第1472回toto予想（Ｊ１本命予想：1枠～5枠編）

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（記事更新日時：2024年8月8日13：45）

週末開催のＪ１＆Ｊ２対象第1472回totoに向け、今週のtoto予想、minitoto予想を加速します。

これまでの
「第1472回toto予想（Ｊ２本命予想：10枠～13枠編）」
「第1472回toto予想（Ｊ１本命予想：6枠～9枠編）」
に続き、本命（シングル）予想最後となる1枠から5枠、Ｊ１の5試合です。

販売開始以来、ずっとtotoを購入し続けている管理人ですが、各枠ごとの本命(シングル）予想に入って行きたいと思います。

第1472回toto、本命予想最後は1枠～5枠、Ｊ１の5試合

本命予想最後は1枠から5枠、Ｊ１の5試合の本命予想ですが、minitotoの対象にもなっていますので、そちらの予想にもご活用ください。

とりあえず、以下のとおりに「本命」を設定してみました。

（注）記載ミス・誤認による誤りなど、たくさんあるかもしれませんが、ご容赦いただければ幸いです。

（1枠）北海道コンサドーレ札幌 vs アビスパ福岡

＜本命（シングル）予想結果＞　アウェイアビスパ福岡勝ち

＜予想コメント＞
・前節横浜Ｆ・マリノスと激しい撃ち合いを演じたものの、あと一歩及ばず敗れた札幌に対し、湘南相手に後半アディショナルタイムのゴールで何とかドローに持ち込んだ福岡の対戦。
・残留に向けあとのない札幌はどうしても勝ち点3が欲しい試合。一方、前節連敗を止めた福岡もアウェイで再加速したいところ。
・積極補強を敢行した札幌も侮れず、ダブル・トリプルは要検討のカードですが、やはり札幌の失点の多さは懸念材料か。ここは福岡の守備の堅さを買って、まずはアウェイアビスパ福岡勝ち本命でスタートします。

＜詳細データ＞

（2枠）ＦＣ町田ゼルビア vs 湘南ベルマーレ

＜本命（シングル）予想結果＞　アウェイ湘南ベルマーレ勝ち

＜予想コメント＞
・前節拮抗した展開を崩せないまま、Ｃ大阪とスコアレスドローに終わった町田に対し、後半アディショナルタイムの失点で福岡に追いつかれ、ドローに終わった湘南の対戦。
・依然首位を快走する町田ですが、やや得点力には陰りがみられる状況か。一方の湘南は4連勝は逃したものの、依然好調を保っている印象。
・戦績を考えれば、首位町田優勢が本筋のカードですが、ここは好調湘南の一発に期待。リスク回避も必要ですが、まずは思い切ってアウェイ湘南ベルマーレ勝ち本命でスタートします。

＜詳細データ＞

（3枠）名古屋グランパス vs 東京ヴェルディ

＜本命（シングル）予想結果＞　ドロー

＜予想コメント＞
・前節2点リードから、退場で試合が一転し、京都にまさかの逆転負けとなった名古屋に対し、試合終盤の失点で広島に競り負けた東京Ⅴの対戦。
・痛恨の逆転負けを喫した名古屋ですが、ユンカーも復帰しており、攻撃の駒が揃ったのは好材料か。ただし、今節は出場停止2名が気がかり。一方の東京Ⅴも内容は悪くない印象。
・両チームの現状に大きな差はなく、ダブル・トリプルは要検討のカードですが、ともに決め手がなく優劣判断は難しいところ。ここはともに勝ち切れない展開を想定し、ドロー本命でスタートします。

＜詳細データ＞

（4枠）サガン鳥栖 vs 浦和レッズ

＜本命（シングル）予想結果＞　アウェイ浦和レッズ勝ち

＜予想コメント＞
・前節鹿島相手に3失点を喫し、勝機なく敗れた鳥栖に対し、雷雨で試合中止となった浦和の対戦。
・移籍による主力離脱など、苦しい状況の鳥栖は、得意のホームで意地を見せたいところ。一方、試合中止となった浦和はフィジカルコンディションでは優位に立てる状況か。
・鳥栖の爆発力も侮れず、安易なシングルは危険なカードですが、コンディション面の差もあると判断。まずは鳥栖の状況と、浦和のアドバンテージを考慮し、アウェイ浦和レッズ勝ち本命でスタートします。

＜詳細データ＞

（5枠）横浜Ｆ・マリノス vs ヴィッセル神戸

＜本命（シングル）予想結果＞　ホーム横浜Ｆ・マリノス勝ち

＜予想コメント＞
・前節札幌との撃ち合いを制して勝利を挙げた横浜Ｆ・マリノスに対し、2人の退場が響き、川崎に3失点での敗戦となった神戸の対戦。
・実力チーム同士の対戦ですが、ようやく3連勝と立ち直ってきた横浜Ｆ・マリノスに対し、3試合勝ちがなく失点も増えている神戸は、優勝争いの中でもう負けられない試合。
・激戦必至の強豪対決でダブル・トリプルは要検討のカードですが、ここ数試合の勢いは横浜Ｆ・マリノスにある印象。まずは前節からの流れも考慮し、ホーム横浜Ｆ・マリノス勝ち本命でスタートします。

＜詳細データ＞