（記事更新日時：2025年6月11日23：15）
リーグ戦再開となるＪ１＆Ｊ２対象の土日開催第1547回totoに向け、本命予想をスタートします。
早速本命（シングル）予想最初となる今回は、10枠から13枠、Ｊ２の4試合です。
販売開始以来、ずっとtotoを購入し続けている管理人ですが、各枠ごとの本命（シングル）予想に入って行きたいと思います。
第1547回toto、本命予想第一弾は10枠～13枠、Ｊ２の4試合
本命予想第一弾は、Ｊ２の4試合の本命予想ですが、10枠はminitotoの対象にもなっていますので、そちらの予想にもご活用ください。
とりあえず、以下のとおりに「本命」を設定してみましたのでご覧ください。
（注）記載ミス・誤認による誤りなど、たくさんあるかもしれませんが、ご容赦いただければ幸いです。
また、「予想」というよりも、贔屓クラブの勝利や穴狙いなど、明らかな「願望・妄想」がありますのでご注意ください。
（10枠）大分トリニータ vs ブラウブリッツ秋田
＜本命（シングル）予想結果＞ ホーム大分トリニータ勝ち
＜予想コメント＞
・6/7に行われた今治戦で後半追いつかれてドローに終わった大分に対し、6/1の前節は2点ビハインドを追いついて、富山相手にドローに持ち込んだ秋田の対戦。
・やや決め手に欠ける両チームですが、ホームではわずか1敗の大分に対し、下位に低迷する秋田は失点が減らない点が気がかりなところ。
・大分の得点力も決して高いとは言えず、ダブル・トリプルは要検討のカードですが、ここは大分のホーム戦績を重視。まずは大分のホームアドバンテージを考慮の上、ホーム大分トリニータ勝ち本命でスタートします。
＜詳細データ＞
（11枠）北海道コンサドーレ札幌 vs ＦＣ今治
＜本命（シングル）予想結果＞ アウェイＦＣ今治勝ち
＜予想コメント＞
・5/31に行われた前節仙台戦で試合終盤に追いついて、何とかドローに持ち込んだ札幌に対し、6/7に行われた大分戦で、こちらも後半に追いついてドローとなった今治の対戦。
・依然状態のハッキリしない札幌に対し、3連敗もあり4試合勝ちなしの今治で予想困難なカード。ただ、外国籍選手が復帰・加入している今治が、前半戦の好調さを取り戻す可能性は十分ある状況か。
・札幌のホームでの奮起も想定され、ダブル・トリプルは要検討のカードですが、今季の戦いぶりでは、今治にやや分がある印象。ここは今治のアウェイ戦績も考慮の上、まずはアウェイＦＣ今治勝ち本命でスタートします。
＜詳細データ＞
（12枠）レノファ山口ＦＣ vs いわきＦＣ
＜本命（シングル）予想結果＞ アウェイいわきＦＣ勝ち
＜予想コメント＞
・6/1に行われた前節千葉戦で、粘ってスコアレスドローに持ち込んだ山口に対し、熊本相手に5点を奪い、大勝となったいわきの対戦。
・ここ3試合無失点でロースコア傾向の出てきた山口と、前節攻撃陣が爆発したいわきで、やや対照的な両チームの対戦は、予想の設定が難しいところ。
・山口のホームでの奮起も要警戒ですが、ここはいわきの爆発力に期待。ダブル・トリプルは要検討のカードですが、まずはいわきの得点力に期待し、アウェイいわきＦＣ勝ち本命でスタートします。
＜詳細データ＞
（13枠）モンテディオ山形 vs ベガルタ仙台
＜本命（シングル）予想結果＞ アウェイベガルタ仙台勝ち
＜予想コメント＞
・6/1に行われた前節、先制しながら後半に逆転ゴールを許し、藤枝に敗れた山形に対し、試合終盤に追いつかれて、札幌とドローに終わった仙台の対戦。
・3連敗で15位まで後退し、やや厳しい状況の山形に対し、仙台は安定した戦いぶりが際立っている印象あり。
・中断明けの山形がホームで立て直してくる可能性は十分にありますが、ここは仙台の安定感を重視。安易なシングルは危険なカードですが、まずはここまでの戦いぶりを考慮し、アウェイベガルタ仙台勝ち本命でスタートします。
＜詳細データ＞
再開するＪリーグ対象の第1547回totoですが、取り急ぎ、本命予想第一弾10枠から13枠、Ｊ２の4試合の本命予想を行なってみました。
この4試合に関しては、11枠以外は支持率高めのチームを本命に設定しており、比較的順当目の予想になっています。
最終予想時のダブル・トリプル設定では、波乱狙いも含めしっかり検討したいと思います。
残りＪ１の9試合の本命予想も順次アップします。
それでは引き続き、土日開催のＪリーグ対象第1547回totoに向け、予想を楽しみましょう！
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