第1084回toto最終予想（暫定）

Pocket

今回も微妙な対戦が多い第1084回totoですが、
ミッドウイークのＡＣＬ、ルバンカップＧＳの試合結果も踏まえ、最終予想行ってみます

昨日まで以下のとおり３回に分けて、本命予想してきましたが、
「第1084回toto本命予想（11～13枠）」
「第1084回toto本命予想（6～10枠）」
「第1084回toto本命予想（1～5枠編）」

今日はダブル・トリプル含めた最終予想に行きたいと思います。

それでは管理人の最終予想（暫定）です。

※スマホ閲覧の方は横画面にすると、少し画像が大きくなると思います。

ダブル・トリプル設定をした枠について・・・

ダブル・トリプル設定を加えた枠は下記のとおりです。

（１枠）セレッソ大阪VS北海道コンサドーレ札幌
３連敗以上はしないのかと感覚的に予想した札幌ですが、ルバンカップでは鈴木武蔵が
ハットトリックしてましたね。ただ、それでも論理的にはやはりセレッソ有利な感じもします。
右肩上がりのチーム状態を考慮し、Ｃ大阪勝ちを追加してのダブル設定です。

（３枠）ジュビロ磐田vs清水エスパルス
清水の覚醒を期待して、清水勝ち本命としましたが、やはりダービーは熱戦、接戦になると
想像。磐田も特に失点が多い訳ではないことも考慮。
白熱のダービーを想定し、接戦の可能性大と考え、ドロー追加のダブル設定です。

（４枠）大分トリニータvsベガルタ仙台
仙台に好材料が出始めたと判断して、仙台勝ち本命としましたが、ホームで２敗しているとはいえ、
今季の大分の健闘ぶりは侮りがたし。
大分が攻撃力を発揮する展開もありと想定し、大分勝ち追加のダブル設定です。

（５枠）ヴィッセル神戸vsサンフレッチェ広島
堅守広島の牙城は堅いと思われますが、やはり個々の能力が高い神戸はそこを凌駕する可能性も
ありと判断。ただし、広島が今の状態で負けることも想像しにくい状態。
引き分けまでは可能性があると判断し、ドローを追加してのダブル設定です。

（６枠）横浜Ｆ・マリノスVS名古屋グランパス
名古屋勝ち本命としましたが、正直どう転ぶかは全くわからない好カード。
しかも土曜日の試合なので、慎重に入りたいところ。
実力伯仲の好カード。当然のごとくトリプル設定です。

（８枠）ガンバ大阪VS浦和レッズ
内容の悪い両チーム。特に気になる浦和の不調を逆読みして、浦和勝ち本命にしましたが
やはりシングルはとても危険な賭け。今季ホーム全敗のＧ大阪もどうかという状態ですが
ここもどうころぶか予測不可能。
両チームの不安定度を考慮し、Ｇ大阪勝ちを追加し、両端抑えのダブル設定です。
※本命予想で「Ｇ大阪の倉田出場停止」としましたが、まだちゃんと確認できてません。
間違ってたら申し訳ありません。
※倉田選手の出場停止対象はルバンカップと発表がありました。
訂正いたしますm(__)m

（10枠）ヴァンフォーレ甲府VS水戸ホーリーホック
甲府の強力ＦＷ陣の威力を勝って、甲府勝ち本命としましたが、やはり一味違う今年の水戸。
集中した守備・攻守の切り替えでロースコアの展開も大いにあると想像。
接戦になる可能性大と判断し、ドロー追加のダブル設定です。

（11枠）ＦＣ岐阜VSＶ・ファーレン長崎
ここも19位と20位と不調同士の対戦。岐阜のホーム戦績を重視して岐阜勝ち本命としましたが
やはり地力は降格組の長崎に分があり。
長崎の地力を考慮し、長崎勝ちを追加し、両端抑えのダブル設定です。

その他に未練がある枠は・・・

１試合づつ本命設定しているときは、全く気がつかなかったのですが、
Ｊ２は全部ホーム本命、Ｊ１は９枠以外は全部アウェイ本命・・・
偏ってますねぇ・・・(-_-;

まあ、ダブル・トリプル設定で最終的なバランスをとった感じでしょうか・・・(-_-;

今節は結構、ホーム・アウェイ戦績とか、相性に偏りのある試合が多くて、そこを
重視していた感じなのですが、途中でグダグダになった感じで、何か一貫性のない
予想になった気がします。

どうしても論理的でない試合が何試合か出現するので、そこは意識して入れるように
してはいるのですが・・・

ということで、現時点の設定は上記のとおりですが、以下の枠はまだ迷っています。
・２枠のＦＣ東京勝ち、ドロー
・７枠のドロー
・10枠の水戸勝ち
・11枠のドロー
・12枠のドロー

ちょっと未練の残っている枠が多すぎますね・・・

２枠は本来トリプルが妥当なのですが、あえてＦＣ東京を切って、勝負してますが
やはり迷いが・・・

Ｊ２はトリプルで攻めたいと毎回言ってますが、どうしても予算が・・・(-_-;

今週も予想に時間をあまり割けず、ちょっと半端な感じですが
金曜夜を利用して、もう１回考えようと思っています。