【確定】第1495回toto予想（最終マルチ版）

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（記事更新日時：2024年11月21日08：50）

ブンデスリーガ＆プレミアリーグ対象の第1495回toto、土曜日の販売締め切りに向け、知識も不十分なため、本命予想なども割愛し確定版一発勝負で行ってみたいと思います。

第1495回toto予想(最終マルチ確定版）予想結果

早速、ダブル・トリプルを含めたマルチ版の最終予想に行ってみます。

（確定）第1495回toto予想結果一覧（最終マルチ版）

枠ごとの最終予想結果について

（1枠）シュツットガルト vs ボーフム

＜最終予想結果＞ホームシュツットガルト勝ちシングル
11位勝ち点13のシュツットガルトと、18位勝ち点2のボーフムとの対戦。
シュツットガルトも決して好調とは言えませんが、今季未勝利でアウェイ全敗のボーフムの状態はかなり厳しい印象。ここはホームアドバンテージも考慮の上、ホームシュツットガルト勝ちシングルで勝負します。

（2枠）ボルシア・ドルトムント vs ＳＣフライブルク

＜最終予想結果＞ホームボルシア・ドルトムント勝ち＆ドローのダブル設定
7位勝ち点16のドルトムントと、5位勝ち点17のフライブルクとの対戦。
順位の近い両チームに大きな差は見受けられず、クロスゲームは必至ながらも、ホームでは今季全勝のドルトムントが勝ち切る展開も想定が必要と判断。ここはドロー本命に、ホームアドバンテージも考慮の上、ホームボルシア・ドルトムント勝ちを追加してのダブル設定とします。

（3枠）バイヤー・レヴァークーゼン vs ハイデンハイム

＜最終予想結果＞ホームバイヤー・レヴァークーゼン勝ち＆ドローのダブル設定
4位勝ち点17のレヴァークーゼンと、14位勝ち点10のハイデンハイムとの対戦。
地力・戦績で勝るレヴァークーゼン優勢が本筋のカードですが、やや勝ち切れていない試合も多い印象。ここはホームバイヤー・レヴァークーゼン勝ち本命ながらも、波乱も狙って、ドローを追加してのダブル設定します。

（4枠）ホッフェンハイム vs ＲＢライプツィヒ

＜最終予想結果＞アウェイＲＢライプツィヒ勝ちシングル
15位勝ち点9のホッフェンハイムと、2位勝ち点21のライプツィヒとの対戦。
ホームでは2勝を挙げているホッフェンハイムも要警戒ですが、地力・戦績を考慮すれば、ライプツィヒ優勢は動かないと判断。ここは地力を重要視し、アウェイＲＢライプツィヒ勝ちシングルで勝負します。

（5枠）アイントラハト・フランクフルト vs ヴェルダー・ブレーメン

＜最終予想結果＞ホームアイントラハト・フランクフルト勝ち＆ドローのダブル設定
3位勝ち点20のフランクフルトと、8位勝ち点15のブレーメンとの対戦。
上位に位置するフランクフルト優勢な印象もありますが、8位につけアウェイでも戦績良好なブレーメンも侮れないと判断。ここはホームアイントラハト・フランクフルト勝ちを本命にしつつ、ブレーメンが粘って勝ち点を手にする展開も想定し、ドロー追加のダブル設定とします。

（6枠）ＶｆＬヴォルフスブルク vs ウニオン・ベルリン

＜最終予想結果＞トリプル設定
12位勝ち点12のヴォルフスブルクと、6位勝ち点16のウニオン・ベルリンとの対戦。
順位的にはウニオン・ベルリンが上位ですが、力の差は小さく、3通りの結果を排除できず。ここはリスク回避を最優先してのトリプル設定とします。

（7枠）アーセナル vs ノッティンガム・フォレスト

＜最終予想結果＞ホームアーセナル勝ち＆ドローのダブル設定
4位勝ち点19のアーセナルと、5位の勝ち点19のノッティンガム・フォレストとの対戦。
地力ではアーセナル優勢な印象もありますが、同じ勝ち点の上位直接対決で予断は許さない状況。ここはホームアーセナル勝ち本命ながらも、ドローまでは想定が必要と判断し、ドローを追加してのダブル設定で勝負します。

（8枠）アストン・ヴィラ vs クリスタル・パレス

＜最終予想結果＞ホームアストン・ヴィラ勝ちシングル
9位勝ち点18のアストン・ヴィラと、18位勝ち点7のクリスタル・パレスとの対戦。
アストン・ヴィラも好調とまでは言えませんが、今季わずか1勝でアウェイ未勝利のクリスタル・パレスの状態がより厳しいと判断。ここはホームアドバンテージも考慮の上、ホームアストン・ヴィラ勝ちシングルで勝負します。

（9枠）ＡＦＣボーンマウス vs ブライトン・アンド・ホーヴ・アルビオン

＜最終予想結果＞両端抑えのダブル設定
12位勝ち点15のボーンマウスと、6位勝ち点19のブライトンとの対戦。
勝ち点に大きな差はない両チームで、ボーンマウスのホームでの強さを考えれば、どう転んでもおかしくない状況か。ここはアウェイブライトン勝ちを本命にしながらも、逆目の展開も想定し、ホームＡＦＣボーンマウス勝ちを追加し、両端抑えのダブル設定で勝負します。

（10枠）レスター・シティ vs チェルシー

＜最終予想結果＞アウェイチェルシー勝ちシングル
15位勝ち点10のレスターと、3位勝ち点19のチェルシーとの対戦。
やや精彩を欠いているレスターに対し、チェルシーが地力でも優勢な印象あり。レスターのホームでの奮起は要警戒ながらも、ここは地力の差を重視し、アウェイチェルシー勝ちシングルで勝負します。

（11枠）マンチェスター・シティ vs トテナム・ホットスパー

＜最終予想結果＞両端抑えのダブル設定
2位勝ち点23のマンチェスター・シティと、10位勝ち点16のトテナムとの対戦。
地力のあるトテナムも侮れませんが、両チームのホーム・アウェイ戦績を考慮すれば、マンチェスター・シティ優勢は動かない印象。ここはホームアドバンテージを重視し、ホームマンチェスター・シティ勝ちシングルで勝負します。

（12枠）フラム vs ウルヴァーハンプトン・ワンダラーズ

＜最終予想結果＞両端抑えののダブル設定
7位勝ち点18のフラムと、19位勝ち点6のウルヴァーハンプトンとの対戦。
19位に低迷するウルヴァーハンプトンに対し、上位につけるフラム優勢が本筋のカードですが、得点力には大きな差はない印象。ここはホームフラム勝ちが本命ながらも、あえて波乱を狙って、アウェイウルヴァーハンプトン勝ちを追加して、両端抑えのダブル設定で勝負します。

（13枠）エヴァートン vs ブレントフォード

＜最終予想結果＞トリプル設定
16位勝ち点10のエヴァートンと、11位勝ち点16のブレントフォードとの対戦。
順位はブレントフォードが上ながらも、ブレントフォードは超内弁慶でアウェイ全敗のため、予想に迷うカード。ここは思い切って、両チームの得点力の差を重視し、ブレントフォードの内弁慶には目を瞑って、アウェイブレントフォード勝ちシングルで勝負します。