第1483回toto予想（Ｊ１本命予想：1枠～4枠編）

（記事更新日時：2024年9月26日17：55）

キャリーオーバー発生で迎える週末開催のＪ１＆Ｊ２対象第1483回totoに向け、今週のtoto予想、minitoto予想を加速します。

これまでの
「第1483回toto予想プレビュー」
「第1483回toto予想（Ｊ２本命予想：8枠～12枠編）」
「第1483回toto予想（Ｊ１＆Ｊ２本命予想：5枠～7枠＆13枠編）」
に続き、本命（シングル）予想最後となる1枠から4枠、Ｊ１の4試合です。

販売開始以来、ずっとtotoを購入し続けている管理人ですが、各枠ごとの本命(シングル）予想に入って行きたいと思います。

第1483回toto、本命予想最後は1枠～4枠、Ｊ１の4試合

本命予想最後は1枠から4枠、Ｊ１の4試合の本命予想ですが、minitotoの対象にもなっていますので、そちらの予想にもご活用ください。

とりあえず、以下のとおりに「本命」を設定してみました。

（注）記載ミス・誤認による誤りなど、たくさんあるかもしれませんが、ご容赦いただければ幸いです。
また、「予想」というよりも、贔屓クラブの勝利や穴狙いなど、明らかな「願望・妄想」がありますのでご注意ください。

（1枠）北海道コンサドーレ札幌 vs 京都サンガF.C.

＜本命（シングル）予想結果＞　ホーム北海道コンサドーレ札幌勝ち

＜予想コメント＞
・前節首位町田相手に粘り強く戦い、スコアレスドローに持ち込んだ札幌と、試合終盤に追いつかれ、Ｇ大阪とドローに終わった京都の対戦。
・不調から立ち直ったものの、残留に向けて勝利しか許されない札幌に対し、得点力が急速にアップし、ここ10試合7勝2分1敗と絶好調の京都で予断を許さないカード。
・爆発的な得点力を見せている京都優勢な印象もありますが、残留にあとのない札幌がホームで捨て身の戦いを挑むと想像。ダブル・トリプルは要検討のカードですが、まずは札幌の奮起を期待し、ホーム北海道コンサドーレ札幌勝ち本命でスタートします。

＜詳細データ＞

（2枠）ガンバ大阪 vs 東京ヴェルディ

＜本命（シングル）予想結果＞　ドロー

＜予想コメント＞
・前節試合終盤に追いついたものの、勝ち越せず京都とドローに終わったＧ大阪と、鳥栖相手に堅実な試合運びで勝利を収めた東京Ⅴの対戦。
・内容は悪くなく上位をキープしているものの、7試合勝利から遠ざかっているＧ大阪に対し、ここに来て4連勝で6位まで順位を上げている東京Ⅴで予想困難なカード。
・優劣判断が難しいカードですが、ともに堅実な試合運びが持ち味であることから、互いに譲らない展開が有力と判断。まずは決着がつかないと想像し、ドロー本命でスタートします。

＜詳細データ＞

（3枠）湘南ベルマーレ vs 鹿島アントラーズ

＜本命（シングル）予想結果＞　ホーム湘南ベルマーレ勝ち

＜予想コメント＞
・前節試合序盤の先制点を活かせず、Ｃ大阪に逆転負けを喫した湘南に対し、柏を攻めきれずスコアレスドローに終わった鹿島の対戦。
・ここ5試合で4敗を喫し、残留争い渦中の湘南はホームで何としても勝利が欲しい試合。一方鹿島はらしさを欠き、5試合勝利がない上、ミッドウィークの天皇杯での敗戦に加え、負傷者が出た点も気がかり。
・地力を考えれば鹿島優勢が本筋のカードですが、怪我人や日程面なども含め、鹿島も不安材料が大きい印象。ここは湘南がホームで残留への執念を見せると想像し、波乱も狙って、ホーム湘南ベルマーレ勝ち本命でスタートします。

＜詳細データ＞

（4枠）サンフレッチェ広島 vs ＦＣ町田ゼルビア

＜本命（シングル）予想結果＞　ホームサンフレッチェ広島勝ち

＜予想コメント＞
・前節6点を奪って横浜Ｆ・マリノスを粉砕した広島に対し、札幌を攻めあぐね、スコアレスドローに終わった町田の対戦。
・リーグ優勝の行方を左右する1位2位の直接対決で予想困難なカード。
・激戦が予想され、クロスゲームは必至ですが、ここ数試合の勢いはやや広島に分がある印象。ダブル・トリプルは要検討のカードですが、ホームアドバンテージも考慮の上、まずはホームサンフレッチェ広島勝ち本命でスタートします。

＜詳細データ＞