toto本命予想

第1068回toto本命予想(ブンデス編)

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Jリーグ開幕まで1ヶ月を切って、そろそろ本totoの勘も取り戻したいところです。

門外漢の海外totoは前回キャリーオーバーがあったこともあり、初めて参加しましたが
ウォーミングアップも兼ねて、連続参戦したいと思います。

とは言っても時間もありませんし、相変わらず、薄っぺらな予想ですが、
取りあえず本命予想から入ってみます。

まずはブンデスリーガの対象6試合からですね。


今日は1枠~6枠のブンデスリーガの6試合をチェック。

まず本命予想の結果一覧は下記のとおりです。
※スマホ閲覧の方は横画面にすると、少し画像が大きくなると思います。


一応の予想内容です。

とりあえず、極薄の予想内容を記しておきます。
(1枠)アイントラハト・フランクフルトVSボルシア・ドルトムント
5位と1位の上位対決の上、ホーム対戦時はフランクフルトの相性も良く接戦も予想されます。
ただ、3連勝中のドルトムントに比べ、フランクフルトはここ5試合、やや失点の多さが気がかり。
ダブルも要検討ではありますが、まずは首位ドルトムント勝ち本命とします。

(2枠)1.FCニュルンベルクVSヴェルダー・ブレーメン
最下位ニュルンベルクと、やや伸び悩みのブレーメンの対戦。
ここ5試合でわずか1勝のブレーメンも心配ですが、連敗から抜け出せないニュルンベルクには
全く材料がなし。
不安はあるもののニュルンベルクの不振を重視して、ブレーメン勝ち本命とします。

(3枠)ホッフェンハイムVSフォルトナ・デュッセルドルフ
前節4得点で久々の勝利を挙げた6位ホッフェンハイムと、4連勝から前節まさかの4失点大敗を
喫した14位デュッセルドルフの対戦。
一見前節の内容からホッフェンハイム寄りで良い気もしますが、大勝のあとは苦戦しがちな上、
4失点を喫したデュッセルドルフが守備的な試合をする可能性や、その前は4連勝していた
ことも考慮。
難しいところです、あえて引き分けを本命とします。

(4枠)バイヤー・レヴァークーゼンVSバイエルン・ミュンヘン
9位レバークーゼンと連勝中の2位バイエルンの対戦。
5試合で3勝しているレバークーゼンも侮れませんが、ホームで特筆するほどの強さがない上、
今季のバイエルンはアウェイ戦績がまずまず。
アウェイではありますが、ここは順当にバイエルン勝ちを本命とします。

(5枠)シャルケ04VSボルシア・メンヘングラードバッハ
12位シャルケと3位メンヘングラードバッハの対戦。
前にも言いましたが、ホーム全勝なのにアウェイ時は負け越しているメンヘングラードバッハの
偏った戦績は要注意。また、シャルケホーム時の通算対戦成績もシャルケ寄りです。
ここ5試合の戦績も両チームさほど差はありません。
ダブルは要検討ですが、ここは波乱枠と判断し、あえてシャルケ勝ち本命とします。

(6枠)ヘルタBSCVSVfLヴォルフスブルク
7位ヘルタと8位ヴォルフスブルクと順位の近い対戦。
ここ5試合の状況や全体の戦績でもあまり差を見出せず。
あえて言えばホームでわずか1敗のヘルタ寄りでもいいかと考えましたが、それでも
決定的な優劣はつけ難い状況。
3枠同様、あえて引き分けを本命とします。


1位から3位までの上位チームが登場しますが、いずれもアウェイ。

少し迷いましたが、1位2位のドルトムント、バイエルンは順当目で設定して
アウェイで弱いメンヘングラードバッハの枠は波乱枠にしてみました。

あと実力伯仲の3枠、6枠に引き分けを本命に組み込んでいます。

ちなみに今週はマルチではなく、削減マルチで購入予定なので、最終予想では
マークする箇所も増えることから、いずれにせよ、この枠はダブルかトリプルで
埋めることになるとは思いますが・・・(-_-;)

明日は残りのプレミア7試合の(極薄)本命予想をしてみます。

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