海外totoはプレミアがお休みのため、キャリーオーバー発生中の13試合totoは次週開催。
そんな中開催される第1150回海外minitotoはブンデス対象で、Ａ組のみとやや寂しい開催で、
このところ噛み合わない予想結果と併せて、ややモチベーションを保ちにくい状況ですが、
気持ちを切り替え、早速最終予想行ってみます。
管理人の第1150回minitotoＡ組の予想結果（確定）は以下の通りです。
※スマホの方は、横画面で閲覧すると少し表が大きくなります。
管理人のＡ組予想コメント
いつものように中身のない予想コメントです。
(１枠）アイントラハト・フランクフルト VS ＲＢライプツィヒ
連敗を３で止めた11位フランクフルトと首位を快走するライプツィヒの対戦。不振のフランクフルトも
ホームでは勝ち越しており、前節勝利で意気上がるところですが、さすがに複数得点が続く得点力抜群の
首位ライプツィヒ相手では、失点の多いディフェンス面で持ちこたえられないと想像。
フランクフルトの復調はやや気がかりですが、首位の爆発力を信じ、アウェイライプツィヒ勝ちシングルで勝負です。
(２枠）ウニオン・ベルリン VS ＦＣアウグスブルク
３連敗中の12位ウニオン・ベルリンと、ここ２試合強敵相手に健闘しながらも、後半の失点が目立ち
連敗となった10位アウグスブルクの対戦。ホーム・アウェイ戦績を見る限り、ともに内弁慶傾向のため、
ややホームチーム優勢な気もしますが、やはり戦績は似通っており、ここ数試合の戦いぶりを見ても
優劣はつけ難く、さらに失点が多いことから大味な試合になると想像。
順位も近く、連敗中で不安の多い両チームの対戦は大味な試合になると判断し、両端抑えのダブル設定です。
(３枠）ボルシア・メンヘングラードバッハ VS ＦＳＶマインツ０５
ここ２試合足踏みの３位ボルシアＭＧと、連敗で15位まで順位を落としたマインツの対戦。
アウェイでも時折爆発するマインツにも不気味さはありますが、特にホームではわずか１敗と圧倒的
強さを示すボルシアＭＧがかなり優勢と考えるのが妥当。
マインツの爆発力や、ボルシアＭＧがここ２試合勝てていない点は心配ですが、ホームでの強さを買って、順当にホームボルシアＭＧ勝ちシングルで勝負です。
(４枠）ＶｆＬヴォルフスブルク VS ヘルタＢＳＣ
このところ勝ち点が伸びない９位ウォルフスブルクと、前節ホームでバイエルンに大敗を喫した
14位ヘルタの対戦。シーズン序盤の好調さが消え、星も五分に戻ったウォルフスブルクは上昇の気配が
感じれず、一方のヘルタも12月は無敗とやや立ち直った感もありましたが、前節の内容も含め、それほど
信用できるまでには至らず。
互いに信用に足る材料に乏しく、優劣を判断できないまま、リスク回避のトリプル設定です。
(５枠）バイエルン・ミュンヘン VS シャルケ０４
前節もヘルタを圧倒し４連勝中の２位バイエルンと、前節ボルシアＭＧとの上位対決を制した
５位シャルケの対戦。ほぼ本調子を取り戻した感のあるバイエルン優勢なイメージがありますが、対する
シャルケも好調を維持し、シーズンわずか３敗と粘り強く戦えている印象があり、やはり予断を許さない
好ゲームになると想像。
地力に上回るバイエルン優勢ながらも、シャルケの状態も良好で、白熱の上位対決を想定してのトリプル設定です。
５試合のＡ組のみの開催でやや寂しい週末ですが、このところ全く当選圏内に絡めておらず、
悲しいですが、ある意味「浪費が少なくて済む」とも言えます。
それでも、やはり2020年初勝利が欲しいので、リスクを最小限にして、ライプツィヒとボルシアＭＧに
全てをかけたシンプルな形で張ってみました。
というか・・・大味な試合を想定した２枠をダブルにして、判断の難しい４枠の予想を完全回避、
最後の５枠で実力チームであるシャルケのアップセットに期待しただけの内容のない
予想ですね・・・(-_-;)
なお、投票締め切りは
「2020年01月25日（土）（ネット 19:00／スポーツくじ取扱コンビニ 11:30／くじ売り場 12:00) 」 と
なっていますので、お気を付けください。
それでは皆様に海外minitotoの神様が舞い降りますように！！
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