第1454回toto予想（Ｊ１本命予想：7枠～11枠編）

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（記事更新日時：2024年5月15日23：05）

ミッドウィークのＪ１リーグ戦も終了し、週末開催のＪ１＆Ｊ２対象第1454回totoに向け、今週のtoto予想、minitoto予想を加速します。

これまでの
「第1454回toto予想プレビュー」
「第1454回toto予想（Ｊ２本命予想：1枠＆12,13枠編）」
に続き、本命（シングル）予想第二弾となる7枠から11枠、Ｊ１の5試合です。

販売開始以来、ずっとtotoを購入し続けている管理人ですが、各枠ごとの本命(シングル）予想第二弾に入って行きたいと思います。

第1454回toto、本命予想第二弾は7枠～11枠、Ｊ１の5試合

本命予想第二弾は7枠から11枠、Ｊ１の5試合の本命予想ですが、11枠以外はminitotoの対象にもなっていますので、そちらの予想にもご活用ください。

とりあえず、以下のとおりに「本命」を設定してみましたので、データとともにご覧ください。

（注）記載ミス・誤認による誤りなど、たくさんあるかもしれませんが、ご容赦いただければ幸いです。

（7枠）ジュビロ磐田 vs 浦和レッズ

＜本命（シングル）予想結果＞　アウェイ浦和レッズ勝ち

＜予想コメント＞
・前節前半の失点を奪い返せないまま札幌に敗れた磐田に対し、京都から3点を奪って危なげない勝利を収めた浦和の対戦。
・3連敗の磐田は主力FWの欠場が得点力に影響している状況か。一方、逆に3連勝でエンジンのかかってきた浦和は連勝を重ね、一気に首位戦線に絡んでいきたい試合。
・浦和のアウェイ戦績には不安な面もありますが、ここは両チーム対照的な状況と判断。まずは近況を重視し、アウェイ浦和レッズ勝ち本命でスタートします。

＜詳細データ＞

（8枠）鹿島アントラーズ vs ヴィッセル神戸

＜本命（シングル）予想結果＞　ドロー

＜予想コメント＞
・前節試合序盤の得点で優位に立ち、広島から3点を奪って勝利を収めた鹿島に対し、後半の決勝ゴールで福岡に競り勝った神戸の対戦。
・ここ5試合4勝1分の鹿島に対し、4連勝中の神戸の上位直接対決で予想困難なカード。
・実力、近況とも甲乙つけがたい両チームの対戦で、まずはともに譲らない展開を想定し、ドロー本命でスタートします。

＜詳細データ＞

（9枠）ガンバ大阪 vs 川崎フロンターレ

＜本命（シングル）予想結果＞　ドロー

＜予想コメント＞
・前節拮抗した展開を崩せないまま東京Ⅴとスコアレスドローに終わったＧ大阪に対し、鳥栖にまさかの5失点を喫し、大敗となった川崎の対戦。
・手堅く失点の少ないＧ大阪に対し、復調の兆しがあった川崎は前節の5失点で評価が難しいところ。
・川崎の波が激しく、読みにくい状況ですが、ここはＧ大阪のスタイルでクロスゲームは必至と判断。まずはロースコアの展開を予想し、ドロー本命でスタートします。

＜詳細データ＞

（10枠）湘南ベルマーレ vs アルビレックス新潟

＜本命（シングル）予想結果＞　アウェイアルビレックス新潟勝ち

＜予想コメント＞
・前節後半に先制しながら、すぐに追いつかれ、アディショナルタイムにも痛恨の失点を喫し、柏に逆転負けとなった湘南にに対し、後半の3得点で横浜Ｆ・マリノスに逆転勝利を収めた新潟の対戦。
・一進一退でなかなか下位グループから抜け出せない湘南に対し、4試合ぶりの勝利を逆転勝ちで収めた新潟が勢いで優勢な印象あり。
・両チームの力に大きな差はなく、ダブル・トリプルは要検討のカードですが、まずは前節の結果を重視し、アウェイアルビレックス新潟勝ち本命でスタートします。

＜詳細データ＞

（11枠）ＦＣ町田ゼルビア vs 東京ヴェルディ

＜本命（シングル）予想結果＞　ドロー

＜予想コメント＞
・前節タイスコアで迎えた後半アディショナルタイムの得点で、Ｃ大阪に劇的勝利を収めた町田に対し、均衡を崩せないままＧ大阪とスコアレスドローに終わった東京Ⅴの対戦。
・ここ4試合で3勝1分と再加速中の2位町田に対し、すでに9試合ドローながらも、11試合負けなしと健闘している東京Ⅴで予断を許さないカード。
・戦績では町田優勢ですが、昇格組対決でもあり、ともに負けられない拮抗した展開になると想像。ここは東京Ⅴのドローキングぶりも考慮し、クロスゲーム想定のドロー本命でスタートします。

＜詳細データ＞