第1570回toto予想（Ｊ１本命予想：5枠～8枠編）

（記事更新日時：2025年9月17日12：40）

土曜日集中開催のＪ１＆Ｊ２対象第1570回totoに向け、今週のtoto予想、minitoto予想を加速します。

これまでの
「第1570回toto予想プレビュー」
「第1570回toto予想（Ｊ２本命予想：9枠～13枠編）」
に続き、本命（シングル）予想第二弾となる5枠から8枠、Ｊ１の4試合です。

販売開始以来、ずっとtotoを購入し続けている管理人ですが、各枠ごとの本命(シングル）予想第二弾に入って行きたいと思います。

第1570回toto、本命予想第二弾は5枠～8枠、Ｊ１の4試合

本命予想第二弾は5枠から8枠、Ｊ１の4試合の本命予想ですが、minitotoの対象にもなっていますので、そちらの予想にもご活用ください。

とりあえず、以下のとおりに「本命」を設定してみましたので、データとともにご覧ください。

（注）記載ミス・誤認による誤りなど、たくさんあるかもしれませんが、ご容赦いただければ幸いです。
また、「予想」というよりも、贔屓クラブの勝利や穴狙いなど、明らかな「願望・妄想」がありますのでご注意ください。

（5枠）浦和レッズ vs 鹿島アントラーズ

＜本命（シングル）予想結果＞　ホーム浦和レッズ勝ち

＜予想コメント＞
・前節スコアレスの展開から終盤に失点を喫し、Ｇ大阪に敗れた浦和に対し、後半の3得点で湘南に快勝となった鹿島の対戦。
・優勝が難しくなった浦和に対し、激しい首位争いを繰り広げる鹿島で、やや立ち位置が異なる両チームの対戦。
・両チームに大きな差はなく、モチベーション的には鹿島優勢な印象もありますが、ここは両チームのホーム・アウェイ戦績に注視。まずはホームで戦う浦和の意地に期待し、ホーム浦和レッズ勝ち本命でスタートします。

＜詳細データ＞

（6枠）東京ヴェルディ vs ファジアーノ岡山

＜本命（シングル）予想結果＞　アウェイファジアーノ岡山勝ち

＜予想コメント＞
・前節ＦＣ東京とのダービーマッチに、後半の失点で敗れた東京Ⅴに対し、終盤の猛攻も実らず、後半の失点で名古屋に敗れた岡山の対戦。
・ともに前節はスコアレスの敗戦でしたが、ダービーに敗れ、4試合得点のない東京Ⅴの状態はやや気がかり。一方の岡山も連敗中で2試合得点がない状態。
・ともに得点力が高いとは言えず、ロースコアの展開には要警戒ですが、ダービーに敗れた東京Ⅴの状態がやや危惧される状態か。ここはわずかながらアウェイチームに勝ち切る要素が多いと判断し、まずはアウェイファジアーノ岡山勝ち本命でスタートします。

＜詳細データ＞

（7枠）横浜Ｆ・マリノス vs アビスパ福岡

＜本命（シングル）予想結果＞　アウェイアビスパ福岡勝ち

＜予想コメント＞
・前節ミスからの失点に加え、後半の数的不利も重なり、川崎に3失点完敗となった横浜Ｆ・マリノスに対し、Ｃ大阪相手に先制しながら、4失点を喫し逆転負けとなった福岡の対戦。
・一時の復調傾向が消え、3試合無得点で連敗となった横浜Ｆ・マリノスは、残留に向けどうしても勝ち点3が欲しい試合。一方、9戦負けなしから一転して連敗となった福岡は持ち前の堅守を取り戻したいところ。
・ともに連敗中で、優劣判断が難しいカードですが、残留のかかる横浜Ｆ・マリノスにはプレッシャーがかかる上、当該対戦では福岡が3連勝中である点に注視。ここはチームの置かれた状況や直近の対戦結果を重視し、まずはアウェイアビスパ福岡勝ち本命でスタートします。

＜詳細データ＞

（8枠）京都サンガF.C. vs 清水エスパルス

＜本命（シングル）予想結果＞　ホーム京都サンガF.C.勝ち

＜予想コメント＞
・前節広島に押し込まれる苦しい展開ながらも、試合終了間際に追いついてドローに持ち込んだ京都に対し、試合序盤の得点を守り切って、新潟を下した清水の対戦。
・攻撃力に加え、勝負強さも見せて首位をキープする京都は主力FWの出場停止だけが懸念材料か。清水は状態がハッキリせず、つかみどころがない印象。
・清水の意外性も侮れず、安易なシングルは危険なカードですが、ここは首位に立つ京都の攻撃力を重視すべきか。主力FWの出場停止は気がかりですが、京都のホームアドバンテージも考慮の上、まずは順当にホーム京都サンガF.C.勝ち本命でスタートします。

＜詳細データ＞