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第1148回海外toto予想プレビュー

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今年最初の13試合totoはブンデス・プレミア対象の第1148回海外totoとなります。
夢見る週末に向け、簡易な予想ですが、まずはプレビューから再開したいと思います。

そんな第1148回海外totoは、1~6枠までの6試合がブンデス対象。
その他の7試合はプレミア対象となります。

最初の試合は10枠のワトフォードvsトテナムで、1月18日(土)21:30キックオフ。
その日の23:30キックオフの試合も多いようですが、今回も「土曜日の夜」にすべての試合が行われ
日曜日朝には結果が判明する「短期決戦」となっています。

toto投票締め切りは、最初のキックオフより若干早く
「2020年01月18日(土)(ネット 19:00/スポーツくじ取扱コンビニ 11:30/くじ売り場 12:00) 」
となっており、当然スタメン確認は不可です。


早速、現時点の投票率をチェックして見ましょう。

こんな感じの第1148回totoですが、現時点の投票率から見てみましょう。

現時点の投票率(1月14日20時51分時点)
※スマホ閲覧の方は横画面にすると表が大きくなると思います。


60%以上の支持率は・・・

支持率60%以上の偏りが出ているカードは以下の通り

4枠の「アウェイドルトムント勝ち」
5枠の「ホームライプツィヒ勝ち」
7枠の「ホームマンチェスターシティ勝ち」
9枠の「アウェイチェルシー勝ち」
10枠の「アウェイトテナム勝ち」※現在59.63%
11枠の「ホームアーセナル勝ち」

の6カードとなっています。

しかし、パッと見たところ、明らかな鉄板と感じられるカードはありません。
特に11枠のアーセナルvsシェフィールドUは「10位vs6位」と順位的に考えても、実態を反映して
いないイメージだけの投票率になっている可能性があります。


鉄板チームの対象試合が少なく、初回から掴みどころのない予想困難

今年最初の海外totoですが、鉄板チームや裏鉄板チームがあまり対象試合になっていません。

まず7試合対象のプレミアでは、鉄板期待の首位リヴァプール、2位レスターがtoto対象外で、
最下位のノーウィッチも入ってません。特に鉄板リヴァプールが対象外なのは痛いですね。

投票率が乖離しているカードでは、7枠はシティ優勢も9位クリスタルパレスも侮れない感じですし、
アーセナルに支持が集まっている11枠は投票率とは逆の「10位vs6位」対決で全く油断できません。

9枠チェルシーや10枠のスパーズにも支持は集まっていますが、ともにアウェイですし、特に10枠の
ワトフォードはここ数試合、見違えるような戦績です。

また、6試合対象のブンデスは中断期間明けで、ただでさえ波乱の可能性もあると思うのですが、
ここも首位ライプツィヒの5枠はともかく、2位ボルシアMG、3位バイエルンに加え、最下位
バーターホルンが対象外なのも影響しています。

4枠、5枠はシングル勝負も考えたいカードですが、その他のカードはどのチームを軸に考えれば
いいのか迷ってしまいそうです。

中断前のブンデスはやや状態がわかりやすいチームもあったのですが、ミニキャンプなどもあって
負けが込んでいたチームも立て直しを図っているはずなので、想定が難しい状態になりそうです。

プレミア・ブンデスをトータルで考えると、投票率が80%超の5枠と7枠、70%超の9枠あたりを
シングル候補に進めていくしかないのでしょうが、ここも一つぐらいは「狙ってみたい」誘惑に
駆られますよね・・・(-_-;)


ということですが、まあ、深く考えてもしょうがないので、遊び心を忘れずに読み応え感皆無の超シンプル
本命予想をプレミア、ブンデスの順に行って、その後、ダブル・トリプル含めた最終予想の順にやって
いきます。

それでは今週も週末への妄想を拡大しつつ、仕事に海外totoに、楽しみながら頑張りましょう!!

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