Jリーグオフ期間を対象に昨年12月からスタートした「海外toto」ですが
またもやキャリーオーバーが発生しました。
ただ、minitotoを除いて、13試合対象の本totoは今回で最後の開催になります。
今回もブンデスが6試合、プレミアが7試合対象となります。
ちなみにキャリーオーバー額は29,229,200円です。
最初の試合が2月9日(土)21:30キックオフで、遅い試合でも10日(日)2:30キックオフと
なっていて、締め切りは
「2019年02月09日(土)(ネット 19:00/toto取扱コンビニ 11:30/toto売り場 12:00) 」
となっています。
早速、現時点の投票率を見てみましょう。
現時点の投票率(2月4日20時23分時点)
※スマホ閲覧の方は横画面にすると表が大きくなると思います。
今節も上位チームの多くが対象試合になっていますが、ここ3回の海外totoでは
キャリーオーバー2回の反面、極端な低配当だったりして、鉄板視されるカードが
総崩れか順当に行くか、極端な結果になっていますね。
今回はどちらのパターンなのか、また波乱があるとすれば、ブンデスなのかプレミア
なのか、両方なのか、まあ、考えればきりがない感じです。
まずはブンデスの6試合から
首位ドルトムントの試合が1枠ホームにあって、支持率も80%近くなっていますが
ホッフェンハイムも負けの少ないチームですので、また迷ってしまいます。
2枠、3枠はそれぞれ下位直接対決、上位直接対決で、支持率はややホーム寄りですが
正直判断材料がない感じですね・・・
そういったこともあって、ボルシア・メンヘングラードバッハ、バイエルンの登場する
4枠、5枠が鉄板視されがちですが、どうでしょう。鉄板視も危ない感じですが、
投票率は・・・ビックリするぐらい偏っていますね・・・(-_-;)
ヘルタはそんなに戦績も悪くないし、調子が上がらないとはいえシャルケもこんな低投票率で
評価するようなチームではないと思うのですが・・・
いずれにせよ、1,4,5枠を鉄板にするかどうかは、プレミア次第という気もします。
プレミアはどうかなぁ・・・
次にプレミアを見てみます。
ここもまず目につくのはアーセナル、リバプール、マンチェスターユナイテッドの登場する
7,8,10枠。
いや~凄い偏った投票率ですね。
ここは対戦相手も最下位ハダーズフィールド・タウン、19位フラムなどで、ブンデスに比べると
絞りたい感じもします。既にリバプールの8枠は支持率は80%越えなのをはじめ、
他の7枠、10枠も最終的には80%ぐらいになるかもしれませんね。
まあ、このあたりに「落とし穴」が一つ二つあるかもしれません。
「大きく狙う方」は間違いなくここですね・・・(^▽^;)
あとは多少順位に差があるものの、近況では順位が下のチームが調子を上げている試合もあって
支持率は鵜呑みに出来ない感じでしょうか。
鉄板カードはそのままにして、このあたりの中波乱も狙い目かも知れません。
鉄板が崩れれば、キャリーオーバーはJリーグtotoへ
2月、3月のtoto開催日程が発表されました。(toto公式サイト)
まあ、海外totoでの連続キャリーオーバーまではないと感じている管理人ですが、万が一そうなった
場合は、Jリーグの開幕戦に引き継がれることになります。
ここに来て、意外にも2回目のキャリーオーバー発生となって迎える最後の海外totoですが
今回あまりにも鉄板候補のカードが多く、危ない匂いもします。
皆さんは低配当、高配当のどちらに網を掛けますか。
管理人は・・・迷うなぁ・・・
ということで、今週も早めにブンデスの本命予想から入って行きたいと思います。
週末は3連休の方も多いと思いますが、そこに向けてtotoも頑張って行きましょう!
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