（記事更新日時：2024年4月23日15：00）
連続キャリーオーバー発生で迎えるＪ１＆Ｊ２対象の第1449回totoに向け、本命予想をスタートします。
昨日の「第1449回toto予想プレビュー」に続き、本命（シングル）予想最初となる今回は11枠から13枠、Ｊ２の3試合です。
販売開始以来、ずっとtotoを購入し続けている管理人ですが、各枠ごとの本命(シングル）予想に入って行きたいと思います。
第1449回toto、本命予想第一弾は11枠～13枠、Ｊ２の4試合
本命予想第一弾は、Ｊ２の3試合の本命予想です。
とりあえず、以下のとおりに「本命」を設定してみましたので、参考にしてください。
（注）記載ミス・誤認による誤りなど、たくさんあるかもしれませんが、ご容赦いただければ幸いです。
（11枠）ブラウブリッツ秋田 vs 横浜ＦＣ
＜本命（シングル）予想結果＞ ホームブラウブリッツ秋田勝ち
＜予想コメント＞
・前節後半退場者による数的不利に陥り、さらに先制も許しながら、試合終盤に追いつき、さらにアディショナルタイムに劇的逆転ゴールを挙げて千葉を下した秋田に対し、前半の失点を奪い返せないまま、長崎に完封負けを喫した横浜ＦＣの対戦。
・まさかの逆転勝利で、ここ5試合3勝2分となった秋田は今季無敗のホームで連勝を狙いたい試合。一方の横浜ＦＣも上位に食らいつくため、連敗は避けたいところ。
・本来のチーム力では横浜ＦＣ優勢とみられますが、秋田の粘り強い戦いぶりは相手には脅威。ここは、直近のチーム状態とホームアドバンテージも考慮し、まずはホームブラウブリッツ秋田勝ち本命でスタートします。
＜詳細データ＞
（12枠）鹿児島ユナイテッドＦＣ vs レノファ山口ＦＣ
＜本命（シングル）予想結果＞ アウェイレノファ山口ＦＣ勝ち
＜予想コメント＞
・前節終始リードを保ち、栃木の追い上げを交わして勝利を収めた鹿児島に対し、試合序盤に先制しながら逆転を許し、水戸に敗れた山口の対戦。
・力の差は小さく予想困難なカードですが、今季の安定感はわずかに山口に分がある印象。
・鹿児島もホームで今季3勝すべてを上げており、ダブル・トリプルは要検討のカードですが、まずは山口の安定感を重視し、ホームレノファ山口ＦＣ勝ち本命でスタートします。
＜詳細データ＞
（13枠）ロアッソ熊本 vs 大分トリニータ
＜本命（シングル）予想結果＞ ホームロアッソ熊本勝ち
＜予想コメント＞
・前節前半の2失点を奪い返せないまま、岡山にスコアレスでの敗戦となった熊本に対し、後半に2点を奪われ、こちらもシュートわずか3本でいわきに完封負けとなった大分の対戦。
・前節はともに無得点ですが、それまでの得点力自体は爆発力のある熊本に好印象あり。一方の大分はややらしさを欠く試合が続いている点が気がかり。
・隣県対決でともに負けられない一戦で激戦は必至ですが、ここは熊本の爆発力に期待。力の差はなく、ダブル・トリプルは要検討のカードですが、まずはホームロアッソ熊本勝ち本命でスタートします。
＜詳細データ＞
連続キャリーオーバー発生中のＪ１＆Ｊ２対象となる第1449回totoですが、まずはＪ２の3試合の本命予想を行なってみました。
この3試合では、11枠、13枠でやや支持率低めのホームチームに期待しての本命設定でスタートしてみました。
いずれにしても、リスク回避も含め最終予想時のダブル・トリプル設定でしっかり検討しますが、残りＪ１の10試合の本命予想は、ミッドウィークのルヴァンカップ2回戦終了後にアップしたいと思います。
それでは引き続き、連続キャリーオーバー発生中の第1449回totoに向け、予想を楽しみましょう！
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