第1551回toto予想（Ｊ１本命予想：6枠～9枠編）

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（記事更新日時：2025年7月2日22：15）

ミッドウィークのＪ１リーグ戦も終了し、キャリーオーバー発生で迎えるＪ１＆Ｊ２対象の土曜日集中開催第1551回totoに向け、今週のtoto予想、minitoto予想を加速します。

これまでの
「第1551回toto予想プレビュー」
「第1551回toto予想（Ｊ２本命予想：10枠～13枠編）」
に続き、本命（シングル）予想第二弾となる6枠から9枠、Ｊ１の4試合です。

販売開始以来、ずっとtotoを購入し続けている管理人ですが、各枠ごとの本命(シングル）予想第二弾に入って行きたいと思います。

第1551回toto、本命予想第二弾は6枠～9枠、Ｊ１の4試合

本命予想第二弾は6枠から9枠、Ｊ１の4試合の本命予想ですが、minitotoの対象にもなっていますので、そちらの予想にもご活用ください。

とりあえず、以下のとおりに「本命」を設定してみましたので、データとともにご覧ください。

（注）記載ミス・誤認による誤りなど、たくさんあるかもしれませんが、ご容赦いただければ幸いです。
また、「予想」というよりも、贔屓クラブの勝利や穴狙いなど、明らかな「願望・妄想」がありますのでご注意ください。

（6枠）柏レイソル vs ＦＣ東京

＜本命（シングル）予想結果＞　ホーム柏レイソル勝ち

＜予想コメント＞
・前節試合序盤に挙げた2点をなんとか守り切って、清水を下した柏に対し、タイスコアで迎えた後半アディショナルタイムに劇的なPKを決めて、横浜ＦＣを振り切ったＦＣ東京の対戦。
・2位まで浮上した柏に対し、ＦＣ東京も過密日程を連勝で乗り切っており、予断を許さないカード。
・ＦＣ東京が勢いに乗る可能性もあり、ダブル・トリプルは要検討のカードですが、ここは柏の完成度の高さを優先すべきか。まずはホームアドバンテージと安定感を重視し、ホームＦＣ東京勝ち本命でスタートします。

＜詳細データ＞

（7枠）横浜ＦＣ vs 横浜Ｆ・マリノス

＜本命（シングル）予想結果＞　ドロー

＜予想コメント＞
・前節後半アディショナルタイムの失点で、ＦＣ東京に悔しい敗戦となった横浜ＦＣに対し、後半追いついたものの、勝ち越せないまま、湘南とドローに終わった横浜Ｆ・マリノスの対戦。
・ともに降格圏で迎えるダービーマッチですが、両チーム勝利以外は許されない状況か。
・苦しい状況の両チームで予想困難なカードですが、まずはともに勝ち切れない展開が有力と判断。ここは痛み分けを想定し、ドロー本命でスタートします。

＜詳細データ＞

（8枠）名古屋グランパス vs 東京ヴェルディ

＜本命（シングル）予想結果＞　ホーム名古屋グランパス勝ち

＜予想コメント＞
・前節前半に挙げたマテウスの2ゴールを守り切って、アウェイで広島を下した名古屋に対し、こちらも前半に挙げた先制点を守り切って、川崎を下した東京Ⅴの対戦。
・前節同じような勝ち方をした同じ勝ち点の両チームの対戦で、予想が難しいところ。ただ、ここ9試合ではわずか1敗の名古屋のほうが、安定感は増している印象あり。
・両チームに大きな差はなく、ダブル・トリプルは要検討のカードですが、安定感は名古屋が上回る印象。ここは両チームのホーム・アウェイ戦績も考慮の上、まずはホーム名古屋グランパス勝ち本命でスタートします。

＜詳細データ＞

（9枠）ヴィッセル神戸 vs 湘南ベルマーレ

＜本命（シングル）予想結果＞　ホームヴィッセル神戸勝ち

＜予想コメント＞
・ミッドウィークに行われた第5節の未消化試合の広島戦で、後半に先制し、そのまま逃げ切って勝利を収めた神戸に対し、前節横浜Ｆ・マリノスとの残留争直接対決で、先制しながら追いつかれドローに終わった湘南の対戦。
・地力などを考えれば、神戸優勢は動きませんが、その神戸は日程面では中2日と苦しい状況。湘南としては、日程面のアドバンテージ活かして勝ち点3が欲しい試合か。
・日程面を考えれば、ダブル・トリプルは要検討のカードですが、ここは神戸がホームで地力を発揮する展開が有力と判断。ここは神戸の地力を重視しして、まずはホームヴィッセル神戸勝ち本命でスタートします。

＜詳細データ＞