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第1465回toto予想(J2本命予想:11枠~13枠編)

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(記事更新日時:2024年6月25日17:20)

週末開催のJ1&J2対象の第1465回totoに向け、本命予想をスタートします。

昨日の「第1465回toto予想プレビュー」に続き、
本命(シングル)予想最初となる今回は11枠から13枠、J2の3試合です。

販売開始以来、ずっとtotoを購入し続けている管理人ですが、各枠ごとの本命(シングル)予想に入って行きたいと思います。

第1465回toto、本命予想第一弾は11枠~13枠、J2の3試合

本命予想第一弾はJ2の3試合の本命予想ですが、とりあえず、以下のとおりに「本命」を設定してみましたのでご覧ください。

(注)記載ミス・誤認による誤りなど、たくさんあるかもしれませんが、ご容赦いただければ幸いです。

(11枠)いわきFC vs 横浜FC

<本命(シングル)予想結果> アウェイ横浜FC勝ち

<予想コメント>
前節後半一気に3得点を挙げて山口を下しいわきに対し、5点を奪って熊本を粉砕した横浜FCの対戦。
(なお、いわきはミッドウィークの長崎との試合で3失点を喫して敗れています。)
・上位につけ、地力がついてきたいわきも侮れませんが、6連勝と隙の見えない横浜FC優勢は動かない印象。
・いわきの爆発力も見逃せませんが、やはりミッドウィークの試合があり過密日程となる点もやや気がかり。ここは連勝中の横浜FCの充実ぶりを重視し、まずは順当に、アウェイ横浜FC勝ち本命でスタートします。

<詳細データ>

(11枠)いわきFC vs 横浜FC

(12枠)ベガルタ仙台 vs 栃木SC

<本命(シングル)予想結果> ホームベガルタ仙台勝ち

<予想コメント>
前節山形とのダービーマッチで均衡を崩せず、ドローに終わった仙台と、後半の2得点で千葉に逆転勝利を収めた栃木の対戦。
・3試合連続ドローと勝ち点の伸びが小休止し、自動昇格圏に向け勝つしかない仙台に対し、下位に低迷するも監督交代後は勝ち点を伸ばしている栃木で予断を許さないカード。

・やや勢いがない仙台に対し、連勝の栃木で微妙なカードですが、やはり総合力では仙台優勢が本筋か。安易なシングルは危険なカードですが、過去戦績も考慮の上、まずは総合力とホームアドバンテージを買って、ホームベガルタ仙台勝ち本命でスタートします。

<詳細データ>

(12枠)ベガルタ仙台 vs 栃木SC

(13枠)ブラウブリッツ秋田 vs モンテディオ山形

<本命(シングル)予想結果> ホームブラウブリッツ秋田勝ち

<予想コメント>
・前節3点を奪って清水を破る波乱を起こした秋田に対し、仙台とのダービーマッチで均衡を崩せないままドローに終わった山形の対戦。
・力の拮抗した両チームの対戦で予想困難なカードですが、前節の勢いを持ち込むホーム連戦の秋田が流れはいい印象。
・クロスゲームやロースコアの可能性も十分で、ダブル・トリプルは要検討のカードですが、ここは前節からの流れを重視。ホームアドバンテージも考慮の上、まずはホームブラウブリッツ秋田勝ち本命でスタートします。

<詳細データ>

(13枠)ブラウブリッツ秋田 vs モンテディオ山形

週末開催のJ1&J2対象の第1465回totoですが、取り急ぎ、本命予想第一弾11枠から13枠、J2の3試合の本命予想を行なってみました。

やや支持率乖離したJ2の3試合ですが、すべて支持率の高いチーム本命でスタートしてみました。

いずれにしても、その他の波乱狙いも含め最終予想時のダブル・トリプル設定でしっかり検討したいと思います。

残りJ1の10試合は、ミッドウィークのリーグ戦終了後に本命予想をアップします。

それでは引き続き、第1465回totoに向け、予想を楽しみましょう!

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