(記事更新日時:2025年7月4日10:05)
キャリーオーバー発生で迎える土曜日集中開催のJ1&J2対象第1551回totoに向け、ここまで以下のとおり本命予想を進めてきましたが、土曜日の販売締め切りも近まり、購入に至るマルチ構成をまとめていきましょう。
今回も販売締め切りの土曜日を待たず、確定版一発勝負で行ってみたいと思います。
(昨日までの本命予想)
「第1551回toto予想(J2本命予想:10枠~13枠編)」
「第1551回toto予想(J1本命予想:6枠~9枠編)」
「第1551回toto予想(J1本命予想:1枠~5枠編)」
第1551回toto予想(最終マルチ確定版)予想結果
これまでの本命予想も踏まえつつ、購入内容となるマルチ版の最終予想に行ってみます。
(確定)第1551回toto予想結果一覧(最終マルチ版)

本命予想からダブル・トリプル設定を加えた枠について
(2枠)ファジアーノ岡山 vs サンフレッチェ広島
日程面のアドバンテージに、ホームアドバンテージや今季初戦の結果も考慮し、波乱を狙って、ホームファジアーノ岡山勝ち本命でスタートしましたが、中2日とはいえ、広島が簡単にシーズンダブルを許すとも思えず、いずれにしても際どい勝負か。ここは広島の地力も考慮の上、互いに譲らない展開を想定し、波乱狙いは維持しつつ、ドロー追加してのダブル設定とします。
(4枠)川崎フロンターレ vs 鹿島アントラーズ
鹿島の調子がやや落ちている点や川崎のホームアドバンテージも考慮の上、まずはホーム川崎フロンターレ勝ち本命でスタートしましたが、地力のある両チームの上位直接対決は激戦必至の状況。ここは互いに譲らず、決着がつかない展開を想定し、ドロー追加のダブル設定とします。
(6枠)柏レイソル vs FC東京
柏の今季の充実ぶりや完成度の高さを重視し、ホームアドバンテージも考慮の上、まずはホーム柏レイソル勝ち本命でスタートしましたが、新戦力が揃い、過密日程を連勝で乗り切ったFC東京が意外性を発揮する展開は想定が必要か。ここはFC東京が勢いを増す可能性もあると判断し、アウェイFC東京勝ちを追加して、両端抑えのダブル設定とします。
(7枠)横浜FC vs 横浜F・マリノス
苦しい状況の両チームで、まずはともに勝ち切れない痛み分けを想定し、ドロー本命でスタートしましたが、前節FC東京に痛恨の逆転負けを喫した横浜FCのほうが、わずかに流れが悪いと判断。ここは横浜F・マリノスが残留に望みをつなぐと想像し、アウェイ横浜F・マリノス勝ちを追加してのダブル設定とします。
(9枠)ヴィッセル神戸 vs 湘南ベルマーレ
地力のある神戸がホームで勝ち切る展開を想定し、まずはホームヴィッセル神戸勝ち本命でスタートしましたが、日程面のアドバンテージを活かし、湘南が意外性を発揮する展開もあり得ると想像。ここは神戸優勢と感じながらも、湘南の日程面のアドバンテージや意外性を買って、アウェイ湘南ベルマーレ勝ちを追加し、波乱を狙って両端抑えのダブル設定とします。
(10枠)ブラウブリッツ秋田 vs 水戸ホーリーホック
連勝は止まったものの13試合負けなしの快進撃で首位を走る水戸の優勢は動かないと判断し、まずはアウェイ水戸ホーリーホック勝ち本命でスタートしましたが、水戸がどこで止まるかも注目で、ホームの秋田の奮起にも期待したいところ。明確な論拠に乏しいものの、ここは秋田のホームでの奮起を期待し、ホームブラウブリッツ秋田勝ちを追加し、波乱を狙って両端抑えのダブル設定とします。
第1551回toto予想、今回は通常マルチ6ダブルで購入します。
何とか最終予想に漕ぎつけた第1551回totoは、通常マルチ6ダブルで6400円の購入となりました。支持率が乖離し、優劣が見えやすいカードが多い中、日程面なども考慮しつつ、順当な本命設定に加え、6枠、9枠、10枠などに大きめの波乱を仕込んでみました。
キャリーオーバーも発生していることを踏まえ、1等狙いの通常マルチですが、果たして当選に絡めるでしょうか・・・(-_-;)
ということで、一足先に第1551回totoの購入内容を確定させた管理人ですが、今回の購入締め切りは、下記のとおり土曜日夕方ですのでご留意ください。
2025年07月05日(土)(公式サイト(ネット決済) 17:50/公式サイト(コンビニ決済) 16:00/スポーツくじ取扱コンビニ 11:30/くじ売り場 12:00)
それでは改めまして、皆様にtotoの神様が舞い降りますように!
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