（記事更新日時：2024年8月6日17：45）
まだ1471回totoの結果も出ていませんが、週末開催Ｊ１＆Ｊ２対象の第1472回totoに向け、取り急ぎ本命予想をスタートします。
早速本命（シングル）予想最初となる今回は、すでに前節の試合が終わっている、10枠から13枠、Ｊ２の4試合です。
販売開始以来、ずっとtotoを購入し続けている管理人ですが、各枠ごとの本命(シングル）予想に入って行きたいと思います。
第1472回toto、本命予想第一弾は10枠～13枠、Ｊ２の4試合
本命予想第一弾は、Ｊ２の4試合の本命予想ですが、10枠はminitotoの対象にもなっていますので、そちらの予想にもご活用ください。
（一覧表に夏移籍マーケットでのＩＮ・ＯＵＴも可能な限り表示しています。）
とりあえず、以下のとおりに「本命」を設定してみましたのでご覧ください。
（注）記載ミス・誤認による誤りなど、たくさんあるかもしれませんが、ご容赦いただければ幸いです。
（10枠）いわきＦＣ vs 愛媛ＦＣ
＜本命（シングル）予想結果＞ ホームいわきＦＣ勝ち
＜予想コメント＞
・前節試合開始早々に先制し、相手退場などもあって、危なげなく秋田を下したいわきに対し、徳島とのダービーマッチで、前半の失点を奪い返せないまま敗れた愛媛の対戦。
・順位も近い対戦ですが、連勝のいわきに対し、ダービーで敗れた愛媛で、いわきがやや優勢な印象もあり。
・力の差もなく、予想困難なカードですが、ここは前節からの流れを重視。ダブル・トリプルは要検討のカードですが、ホームアドバンテージも考慮の上、ホームいわきＦＣ勝ち本命でスタートします。
＜詳細データ＞
（11枠）ファジアーノ岡山 vs ジェフユナイテッド千葉
＜本命（シングル）予想結果＞ ホームファジアーノ岡山勝ち
＜予想コメント＞
・前節押し気味の展開ながら、山形を突き放せずドローに終わった岡山に対し、後半アディショナルタイムにまさかの連続失点を喫し、横浜ＦＣに痛恨の逆転負けとなった千葉の対戦。
・プレーオフ圏内に絡む実力チーム同士の対戦ですが、両チームのホーム・アウェイ戦績には幾分差がある印象。
・激戦は必至でダブル・トリプルは要検討のカードですが、前節からの流れと、ホーム・アウェイ戦績を考慮の上、まずはホームファジアーノ岡山勝ち本命でスタートします。
＜詳細データ＞
（12枠）ブラウブリッツ秋田 vs 鹿児島ユナイテッドＦＣ
＜本命（シングル）予想結果＞ アウェイ鹿児島ユナイテッドＦＣ勝ち
＜予想コメント＞
・前節試合序盤の失点に、退場者も重なり、勝機なくいわきに敗れた秋田に対し、追い上げ及ばず、3失点で藤枝に惜敗となった鹿児島の対戦。
・ともにリーグ再開後初勝利が欲しいところですが、とくに降格圏に沈む鹿児島は、積極補強と勝利で浮上のキッカケを掴みたいところ。
・順位や鹿児島のアウェイ戦績の悪さから、秋田優勢な印象もありますが、ここは残留に向けた鹿児島の奮起に期待。ダブル・トリプルは要検討のカードですが、思い切って、まずはアウェイ鹿児島ユナイテッドＦＣ勝ち本命でスタートします。
＜詳細データ＞
（13枠）清水エスパルス vs ザスパ群馬
＜本命（シングル）予想結果＞ ホーム清水エスパルス勝ち
＜予想コメント＞
・前節仙台に競り負けて、中断明け黒星スタートとなった清水に対し、甲府と互角の内容ながら、試合終盤の失点で惜敗となった群馬の対戦。
・またも苦手のアウェイで敗れた清水ですが、今節はホームできっちり勝ち切りたいところ。一方、積極補強で残留を目指す群馬は、とにかく勝ち点を積み上げたい試合。
・残留にもう負けられない群馬の奮起も要警戒ですが、やはり清水との力の差を覆すのは困難か。ここは清水の地力とホームアドバンテージを重視し、まずはホーム清水エスパルス勝ち本命でスタートします。
＜詳細データ＞
週末開催のＪ１＆Ｊ２対象の第1472回totoですが、取り急ぎ、本命予想第一弾10枠から13枠、Ｊ２の4試合の本命予想を行なってみました。
ほぼ順当目で、ホームチーム勝利が中心の本命設定でしたが、12枠はアウェイ鹿児島ユナイテッドＦＣの奮起し、波乱目の設定で始めてみました。
いずれにしても、その他の波乱狙いも含め最終予想時のダブル・トリプル設定でしっかり検討したいと思います。
残りＪ１の9試合の本命予想は、ミッドウィーク開催のＪ１リーグ終了後にアップしたいと思います。
それでは引き続き、第1472回totoに向け、予想を楽しみましょう！
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