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第1365回toto予想(本命予想1枠~13枠編)

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(記事更新日時:2023年5月1日22:15)

GW真っ只中の連戦となる第1365回totoに向け、早速予想を始めたいと思います。

いつも全く当たらない管理人(管理人はこんな奴)ですが、連戦となる今回は時間もなく、一挙13試合の簡易版「本命予想」を行い、その後、ダブル・トリプル含めたマルチ確定版を一発勝負でアップする形で、予想を乗り切りたいと思います。 今日はtotoオフィシャルサイトを概要をチェックしつつ、サッカーくじtotoのNO.1ポータルサイト「totoONE」を参考にtoto対象13試合の本命予想に行きます。

第1365回totoの概要と留意点です。

・対象試合日:2023年5月3日(水)
・対象試合:J1-8試合、J2-5試合
・曜日別試合数:5月3日(水)全13試合
・販売締め切り:2023年05月03日(水)(公式サイト(ネット決済) 13:50/公式サイト(コンビニ決済) 12:00/スポーツくじ取扱コンビニ 11:30/くじ売り場 12:00)
・スタメン確認可能試合数:11試合
・キャリーオーバー:なし

留意点1
今週も通常通りJ1J2のリーグ戦が対象となりますが、J1はAFCチャンピオンズリーグ決勝を控える浦和の試合だけがtoto対象外となります。

留意点2
今回も5/3水曜日集中開催でスタメン確認が11試合可能なため、粘ってスタメン確認後ギリギリに購入する形で楽しむことも可能です。

早速、第1365回toto予想、対象全試合の本命予想に行きます

時間がありませんので、早速全枠の簡易版本命予想に行きます。

(1枠)北海道コンサドーレ札幌 vs 鹿島アントラーズ

前節ともに4得点を奪って勝利し、さらに加速したい両チームの対戦。相性面では鹿島が圧倒しており、鹿島優勢な印象もありますが、ここは連戦下でホームアドバンテージを重視。ダブル・トリプルは要検討のカードですが、まずはホーム北海道コンサドーレ札幌勝ち本命でスタートします。

(2枠)京都サンガF.C. vs 川崎フロンターレ

前節柏とドローの京都に対し、福岡から3点を奪って勝利を収めた川崎の対戦。不調の続いた川崎ですが、ここ数試合はらしさが戻ってきている印象あり。安易なシングルは危険なカードですが、まずは川崎の復調ぶりを重視し、アウェイ川崎フロンターレ勝ち本命でスタートします。

(3枠)湘南ベルマーレ vs 柏レイソル

前節神戸に敗れた湘南に対し、京都とドローとなった柏の対戦。ともに決め手を欠きトリプルも視野に入るカードですが、まずは痛み分けを想定し、ドロー本命でスタートします。

(4枠)名古屋グランパス vs ヴィッセル神戸

前節横浜F・マリノスとの上位対決でドローとなった名古屋と、湘南に完封勝利を収めて神戸の1位3位直接対決。実力伯仲でトリプルも視野に入る予想困難なカードですが、ともにリーグ最少失点になっている点を注視し、まずはロースコアの展開を警戒し、ドロー本命でスタートします。

(5枠)アビスパ福岡 vs FC東京

前節川崎に3失点を喫して、ホーム初黒星となった福岡に対し、新潟に競り勝って連勝となったFC東京の対戦。連勝中のFC東京優勢な印象もありますが、ここは過密日程下のホームアドバンテージを重視。ダブル・トリプルは要検討のカードですが、まずはホームアビスパ福岡勝ち本命でスタートします。

(6枠)ガンバ大阪 vs セレッソ大阪

前節鹿島に4失点で大敗となったG大阪に対し、後半アディショナルタイムに痛恨の失点を喫し、広島に惜敗となったC大阪の対戦。GWのダービーマッチは白熱すること間違いなしですが、チーム状況はC大阪に分がある印象。安易なシングルは危険なカードですが、まずはアウェイセレッソ大阪勝ち本命でスタートします。

(7枠)サガン鳥栖 vs 横浜F・マリノス

前節試合のなかった鳥栖に対し、名古屋との上位対決でドローとなった横浜F・マリノスの対戦。本来であれば、上位の横浜F・マリノス優勢が本筋のカードですが、試合日程を考えれば、コンディション面で鳥栖にアドバンテージがある状況。ここはホームアドバンテージも併せ、あえて波乱を狙ってホームサガン鳥栖勝ち本命でスタートします。

(8枠)横浜FC vs アルビレックス新潟

前節札幌に4失点で大敗となった横浜FCと、FC東京に競り負けた新潟の対戦。連敗で勢いの落ちてきた新潟の状態も気になりますが、リーグワースト失点と守備の崩壊している横浜FCの状態がより危惧されると判断。安易なシングルは危険なカードですが、まずは横浜FCの状態を重視し、アウェイアルビレックス新潟勝ち本命でスタートします。

(9枠)栃木SC vs ツエーゲン金沢

前節清水に完封負けの栃木に対し、終盤のチャンスを活かせず藤枝とドローに終わった金沢の対戦。大きな力の差は感じられず、予想困難なカードですが、両チームのホーム・アウェイ戦績を見れば、ややホームチーム優勢な印象。ダブル・トリプルは要検討のカードですが、まずはホームアドバンテージを重視し、ホーム栃木SC勝ち本命でスタートします。

(10枠)ファジアーノ岡山 vs モンテディオ山形

前節試合終盤のゴールで秋田を下し、ようやく連続ドローを止め、久しぶりの勝利を挙げた岡山に対し、山口を攻めきれずドローに終わった山形の対戦。下位低迷の山形も本来力のあるチームであり、予想は難しいところですが、岡山が前節の勝利で波に乗ると想像。ダブル・トリプルは要検討のカードですが、まずはホームファジアーノ岡山勝ち本命でスタートします。

(11枠)ベガルタ仙台 vs ブラウブリッツ秋田

前節序盤の得点を守り切って大分を下した仙台に対し、岡山に競り負けた秋田の対戦。序盤戦は波に乗れない仙台ですが、一方の秋田もやや勢いが落ちており、ホーム連戦の今節は勢いを維持しやすいと想像。安易なシングルは危険なカードですが、まずはホームアドバンテージを重視し、ホームベガルタ仙台勝ち本命でスタートします。

(12枠)徳島ヴォルティス vs 清水エスパルス

前節磐田相手に3点を奪って、ようやく今季初勝利を挙げた徳島に対し、栃木相手に3試合連続となる複数得点・無失点で勝利を収めた清水の対戦。前節の勝利をホームで継続したい徳島ですが、調子の上がってきた清水相手にはやや分が悪い印象。安易なシングルは危険なカードですが、まずは昇格大本命の清水の調子が戻ったと判断し、アウェイ清水エスパルス勝ち本命でスタートします。

(13枠)Ⅴ・ファーレン長崎 vs 水戸ホーリーホック

前節苦しみながらも、いわきに競り勝って2位に浮上した長崎に対し、東京Ⅴに完封負けの水戸の対戦。水戸も侮れませんが、ホームで戦う4連勝中の長崎優勢は動かない印象。水戸も今季3勝すべてをアウェイで挙げており、安易なシングルは危険なカードですが、まずは順当にホームⅤ・ファーレン長崎勝ち本命でスタートします。

第1365回toto予想、13試合の本命予想が終了しました。

駆け足で簡易的に行った本命予想ですが、全体は以下のとおりになりました。

支持率の乖離があまり大きくない第1365回totoですが、ドロー本命2試合に加え、試合間隔が違う7枠のみ波乱設定にしてみました。

時間はありませんが、ダブル・トリプル設定に関しては、最終マルチ予想時に検討したいと思います。

・・・といった感じで、簡易な本命予想を終えた第1365回totoですが、時間もなく、明日中に最終予想マルチ版を確定一発勝負でアップしたいと思います。

それでは、GW真っ只中のJ1J2対象第1365回totoに向け、toto予想を楽しみましょう!!

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