キャリーオーバー発生で張り切る要素は多いものの、過剰投資も気になる
第1126回toto最終予想です。
暫定ですが、早速行ってみましょう。
昨日まで以下のとおり３回に分けて、本命予想してきましたが、
「第1126回toto本命予想（11～13枠編）」
「第1126回toto本命予想（6～10枠編）」
「第1126回toto本命予想（1～5枠編）」
今日はダブル・トリプル含めた最終予想（暫定）です。
それでは管理人の最終予想（暫定）です。
※スマホ閲覧の方は横画面にすると、少し画像が大きくなると思います。
（１０月４日06：45時点）
現時点でダブル・トリプル設定をした枠について・・・
ダブル・トリプル設定を加えた枠は下記のとおりです。
（１枠）名古屋グランパス VS 大分トリニータ
名古屋の守備重視へのシフトチェンジを見て、ロースコアの展開を警戒し、ドロー
本命としましたが、名古屋は不確実要素が多い上、前節最下位磐田に敗戦の
大分も掴みどころのない状態。
なかなか読みにくいカードで予想困難。まずはリスク回避のトリプル設定です。
（２枠）サガン鳥栖 vs ＦＣ東京
首位とはいえ、やや得点力に陰りが見られるＦＣ東京の状態を考慮し、ドロー本命と
しましたが、ホームの鳥栖が勢いを増すケース、首位ＦＣ東京が地力を発揮するケース
いずれも大いに可能性ありと判断
３通りあると想像して、やや波乱期待のトリプル設定です。
（３枠）ベガルタ仙台 vs 松本山雅ＦＣ
中断明けに明らかな内容向上の見られるホーム仙台勝ち本命としましたが、松本も粘り強く
戦っており、ドロー多発警報発令中。また、仙台の要シマオ・マテの出場停止も考慮。
仙台優勢もロースコアの展開でドローまではあると想定してのダブル設定です。
（６枠）セレッソ大阪 vs 鹿島アントラーズ
両チーム好成績を維持も、連勝中のＣ大阪の勢いと、鹿島の負傷者の状況を考慮して、
ホームＣ大阪勝ち本命としましたが、Ｃ大阪は唯一先制された試合で勝てない傾向もあり、
引き分けも少ないチーム。また、こんな時こそしたたかさを発揮するのが鹿島。
トリプルも考えましたが、鹿島のしたたかさや、Ｃ大阪の引き分けの少なさを
考慮して、両端抑えのダブル設定です。
（10枠）アビスパ福岡 VS ＦＣ琉球
残留争いを演じている両チームで、勝ち点を分け合う想定を立てて、ドロー本命としましたが、
ホームで勝てない福岡と、アウェイで勝てない琉球の比較の中で、琉球のアウェイでの戦績をより重視。
トリプルも考えましたが、アウェイ琉球の勝ちはないと想定し、消去法で
ホーム福岡勝ち追加のダブル設定です。
（11枠）ＦＣ岐阜 VS レノファ山口
最下位岐阜に対し、前回対戦時の内容や前節勝利の山口が優勢と判断し、アウェイ山口勝ち本命と
しましたが、岐阜も残留に向け必死の戦いを繰り広げると想像。
岐阜の得点力不足はあるものの、ドローまではあると判断し、ドロー追加のダブル設定です。
追加マーク検討中の枠は・・・
とりあえず、４Ｗ２Ｔでマークしてみましたが、最終的には、いつもより投資額を増やし
さらに２～３か所の追加マークを検討中。
追加検討中の枠は・・・
・５枠のドロー
・６枠のドロー
・７枠のホーム浦和勝ち
・９枠のドロー＆アウェイ鹿児島勝ち
・11枠のホーム岐阜勝ち
・12枠のドロー
ということで、まだまだ迷いが多い状態ですが、９枠鹿児島をはじめ
５試合しかないＪ２のカードで、思いっきり波乱を狙ってみようかとも思っています。
残りいくつかの追加マーク分を含め、金曜日夜に「確定予想」をアップしたいと思います。
比較的考える時間は確保している今週ですが、最後まで悔いの残らないよう、全力投球してみたいと
思っています。
それでは、皆さんにｔｏｔｏの神様が舞い降りますように！！
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