toto最終予想

【確定】第1443回toto予想(最終マルチ版)

Pocket

(記事更新日時:2024年4月5日09:05)

連続キャリーオーバー発生で迎えるJ1&J2対象の第1443回toto、過密日程で時間もない中、明日土曜日の販売締め切りに向け、本命予想なども割愛しマルチ確定版一発勝負で行ってみたいと思います。

まずは、第1443回の概要から・・・

・対象試合日:2024年4月6日(土)、7日(日)
・対象試合:J1-10試合、J2-3試合
・曜日別試合数:4月6日(土)1試合、7日(日)12試合
・販売締め切り:2024年04月06日(土)(公式サイト(ネット決済) 13:50/公式サイト(コンビニ決済) 12:00/スポーツくじ取扱コンビニ 11:30/くじ売り場 12:00)
・キャリーオーバー:1等 67,366,040円

留意点1
週末開催となる第1443回ですが、土曜日は「北海道コンサドーレ札幌 vs ガンバ大阪」の1試合のみ。
その他はすべて日曜日開催でJ1は全10試合が対象、J2は3試合が対象です。

留意点2
連続キャリーオーバー発生中のため、キャリーオーバーに今回の売り上げを加えると、1等当選金原資は1億円超になりそうです。

留意点3
現時点での投票率では、支持率60%超のチームは8枠「ホームサンフレッチェ広島勝ち」などわずか3チームとなっており、支持率乖離はかなり小さくなっています

(参考)第1443回toto、現在の投票率(2024年4月5日8:54時点)※公式サイトより

第1443回toto予想(最終マルチ確定版)予想結果

早速ですが、本命予想を割愛し、マルチ版の最終予想に行ってみます。

(確定)第1443回toto予想結果一覧(最終マルチ版)

(確定)第1443回toto予想結果一覧(最終マルチ版)

枠ごとの最終予想結果について

(1枠)北海道コンサドーレ札幌 vs ガンバ大阪

<最終予想結果>トリプル設定
前節名古屋に痛恨の逆転負けとなった札幌に対し、決め手を欠いて京都とスコアレスドローに終わったG大阪の対戦。
苦境に立つ札幌に対し、好調キープのG大阪でややG大阪優勢な印象もありますが、札幌が奮起する可能性も否定できず、唯一の初日土曜日のカードで、安全策が無難と判断。
ここは初日唯一のカードでもあり、リスク回避を最優先してトリプル設定とします。

(2枠)東京ヴェルディ vs 柏レイソル

<最終予想結果>ドロー&アウェイ柏レイソル勝ちのダブル設定
前節終盤に湘南を逆転し、待望の初勝利を挙げた東京Ⅴに対し、互いに譲らずC大阪とドローに終わった柏の対戦。
東京Ⅴが波に乗る可能性もありますが、接戦になることは必至で、堅い試合運びを見せる柏が勝ち切る可能性もあり。

ここはドロー本命ながらも、やや柏が勝ち切る力で勝ると想像し、アウェイ柏レイソル勝ちを追加してのダブル設定とします。

(3枠)京都サンガF.C. vs ジュビロ磐田

<最終予想結果>両端抑えのダブル設定
前節拮抗した展開を崩せないまま、G大阪とスコアレスドローに終わった京都に対し、後半の2得点で新潟を破った磐田の対戦。
なかなか勝ち切れない京都もホームで奮起する可能性も高く、一方の磐田も爆発力を見せる可能性も十分でどちらも捨てきれず。
ここはどちらかが勝ち切る展開を想定し、両端抑えのダブル設定とします。

(4枠)名古屋グランパス vs アビスパ福岡

<最終予想結果>アウェイアビスパ福岡勝ちシングル
前節札幌に劇的逆転勝利を収めた名古屋に対し、鹿島を完封しホームで勝利を挙げた福岡の対戦。
しぶとく3連勝している名古屋優勢な印象もありますが、FW陣に負傷者が相次いでいる点が気がかり。またルヴァンカップ準決勝も含め、このところ福岡が当該カードは3連勝している点も考慮が必要か。

ここは昨季戦績等も考慮の上、あえてアウェイアビスパ福岡勝ちシングルで勝負します。

(5枠)浦和レッズ vs サガン鳥栖

<最終予想結果>ホーム浦和レッズ勝ち
前節先制しながら後半の2失点でFC東京に逆転負けを喫した浦和に対し、神戸相手にスコアレスドローに持ち込んだ鳥栖の対戦。
依然乗り切れない浦和に不安材料もありますが、ここ4試合で1得点の鳥栖も得点力に課題があり、やや浦和優勢な印象あり。

ここは地力の差を考慮し、ホーム浦和レッズ勝ちシングルで勝負します。

(6枠)アルビレックス新潟 vs セレッソ大阪

<最終予想結果>アウェイセレッソ大阪勝ち&ドローのダブル設定
前節後半の2失点で磐田に屈した新潟に対し、柏と拮抗した展開のままドローとなったC大阪の対戦。
ここまで無敗のC大阪優勢が本筋のカードですが、同時にホームで戦う新潟がクロスゲームに持ち込む可能性も
十分。
ここはアウェイセレッソ大阪勝ち本命ながらも、クロスゲームは必至と想像し、ドローを加えてのダブル設定とします。

(7枠)ヴィッセル神戸 vs 横浜F・マリノス

<最終予想結果>両端抑えのダブル設定
前節鳥栖を崩しきれずスコアレスドローに終わった神戸に対し、こちらも川崎と拮抗した展開のままスコアレスドローに終わった横浜F・マリノスの対戦。
予想困難な強豪直接対決カードですが、前節ともにドローで勝利への意欲は高いと想像。
ここはどちらかが勝ち切る展開を想定し、両端抑えのダブル設定とします。

(8枠)サンフレッチェ広島 vs 湘南ベルマーレ

<最終予想結果>両端抑えのダブル設定
前節首位町田相手に力を見せて勝利を収めた広島に対し、先制しながら終盤の2失点で東京Ⅴに痛恨の逆転負けを喫した湘南の対戦。
力的には、広島優勢は動きませんが、このカードは接戦が多い点と、広島に怪我人が増えている点を注視。
ここはホームサンフレッチェ広島勝ち本命ながらも、思い切って波乱を狙い、アウェイ湘南ベルマーレ勝ちを加えて、両端抑えのダブル設定とします。

(9枠)FC東京 vs 鹿島アントラーズ

<最終予想結果>両端抑えのダブル設定
前節浦和相手に後半の2得点で逆転勝利を収めたFC東京に対し、主導権を握れないまま福岡に完封負けを喫した鹿島の対戦。
力のある両チームの対戦で優劣判断は難しく、どう転んでもおかしくないと判断。

ドローはやや気になりますが、ここ4試合ほど両チームドローがないことも考慮し、両端抑えのダブル設定とします。

(10枠)川崎フロンターレ vs FC町田ゼルビア

<最終予想結果>ホーム川崎フロンターレ勝ちシングル
前節横浜F・マリノスと拮抗した展開のままスコアレスドローに終わった川崎に対し、強豪広島にシュートわずか3本に抑え込まれ敗れた町田の対戦。
いまだ首位キープの町田が侮れないのは言うまでもありませんが、ここは川崎の意地に期待。

ここは川崎がホームで本領を発揮すると想像し、ホーム川崎フロンターレ勝ちシングルで勝負します。

(11枠)モンテディオ山形 vs 鹿児島ユナイテッドFC

<最終予想結果>ホームモンテディオ山形勝ちシングル
前節長崎に得点を奪えないまま敗れた山形に対し、後半開始早々の失点を奪い返せず甲府に敗れた鹿児島の対戦。
試合ごとの波がある山形にも不安はありますが、ここ4試合無得点の鹿児島がより不安が大きい状態か。

ここは鹿児島の状況にホームアドバンテージも加味し、ホームモンテディオ山形勝ちシングルで勝負します。

(12枠)ロアッソ熊本 vs Ⅴ・ファーレン長崎

<最終予想結果>アウェイⅤ・ファーレン長崎勝ちシングル
前節試合終盤のPKによる2得点で山口に逆転勝利を収めた熊本に対し、前後半に1点ずつを挙げ、山形に完封勝利を収めた長崎の対戦。
連勝中の熊本と6試合負けなしの長崎で予断を許さないカードですが、やはり地力は長崎に分があると判断。

ここは長崎の充実ぶりも重視し、アウェイⅤ・ファーレン長崎勝ちシングルで勝負します。

(13枠)藤枝MYFC vs ベガルタ仙台

<最終予想結果>ドロー&アウェイベガルタ仙台勝ちのダブル設定
前節いわきに3失点を喫して敗れた藤枝に対し、後半の2失点で愛媛に逆転負けを喫した仙台の対戦。
やや失点の多い藤枝に対し、仙台は守備は安定も得点力には課題のある印象。

守備の安定感は仙台に分があり、アウェイベガルタ仙台勝ち本命ながらも、仙台が勝ち切れない展開も想定し、ここはドローを加えてのダブル設定とします。

第1443回toto予想、今回は削減マルチ7W1Tで購入します。

連続キャリーオーバー発生で迎える、J1&J2対象の第1443回totoですが、今回は削減マルチ7ダブル1トリプルで4800円の購入となりました。

どうしても初日に1試合あるので、そこをトリプルにせざるを得ない感じです。

あとは8枠で湘南が広島を破る波乱の展開にも1票を投じてみましたが、さて、どうなることでしょうか・・・(-_-;)

ということで、早めに第1443回totoの購入内容を確定させた管理人ですが、今回の購入締め切りは下記のとおり土曜日ですのでご注意ください。

2024年04月06日(土)(公式サイト(ネット決済) 13:50/公式サイト(コンビニ決済) 12:00/スポーツくじ取扱コンビニ 11:30/くじ売り場 12:00)

それでは改めまして、皆様にtotoの神様が舞い降りますように!

ランキングに参加しています。
クリックしていただけたら幸いです。
既に応援いただいた皆さん、ありがとうございます。引き続きの応援よろしくお願いいたします。

にほんブログ村 BIG・totoランキング

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

-toto最終予想