(記事更新日時:2024年2月14日19:45)
Jリーグ開幕前最後となるブンデスリーガ、プレミアリーグ対象の第1429回toto、土曜日の販売締め切りに向け、本命予想なども割愛し確定版一発勝負で行ってみたいと思います。
まずは、第1429回の概要から・・・
・対象試合日:2024年2月17日(土)~19日(月)
・対象試合:ブンデスリーガ-8試合、プレミアリーグ-5試合
・曜日別試合数:2月17日(土)6試合、18日(日)6試合、19日(月)1試合
・販売締め切り:2024年02月17日(土)(公式サイト(ネット決済) 19:00/公式サイト(コンビニ決済) 17:10/スポーツくじ取扱コンビニ 11:30/くじ売り場 12:00)
・キャリーオーバー:なし
留意点1
週末開催のブンデスリーガ、プレミアリーグ13試合が対象の海外totoです。
土曜日夜21:30から日曜日深夜25:30のキックオフのため、月曜日朝に試合結果は判明しています。
留意点2
現時点で60%以上の支持率となっているのは、すでに8チームですが、さらにその内70%超が6チームとなっており、海外totoらしい大きな乖離になっています。
(参考)第1429回toto、現在の投票率(2024年2月14日19:39時点)※公式サイトより
第1429回toto予想(最終マルチ確定版)予想結果
昨ジーズンは的中率が13試合中(わずか)7.83試合だった、マルチ版の最終予想に行ってみます。
(確定)第1429回toto予想結果一覧(最終マルチ版)
枠ごとの最終予想結果について
(1枠)ダルムシュタット vs シュツットガルト
<最終予想結果>アウェイシュツットガルト勝ちシングル
リーグ戦18位で勝ち点12のダルムシュタットと、3位で勝ち点43のシュツットガルの対戦。
順位を考えれば、シュツットガルト優勢が本筋のカードですが、唯一、シュツットガルトのアウェイ戦績が気がかりな要素か。
それでも最下位のダルムシュタットにも材料が乏しいことから、ここは順当にアウェイシュツットガルト勝ちシングルで勝負します。
(2枠)FSVマインツ05 vs FCアウグスブルク
<最終予想結果>アウェイFCアウグスブルク勝ち&ドローのダブル設定
リーグ戦17位で勝ち点12のマインツと、11位で勝ち点23のアウグスブルクの対戦。
下位に沈み、わずか1勝のマインツに対し、アウグスブルクも決め手に欠き、やや予想に悩むところ。
ここはマインツがホームでドローが多い点を考慮し、ロースコアの展開警戒で、アウェイFCアウグスブルク勝ちにドローを加えてのダブル設定とします。
(3枠)RBライプツィヒ vs ボルシア・メンヘングラートバッハ
<最終予想結果>ホームRBライプツィヒ勝ち&ドローのダブル設定
リーグ5位で勝ち点37のライプツィヒと、13位で勝ち点22のボルシアMGの対戦。
順位的にはライプツィヒ優勢が本筋ですが、調子が下降気味な点と過密日程がきがかり。
ここはドローまではあると判断し、ホームRBライプツィヒ勝ちにドローを加えてのダブル設定とします。
(4枠)SCフライブルク vs アイントラハト・フランクフルト
<最終予想結果>ホームSCフライブルク勝ち&ドローのダブル設定
リーグ戦7位で勝ち点28のフライブルクと、6位で勝ち点32のフランクフルトの対戦。
順位も近く予想困難なカードですが、両チームのホーム・アウェイ戦績などからわずかにホームチーム優勢と判断。
ここはドローを本命としつつ、ホームSCフライブルク勝ちを加えてのダブル設定とします。
(5枠)ボーフム vs バイエルン・ミュンヘン
<最終予想結果>アウェイバイエルン・ミュンヘン勝ちシングル
リーグ戦14位で勝ち点22のボーフムと、2位で勝ち点50のバイエルンの対戦。
前節レヴァークーゼンとの首位対決に完敗を喫し、過密日程となるバイエルンも気がかりですが、やはり力の差は大きいと判断。
ここは地力を重視し、アウェイバイエルン・ミュンヘン勝ちシングルで勝負します。
(6枠)VfLヴォルフスブルク vs ボルシア・ドルトムント
<最終予想結果>アウェイボルシア・ドルトムント勝ち&ドローのダブル設定
リーグ戦12位で勝ち点23のヴォルフスブルクと、4位で勝ち点40のドルトムントとの対戦。
地力や最近の状況ともドルトムント優勢な印象ですが、ドルトムントはアウェイでドローが多い点だけが気がかり。
ここはアウェイボルシア・ドルトムント勝ちにドローを加えてのダブル設定とします。
(7枠)ホッフェンハイム vs ウニオン・ベルリン
<最終予想結果>ホームホッフェンハイム勝ち&ドローのダブル設定
リーグ戦8位で勝ち点27のホッフェンハイムと、15位で勝ち点21のウニオン・ベルリンの対戦。
順位的にはホッフェンハイム優勢な印象ですが、ホームが苦手のホッフェンハイムと、アウェイが苦手のウニオン・ベルリンで痛み分けの可能性は想定が必要と判断。
ここは、ホームホッフェンハイム勝ちにドローを加えてのダブル設定とします。
(8枠)ハイデンハイム vs バイヤー・レヴァークーゼン
<最終予想結果>アウェイバイヤー・レヴァークーゼン勝ちシングル
リーグ戦9位で勝ち点27のハイデンハイムと、首位で勝ち点55のレヴァークーゼンの対戦。
中位につけホームに強いハイデンハイムも侮れませんが、前節バイエルンを破った首位チームの優勢は動かないと判断。
ここは順位にアウェイバイヤー・レヴァークーゼン勝ちシングルで勝負します。
(9枠)ブレントフォード vs リヴァプール
<最終予想結果>アウェイリヴァプール勝ちシングル
リーグ戦14位で勝ち点25のブレントフォードと、首位で勝ち点54のリヴァプールの対戦。
アウェイ戦績が今一つのリヴァプールの状況は若干気がかりですが、それでも力の差は大きいと判断。
ここは順当にアウェイリヴァプール勝ちシングルとします。
(10枠)バーンリーFC vs アーセナル
<最終予想結果>アウェイアーセナル勝ちシングル
リーグ戦19位で勝ち点13のバーンリーと、3位で勝ち点52のアーセナルの対戦。
順位、近況、日程面など考えても、波乱が起こる要素は皆無と判断。
ここは順当にアウェイアーセナル勝ちシングルで勝負します。
(11枠)シェフィールド・ユナイテッド vs ブライトン・アンド・ホーヴアルビオン
<最終予想結果>アウェイブライトン・アンド・ホーヴアルビオン勝ち&ドローのダブル設定
リーグ戦20位で勝ち点13のシェフィールド・ユナイテッドと、9位で勝ち点35のブライトンの対戦。
最下位のシェフィールド・ユナイテッドに対し、ブライトン優勢が本筋ではありますが、ブライトンのアウェイ戦績の悪さは気がかり。
ここはドローまではあると想定し、アウェイブライトン・アンド・ホーヴアルビオン勝ちにドローを加えてのダブル設定とします。
(12枠)フラム vs アストン・ヴィラ
<最終予想結果>ホームフラム勝ち&ドローのダブル設定
リーグ戦12位で勝ち点29のフラムと5位で勝ち点46のアストン・ヴィラの対戦。
順位的にはアストン・ヴィラ優勢とも思われますが、アストン・ヴィラの調子が下降気味の上、内弁慶チーム同士の対戦である点に注視。
ここはあえて波乱を狙い、ドロー本命にホームフラム勝ちを追加してのダブル設定で勝負します。
(13枠)マンチェスター・シティ vs チェルシー
<最終予想結果>ホームマンチェスター・シティ勝ち&ドローのダブル設定
リーグ戦2位で勝ち点52のマンチェスター・シティと、10位で勝ち点34のチェルシーの対戦。
順位や地力を考えれば、ホーム無敗のマンチェスター・シティ優勢が本筋のカードですが、ここはチェルシーの意地にも期待したいところ。
マンチェスター・シティ優勢は動きませんが、ここは波乱も狙ってホームマンチェスター・シティ勝ちにドローを加えてのダブル設定で勝負します。
第1429回toto予想、今回は削減マルチ8Wで購入します。
Jリーグ開幕前最後の海外toto、ブンデスリーガ、プレミアリーグ対象の第1429回totoですが、今回は削減マルチ8ダブルで3200円の購入となりました。
今回はかなり支持率が乖離しており、比較的安全策を優先した中で、ドローでの波乱を少し設定してみました。
さて、どうなることでしょうか・・・(-_-;)
ということで、早めに第1429回totoの購入内容を確定させた管理人ですが、今回の購入締め切りは下記のとおり土曜日ですのでご留意ください。
2024年02月17日(土)(公式サイト(ネット決済) 19:00/公式サイト(コンビニ決済) 17:10/スポーツくじ取扱コンビニ 11:30/くじ売り場 12:00)
それでは改めまして、皆様にtotoの神様が舞い降りますように!
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