第1069回toto本命予想（プレミア編）

昨日の第1069回totoブンデス編に続き、今日は７枠から１３枠のプレミア対象７試合の
本命予想に行ってみたいと思います。

まず本命予想の結果一覧は下記のとおりです。

（※ちなみに昨日のブンデス編はこちら↓）

とりあえず今日も、極薄の予想内容を記しておきます。

（７枠）ハダーズフィールド・タウンVSアーセナル
最下位ハダーズフィールド・タウンと、ここまで６位とやや乗り切れないシーズンを送っている
アーセナルの対戦。
勝ちから遠ざかり、上昇気配が一向にないハダーズフィールド・タウンに対し、アーセナルも
前節シティ戦の敗戦のとおり、ホームに比べアウェイは五分の成績しか挙げられず、盤石とは
言えません。
アーセナルもやや不安は残りますが、最下位ハダーズフィールド・タウンに材料なし。
まずはアーセナル勝ち本命とします。

(８枠）リヴァプールVSＡＦＣボーンマウス
リーグ戦２試合連続ドローと、このところやや足取りが怪しくなってきた首位リバプールと、
ホームで強い反面、アウェイでは安定感のないボーンマウスの対戦。
ここ５試合、明らかにパフォーマンスの落ちている首位リバプールですが、ボーンマウスも
アウェイでは強みがないことを重視。
元来の実力差にホーム・アウェイ戦績を加味して、首位リバプール勝ち本命とします。

（９枠）サウザンプトンVSカーディフ・シティ
このところ負けは少なくなって勝ち点は積み重ねているものの、逆に勝ちきれない印象もある
16位サウサンプトンと前節の勝利を浮上のキッカケにしたい18位カーディフの対戦。
下位直接対決とも言える対戦ですが、最近のサウサンプトンの引き分けの多さと、カーディフの
アウェイ戦績の悪さが顕著。
サウサンプトン寄りが順当かとも思われますが、引き分けの多さと、カーディフの
前節勝利を重視し、あえて引き分け本命とします。

（10枠）フラムVSマンチェスター・ユナイテッド
前々節連勝が止まったものの、再び連勝街道に進みたいマンチェスターユナイテッドと、降格圏に沈む
19位フラムの対戦。圧倒的にマンチェスターユナイテッド有利とも考えられるカードですが、唯一
フラムのホーム・アウェイ戦績で、勝ち点１７のうち、１５をホームで挙げていることだけが気がかり。
順当にマンチェスターユナイテッド勝ち本命としますが、フラムのホームでの
戦績は頭の片隅に入れておいた方が良いかもしてません。

（11枠）ワトフォードVSエヴァートン
８位ワトフォードと９位エバートンと、これも順位の近いチーム同士の対戦。
両チームのこのところの成績や、相性その他、特につかみどころのない内容で
判断の難しい一戦。
唯一、エバートンのアウェイ戦績が極端に悪いことだけが気になるところです。
他に判断材料がないため、まずはエバートンのアウェイ戦績の悪さを重視して、
ワトフォード勝ちを本命とします。

（12枠）クリスタル・パレスVSウェストハム・ユナイテッド
これまた14位クリスタルパレスと12位ウェストハムと順位の近い両チームの対戦。
前節ホームで勝利したクリスタルパレスに対し、ウェストハムもホームで首位リバプール相手に
ドローを演じるなど、粘りをみせました。
判断材料に乏しく、優劣をつけ難いカード。判断を回避し、引き分け本命とします。

（13枠）ブライトンアンドホーヴアルビオVSバーンリーＦＣ
13位ブライトンと17位バーンリーと、中位以下に沈む両チームの対戦。
ただ、ブライトンがここ５試合で勝ち点２しか取れていないのに対し、バーンリーは
マンチェスターユナイテッドの連勝を止めるなど、ここ６試合は３連勝後の３連続引き分けと、
やや勢いは落ちましたが、一定の粘りを見せており、17位のチームと安易に考えない方が
無難かと思われます。
このところの勢いは明らかにバーンリーにあり。バーンリー勝ち本命とします。

上位チームが登場する「鉄板候補」のカードに目が行きがちですが、その他のカードは
順位が近い対戦が多く、ダブル・トリプルを消費してしまいそうです。

投票率を見ると、やはり偏りが大きいですが、あまり気にし過ぎると、ブレてしまいそう
なので、今回はあまり気にせず投票しようかと、考え直しているところです・・・(-_-;)

どこに波乱枠を設定するか考えながら、明日はダブル設定を加えた購入ベースの最終予想を
アップしたいと思います。

週末までもう少し、頑張って乗り切りましょう！！

ランキングに参加しています。
クリックしていただけたら幸いです。
既に応援いただいた皆さん、ありがとうございます。引き続きの応援よろしくお願いいたします。
↓

にほんブログ村