【確定】第1508回toto予想（最終マルチ版）

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（記事更新日時：2025年1月13日14：35）

連続キャリーオーバー発生で迎えるミッドウィーク開催のブンデスリーガ＆プレミアリーグ対象第1508回toto、火曜日の販売締め切りに向け、知識も不十分なため、本命予想なども割愛し確定版一発勝負で行ってみたいと思います。

第1508回toto予想(最終マルチ確定版）予想結果

早速、ダブル・トリプルを含めたマルチ版の最終予想に行ってみます。

（確定）第1508回toto予想結果一覧（最終マルチ版）

枠ごとの最終予想結果について

（1枠）アイントラハト・フランクフルト vs ＳＣフライブルク

＜最終予想結果＞ホームアイントラハト・フランクフルト勝ちシングル
3位勝ち点30のフランクフルトと、6位勝ち点27のフライブルクとの対戦。
上位対決で予想困難なカードですが、フライブルクはアウェイ戦績が今一つな点が気がかり。ここはホームアドバンテージを重視し、思い切ってホームアイントラハト・フランクフルト勝ちシングルで勝負します。

（2枠）バイヤー・レヴァークーゼン vs ＦＳＶマインツ０５

＜最終予想結果＞ホームバイヤー・レヴァークーゼン勝ち＆ドローのダブル設定
2位勝ち点35のレヴァークーゼンと、4位勝ち点28のＦＳＶマインツ０５との対戦。
上位対決で予想困難なカードですが、今季わずか1敗と抜群の安定感を誇るレヴァークーゼンがわずかに優勢な印象。しかし、バイエルンを破るなどして3連勝中のマインツも譲らない展開は想定が必要か。ここはホームバイヤー・レヴァークーゼン勝ち本命ながらも、決着がつかない展開も想定し、ドローを追加してのダブル設定で勝負します。

（3枠）ＶｆＬヴォルフスブルク vs ボルシア・メンヒェングラートバッハ

＜最終予想結果＞両端抑えのダブル設定
10位勝ち点24のヴォルフスブルクと11位勝ち点24のボルシアＭＧとの対戦。
順位も近く予想困難なカードで、どう転んでもおかしくない印象。ここはホームアドバンテージを優先し、ホームＶｆＬヴォルフスブルク勝ち本命ながらも、逆目の展開も想定の上、アウェイボルシア・メンヒェングラートバッハ勝ちを追加して、両端抑えのダブル設定とします。

（4枠）シュツットガルト vs ＲＢライプツィヒ

＜最終予想結果＞両端抑えのダブル設定
7位勝ち点26のシュツットガルトと、5位勝ち点30のライプツィヒとの対戦。
地力・戦績を考えればややライプツィヒ優勢な印象ですが、両チームのホーム・アウェイ戦績を考えれば、逆目の展開は想定が必要と判断。ここはアウェイＲＢライプツィヒ勝ち本命ながらも、ホームシュツットガルト勝ちを追加して両端抑えのダブル設定とします。

（5枠）バイエルン・ミュンヘン vs ホッフェンハイム

＜最終予想結果＞ホームバイエルン・ミュンヘン勝ちシングル
首位勝ち点39のバイエルンと、15位勝ち点14のホッフェンハイムとの対戦。
首位を走るバイエルンに対し、今季アウェイ未勝利のホッフェンハイムに波乱を起こす力はないと判断。ここは順当にホームバイエルン・ミュンヘン勝ちシングルで勝負します。

（6枠）ホルスタイン・キール vs ボルシア・ドルトムント

＜最終予想結果＞両端抑えのダブル設定
17位勝ち点8のホルスタイン・キールと、8位勝ち点25のドルトムントとの対戦。
順位・地力でドルトムント優勢は動きませんが、そのドルトムントのアウェイ戦績の悪さが気がかり。ここはアウェイボルシア・ドルトムント勝ち本命ながらも、ホームでのホルスタイン・キールの奮起にも期待し、ホームホルスタイン・キール勝ちを追加して、波乱狙いで両端抑えのダブル設定とします。

（7枠）ボーフム vs ザンクト・パウリ

＜最終予想結果＞アウェイザンクト・パウリ勝ちシングル
18位勝ち点のボーフムと、14位の勝ち点14のザンクト・パウリとの対戦。
残留争いにも絡む、下位直接対決で予想困難なカードですが、やはり最下位に沈むボーフムがやや苦しい印象。ここはザンクト・パウリがアウェイでは3勝を挙げている点にも注視し、思い切ってアウェイザンクト・パウリ勝ちシングルで勝負します。

（8枠）ウニオン・ベルリン vs ＦＣアウグスブルク

＜最終予想結果＞トリプル設定
12位勝ち点16のウニオン・ベルリンと、13位勝ち点16のアウグスブルクとの対戦。
両チームともなかなか波に乗れず、決め手を欠き予想困難なカード。ここはリスク回避を最優先してのトリプル設定とします。

（9枠）ノッティンガム・フォレスト vs リヴァプール

＜最終予想結果＞アウェイリヴァプール勝ち＆ドローのダブル設定
3位勝ち点40のノッティンガム・フォレストと、首位勝ち点46のリヴァプールとの対戦。
地力を考えれば、首位リヴァプール優勢は動きませんが、大健闘で3位につけるノッティンガム・フォレストも侮れない印象。ここはアウェイリヴァプール勝ちが本命ながらも、ノッティンガム・フォレストが粘る展開も想定し、ドローを追加してのダブル設定とします。

（10枠）レスター・シティ vs クリスタル・パレス

＜最終予想結果＞アウェイクリスタル・パレス勝ちシングル
19位勝ち点14のレスターと、15位勝ち点21のクリスタル・パレスとの対戦。
順位に大きな差もなく、予想困難なカードですが、リーグ戦5連敗で降格圏に沈むレスターに対し、このところ勝ち点を積み上げているクリスタル・パレスでは状態に差があると判断。ここはレスターの状態の悪さを危惧し、思い切ってアウェイクリスタル・パレス勝ちシングルで勝負します。

（11枠）アーセナル vs トテナム・ホットスパー

＜最終予想結果＞両端抑えのダブル設定
2位勝ち点40のアーセナルと、12位勝ち点24のトテナムとの対戦。
2位につけるアーセナル優勢は動かない印象ですが、爆発力は十分のトテナムの一発には要注意か。ここはホームアーセナル勝ち本命ながらも、トテナムの得点力を警戒し、アウェイトテナム・ホットスパー勝ちを追加して、両端抑えのダブル設定とします。

（12枠）チェルシー vs ＡＦＣボーンマウス

＜最終予想結果＞トリプル設定
4位勝ち点36のチェルシーと、7位勝ち点33のボーンマウスとの対戦。
順位も近い上位対決はチェルシーの地力がわずかに上回る印象もありますが、ボーンマウスがリーグ戦8戦負けなしで、より一層予想困難な状況か。ここはどう転んでもおかしくないと判断し、リスク回避と波乱を狙ってのトリプル設定とします。

（13枠）ブレントフォード vs マンチェスター・シティ

＜最終予想結果＞ホームブレントフォード勝ちシングル
11位勝ち点27のブレントフォードと、6位勝ち点34のマンチェスター・シティとの対戦。
本来は地力のあるマンチェスター・シティ優勢が本筋のカードですが、まだ本調子とは言えない中で、ここはブレントフォードのホームでの強さに注視。ここはシティの状態も考慮し、思い切ってホームブレントフォード勝ちシングルで勝負します。