第1449回toto予想（Ｊ１本命予想：6枠～10枠編）

Pocket

（記事更新日時：2024年4月24日22：15）

連続キャリーオーバー発生で迎えるＪ１＆Ｊ２対象第1449回totoに向け、今週のtoto予想、minitoto予想を加速します。

これまでの
「第1449回toto予想プレビュー」
「第1449回toto予想（Ｊ２本命予想：11枠～13枠編）」
に続き、本命（シングル）予想第二弾となる6枠から10枠、Ｊ１の5試合です。

販売開始以来、ずっとtotoを購入し続けている管理人ですが、各枠ごとの本命(シングル）予想第二弾に入って行きたいと思います。

第1449回toto、本命予想第二弾は6枠～10枠、Ｊ１の5試合

本命予想第二弾は6枠から10枠、Ｊ１の5試合の本命予想ですが、minitotoの対象にもなっていますので、そちらの予想にもご活用ください。

とりあえず、以下のとおりに「本命」を設定してみましたので、データとともにご覧ください。

（注）記載ミス・誤認による誤りなど、たくさんあるかもしれませんが、ご容赦いただければ幸いです。

（6枠）アルビレックス新潟 vs ＦＣ東京

＜本命（シングル）予想結果＞　アウェイセレッソ大阪勝ち

＜予想コメント＞
・前節後半の得点で京都に競り勝った新潟に対し、前半のビハインドを奪い返せないまま町田に敗れたＦＣ東京の対戦。
・5試合ぶりの勝利を挙げた新潟はホームで連勝といきたいことろ。一方のＦＣ東京も内容自体は悪くない印象あり。
・チーム状況に大きな差はなくクロスゲームは必至ですが、内容自体はＦＣ東京が上向きな状況と判断し、まずはアウェイＦＣ東京勝ち本命でスタートします。

＜詳細データ＞

（7枠）セレッソ大阪 vs 横浜Ｆ・マリノス

＜本命（シングル）予想結果＞　ホームセレッソ大阪勝ち

＜予想コメント＞
・前節名古屋に競り負け、今季初黒星となったＣ大阪に対し、ミッドウィークにACLの激闘を戦い抜き、決勝進出を決めた横浜Ｆ・マリノスの対戦。
・初黒星を喫しながらも、ここまで充実した内容を見せているＣ大阪に対し、ミッドウィークに消耗の激しい試合を行った横浜Ｆ・マリノスはややコンディション的に難しい状況か。
・拮抗した試合は間違いなく、ダブル・トリプルは要検討のカードですが、ここは日程面のアドバンテージを考慮し、まずはホームセレッソ大阪勝ち本命でスタートします。

＜詳細データ＞

（8枠）東京ヴェルディ vs アビスパ福岡

＜本命（シングル）予想結果＞　アウェイアビスパ福岡勝ち

＜予想コメント＞
・前節拮抗した展開を崩せないまま川崎とスコアレスドローに終わった東京Ｖに対し、2点ビハインドの状況からザヘディの2ゴールで追いついて、磐田とドローとなった福岡の対戦。
・ここまでドロー過多になっている両チームの対戦で、クロスゲームは必至の状況。それでも新加入選手が存在感を示している福岡がわずかに上向きか。
・拮抗した展開は間違いなく、ダブル・トリプルは要検討のカードですが、ここは前節の状況も考慮し、アウェイアビスパ福岡勝ち本命でスタートします。

＜詳細データ＞

（9枠）サンフレッチェ広島 vs 川崎フロンターレ

＜本命（シングル）予想結果＞　ホームサンフレッチェ広島勝ち

＜予想コメント＞
・前節札幌相手に押し込みながら決定力を欠き、勝ち切れずドローとなった広島に対し、均衡を崩せないまま東京Ｖとスコアレスドローに終わった川崎の対戦。
・負けなしながらも勝ち切れない試合も多い広島ですが、今節はホームでしっかり勝ち点3を奪いたいところ。一方、想定外の低迷となっている川崎は失点は減っているものの今度は得点が取れず、悩みが尽きない状況か。
・川崎の力が侮れず、安易なシングルは危険なカードですが、ホームに強い広島優勢は動かない印象。まずはホーム川崎フロンターレ勝ち本命でスタートします。

＜詳細データ＞

（10枠）柏レイソル vs サガン鳥栖

＜本命（シングル）予想結果＞　ホーム柏レイソル勝ち

＜予想コメント＞
・前節試合のなかった柏に対し、鹿島から4点を奪って勝利を収めた鳥栖の対戦。
・安定した内容を見せている柏に対し、爆発力はあるもののアウェイ全敗となっている鳥栖の内弁慶ぶりはやや気がかり。
・両チームの力に大きな差はなくダブル・トリプルは要検討のカードですが、まずは鳥栖のアウェイ戦績を考慮し、ホーム柏レイソル勝ち本命でスタートします。

＜詳細データ＞