（記事更新日時：2024年5月17日9：10）
週末開催のＪ１＆Ｊ２対象第1454回totoに向け、ここまで以下のとおり本命予想を進めてきましたが、土曜日の販売締め切りも近まり、購入に至るマルチ構成をまとめていきましょう。
今回も土曜日を待たず、確定版一発勝負で行ってみたいと思います。
（昨日までの本命予想）
「第1454回toto予想（Ｊ２本命予想：1枠＆12,13枠編）」
「第1454回toto予想（Ｊ１本命予想：7枠～11枠編）」
「第1454回toto予想（Ｊ１本命予想：2枠～6枠編）」
第1454回toto予想(最終マルチ確定版）予想結果
これまでの本命予想も踏まえつつ、購入内容となるマルチ版の最終予想に行ってみます。
（確定）第1454回toto予想結果一覧（最終マルチ版）
本命予想からダブル・トリプル設定を加えた枠について
（1枠）モンテディオ山形 vs ブラウブリッツ秋田
やや勝ち負けのハッキリしている山形に対し、秋田は内容的なブレは少ないと判断し、まずはアウェイブラウブリッツ秋田勝ち本命でスタートしましたが、両チームの力の差がない上に、状況も似通っており、最終予想に至っても3通りの結果を排除できず。ここは初日オープニングゲームの1枠という点も考慮し、リスク回避を最優先してのトリプル設定とします。
（2枠）サガン鳥栖 vs 名古屋グランパス
鳥栖の爆発力と中2日でのホームアドバンテージを重視し、まずはホームサガン鳥栖勝ち本命でスタートしましたが、その鳥栖も試合ごとの波が激しく、名古屋が力を発揮する展開も想定が必要と判断。ここは逆目の展開を想定し、アウェイ名古屋グランパス勝ちを追加し、両端抑えのダブル設定とします。
（5枠）柏レイソル vs 北海道コンサドーレ札幌
両チーム一進一退が続き、やや決め手を欠く印象もあって、まずはロースコアの展開を想定し、ドロー本命でスタートしましたが、両チームのここまでの戦績や札幌のアウェイ戦績を考えれば、やや柏優勢が本筋と判断。ここは柏のホームアドバンテージも考慮し、ホーム柏レイソル勝ちを追加してのダブル設定とします。
（8枠）鹿島アントラーズ vs ヴィッセル神戸
実力、近況とも甲乙つけがたい両チームの上位対決で、まずはともに譲らない展開を想定し、ドロー本命でスタートしましたが、ここ一発の勝負強さは昨年チャンピオンの神戸が一枚上手ではないかと想像。まずは神戸の勝負強さを重視し、アウェイヴィッセル神戸勝ちを追加してのダブル設定とします。
（9枠）ガンバ大阪 vs 川崎フロンターレ
今季のＧ大阪の特徴からクロスゲームは必至と判断し、まずはロースコアの展開を警戒してドロー本命でスタートしましたが、川崎の波が激しく、読みにくい状況が加わり一層予想困難。ここは予想の難しさから、リスク回避を最優先してのトリプル設定とします。
（11枠）ＦＣ町田ゼルビア vs 東京ヴェルディ
ともに負けられない昇格組対決は、東京Ⅴのドローキングぶりも考慮し、クロスゲーム想定のドロー本命でスタートしましたが、やはり勝ち切る力は2位につける町田の方が上回ると想像。ここは2位町田の充実ぶりを評価し、ホームＦＣ町田ゼルビア勝ち追加してのダブル設定とします。
（12枠）レノファ山口ＦＣ vs 藤枝ＭＹＦＣ
苦境から立ち直った4連勝の藤枝の勢いが本物と判断し、まずはアウェイ藤枝ＭＹＦＣ勝ち本命でスタートしましたが、連勝で5位まで浮上している山口の好調さはやはり無視できず。ここは好調山口がホームで躍動する展開も想定し、ホームレノファ山口ＦＣ勝ちを追加して、両端抑えのダブル設定とします。
第1454回toto予想、今回も削減マルチ5W2Tで購入します。
何とか最終予想に漕ぎつけた第1454回totoは、削減マルチ5ダブル2トリプルで3600円の購入となりました。
相変わらず予想が絞りにくく、とくにＪ１のシングル枠は何とも心もとない感じですが、今回はこれで購入します。
まずは初日の3試合に1ダブル1トリプルを投入しましたが、さて、どうなることでしょうか・・・(-_-;)
ということで、一足先に第1454回totoの購入内容を確定させた管理人ですが、今回の購入締め切りは下記のとおり土曜日ですので、ご留意ください。
2024年05月18日（土）（公式サイト(ネット決済) 13:50／公式サイト(コンビニ決済) 12:00／スポーツくじ取扱コンビニ 11:30／くじ売り場 12:00）
それでは改めまして、皆様にtotoの神様が舞い降りますように！
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