画面にすると、少し画像が大きくなると思います。
（７月28日20：05時点）
本命予想からダブル・トリプル設定をした枠について・・・
ダブル・トリプル設定を加えた枠は下記のとおりです。
（１枠）モンテディオ山形 VS ジェフユナイテッド千葉
前回過密日程下の勝敗を頼りに、アウェイ千葉勝ち本命としていましたが、波に乗れていない両チームの
対戦で、どう転んでも不思議ではなく、やはり予想は困難。
予想困難カードはやはり判断を避けるべきと考え、リスク回避のトリプル設定です。
（２枠）松本山雅ＦＣ vs ＦＣ町田ゼルビア
ともに掴みどころのない両チームの対戦で、ドロー本命でスタートしましたが、日曜日に試合のあった
アウェイの町田は松本よりも試合間隔が一日短い点に注視。また地力では松本に分があるという見方も
可能。
過密日程下の試合間隔と本来の地力にも着目して、ホーム松本勝ち追加のダブル設定です。
（３枠）ファジアーノ岡山 vs 京都サンガＦ．Ｃ．
やや京都優勢と感じながらも、京都のアウェイ成績を含めて考え、ドロー本命でスタートしましたが
連敗の岡山よりも京都に分があると思いながらも、どうしてもホーム岡山勝ちも切り切れず。
京都優勢が本筋も、どうしても岡山を切れず、リスク回避を優先してのトリプル設定です。
（７枠）東京ヴェルディ vs アルビレックス新潟
予断を許さないカードながら、やや新潟の攻撃力が上回ると想定して、アウェイ新潟勝ち本命としましたが
このところ内容も向上し、リーグ戦３試合負けないの東京Ⅴの戦いぶりも侮れず。
調子の上がって来ている両チームの対戦は、どちらに転んでも不思議ではないと判断し、ホーム東京Ⅴ勝ち追加で両端抑えのダブル設定です。
（８枠）ツエーゲン金沢 VS 大宮アルディージャ
大宮優勢と感じながらも、金沢のホームでのドロー力を買って、ドロー本命でスタートしましたが、
前節５得点とはいえ、金沢の内容は試合ごとに波があることや、試合間隔が一日短いことを考慮。
金沢の内容や、試合間隔も考慮し、やはり大宮優勢と判断して、アウェイ大宮勝ち追加のダブル設定です。
（11枠）ＦＣ琉球 VS ジュビロ磐田
地力面を考慮し、磐田優勢として、アウェイ磐田勝ち本命としましたが、過密日程下の沖縄アウェイは
やはり波乱要素として考慮すべきと判断。
磐田優勢も琉球のホーム時の戦いぶりなどを考慮し、ドローまでは十分あると判断し、波乱も期待してドロー追加のダブル設定です。
（12枠）カターレ富山 VS 藤枝ＭＹＦＣ
攻撃力十分の実力チーム同士の対戦は、相性面を考慮し、ホーム富山勝ち本命としましたが、藤枝も
得点ランクトップの大石らを擁し、爆発力は十分ある印象。
攻撃力の高い両チームの対戦は撃ち合いでの決着も十分あると判断し、アウェイ藤枝勝ち追加で両端抑えのダブル設定です。
今回も拮抗した投票率、波乱はどこに・・・
とりあえず、今回はまだまだ迷った枠も多かったですが、これで決定し購入したいと思います。
ちなみに現時点の投票率を見ると、さすがに混戦のＪ２Ｊ３対象で、60％以上の支持率になっている枠は
かなり少なく、
５枠の「ホーム福岡勝ち」
８枠の「アウェイ長崎勝ち」
11枠の「アウェイ磐田勝ち」
の僅か３試合のみとなっています。
今回は上位直接対決よりも、上位ｖｓ下位対決が多いにも関わらず、投票率の乖離はかなり少なくなって
いますね・・・
さすが、「実力差の少ないＪ２」と言う感じでしょうか・・・(-_-;
ということで、時間もなく、これで確定させ、今回もさっさと４Ｗ３Ｔの削減購入4,800円で購入を
終えました。
ミッドウィーク開催で慌ただしさは否めないですが、密かに幸運を待ちたいと思います。
週末の第1176回の準備もしないといけませんが、まずは水曜日キックオフに間に合うように帰宅し
試合を楽しみたいと思います。
それでは、皆さんにｔｏｔｏの神様が舞い降りますように！！
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