【確定】第1427回toto予想（最終マルチ版）

（記事更新日時：2024年2月1日20：40）

今年最初の13試合totoとなるブンデスリーガ、プレミアリーグ対象の第1427回toto、土曜日の販売締め切りに向け、本命予想なども割愛し確定版一発勝負で行ってみたいと思います。

まずは、第1427回の概要から・・・

・対象試合日：2024年2月3日（土）～5日（月）
・対象試合：ブンデスリーガ-8試合、プレミアリーグ-5試合
・曜日別試合数：2月3日（土）6試合、4日（日）5試合、5日（月）2試合
・販売締め切り：2024年02月03日（土）（公式サイト(ネット決済) 19:00／公式サイト(コンビニ決済) 17:10／スポーツくじ取扱コンビニ 11:30／くじ売り場 12:00）
・キャリーオーバー：なし

留意点1
週末開催のブンデスリーガ、プレミアリーグ13試合が対象の海外totoです。
土曜日夜から日曜日深夜のキックオフのため、月曜日朝に試合結果は判明しています。

留意点2
現時点で60％以上の支持率は、70％超の1枠バイエルン、7枠レヴァークーゼンをはじめ、5チームとなっており、海外totoとしては若干控えめでしょうか。

（参考）第1427回toto、現在の投票率（2024年2月1日19：56時点）※公式サイトより

第1427回toto予想(最終マルチ確定版）予想結果

昨ジーズンは的中率が13試合中（わずか）7.83試合だった、マルチ版の最終予想に行ってみます。

（確定）第1427回toto予想結果一覧（最終マルチ版）

枠ごとの最終予想結果について

（1枠）バイエルン・ミュンヘン vs ボルシア・メンヘングラードバッハ

＜最終予想結果＞ホームバイエルン・ミュンヘン勝ちシングル
リーグ戦2位で勝ち点47のバイエルンと、12位で勝ち点21のボルシアＭＧの対戦。
前節首位レヴァークーゼン相手にスコアレスドローに持ち込んだボルシアＭＧも侮れませんが、ホームでは抜群の得点力を誇るバイエルン優勢は動かない印象。
ここは優勝を争うバイエルンの取りこぼしはないと想像し、ホームバイエルン・ミュンヘン勝ちシングルで勝負します。

（2枠）ＳＣフライブルク vs シュツットガルト

＜最終予想結果＞両端抑えのダブル設定
リーグ戦7位で勝ち点28のフライブルクと、3位で勝ち点37のシュツットガルトの対戦。
順位的にはシュツットガルト優勢な印象もありますが、そのシュツットガルトもアウェイでは勝ち負けがハッキリしている点に注視。
ここは極端な結果になると想像し、両端抑えのダブル設定とします。

（3枠）ボーフム vs ＦＣアウグスブルク

＜最終予想結果＞両端抑えのダブル設定
リーグ14位で勝ち点20のボーフムと、13位で勝ち点21のアウグスブルクの対戦。
順位も接近し優劣判断の難しいカードでどう転んでもおかしくない試合ですが、ここ数試合両チームともやや勝ち負けがハッキリしている印象あり。
ここは決着がつくと想像し、両端抑えのダブル設定とします。

（4枠）１．ＦＣケルン vs アイントラハト・フランクフルト

＜最終予想結果＞アウェイアイントラハト・フランクフルト勝ちシングル
リーグ戦16位で勝ち点12のケルンと、6位で勝ち点31のフランクフルトの対戦。
なかなか上昇気配の見えないケルンに対し、フランクフルトにも不安はあるものの、得点力の差はかなり大きいと判断。
ここは思い切って、アウェイアイントラハト・フランクフルト勝ちシングルで勝負します。

（5枠）ＲＢライプツィヒ vs ウニオン・ベルリン

＜最終予想結果＞ホームＲＢライプツィヒ勝ちシングル
リーグ戦5位で勝ち点33のライプツィヒと、15位で勝ち点17のウニオン・ベルリンの対戦。
前節シュツットガルトに5失点大敗で3連敗となったライプツィヒも不安大ですが、ホームで巻き返すと想像。
ここは力の差も考慮し、ホームＲＢライプツィヒ勝ちシングルで勝負します。

（6枠）ＦＳＶマインツ０５ vs ヴェルダー・ブレーメン

＜最終予想結果＞アウェイヴェルダー・ブレーメン勝ちシングル
リーグ戦17位で勝ち点11のマインツと、9位で勝ち点23のブレーメンとの対戦。
順位的にもややブレーメン優勢な印象ですが、連勝のブレーメンに対し、8試合勝ちなしのマインツは厳しい状態と想像。
ここはこれまでの戦績に加え、直近の状態も考慮し、アウェイヴェルダー・ブレーメン勝ちシングルで勝負します。

（7枠）ダルムシュタット vs バイヤー・レヴァークーゼン

＜最終予想結果＞アウェイバイヤー・レヴァークーゼン勝ちシングル
リーグ戦18位で勝ち点11のダルムシュタットと、首位で勝ち点49のレヴァークーゼンの対戦。
最下位のダルムシュタットに対し、首位レヴァークーゼンの優勢は動かず。
ここはさすがに鉄板と判断し、アウェイバイヤー・レヴァークーゼン勝ちシングルで勝負します。

（8枠）ＶｆＬヴォルフスブルク vs ホッフェンハイム

＜最終予想結果＞ホームＶｆＬヴォルフスブルク勝ち＆ドローのダブル設定
リーグ戦11位で勝ち点22のヴォルフスブルクと、8位で勝ち点25のホッフェンハイムの対戦。
戦績は拮抗し予想困難なカードですが、ホームで戦うヴォルフスブルクがわずかに優勢か。
ドロー本命ながら、ホームアドバンテージも考慮し、ホームＶｆＬヴォルフスブルク勝ちを加えてのダブル設定で勝負します。

（9枠）アーセナル vs リヴァプール

＜最終予想結果＞ホームアーセナル勝ち＆ドローのダブル設定
リーグ戦3位で勝ち点46のアーセナルと、首位で勝ち点51のリヴァプールの対戦。
首位攻防戦でトリプルも視野に入りますが、ホームで戦うアーセナルが試合間隔が1日長く、条件的には有利に働くと想像。
ここはドロー本命に、ホームアドバンテージを重視し、ホームアーセナル勝ちを加えてのダブル設定とします。

（10枠）ブライトン・アンド・ホーヴ・アルビオン vs クリスタル・パレス

＜最終予想結果＞アウェイクリスタル・パレス勝ち＆ドローのダブル設定
リーグ戦8位で勝ち点32のブライトン・アンド・ホーヴ・アルビオンと、14位で勝ち点24のクリスタル・パレスの対戦。
順位的にはブライトン優勢な印象もありますが、前節下位のルートンタウンに4失点完敗となっている点が気がかり。
ここは逆に前節勝利のクリスタル・パレスの勢いを買って、波乱狙いでアウェイクリスタル・パレス勝ちにドローを加えてのダブル設定で勝負します。

（11枠）シェフィールド・ユナイテッド vs アストン・ヴィラ

＜最終予想結果＞アウェイアストン・ヴィラ勝ち＆ドローのダブル設定設定
リーグ戦20位で勝ち点10のシェフィールド・ユナイテッドと、5位で勝ち点43のアストン・ヴィラの対戦。
激最下位に沈むシェフィールド・ユナイテッドに対し、アストン・ヴィラ優勢は動きませんが、そのアストン・ヴィラも一時の好調ぶりに陰りがみられる印象あり。ここはアストン・ヴィラが勝ち切れない展開も想定し、アウェイアストン・ヴィラ勝ちにドローを加えてのダブル設定とします。

（12枠）エヴァートン vs トテナム・ホットスパー

＜最終予想結果＞のダブル設定
リーグ戦18位で勝ち点18（はく奪勝ち点10）のエヴァートンと4位で勝ち点43のトテナムの対戦。
4位のトテナム優勢が本筋のカードですが、今回はエヴァートンの試合間隔が1日長い点に注視。
ここはエヴァートンのホームでの奮起を期待し、波乱も狙って、ドロー本命にホームエヴァートン勝ちを加えてのダブル設定で勝負します。

（13枠）マンチェスター・ユナイテッド vs ウェストハム・ユナイテッド

＜最終予想結果＞アウェイウェストハム・ユナイテッド勝ち＆ドローのダブル設定
リーグ戦9位で勝ち点32のマンチェスター・ユナイテッドと、6位で勝ち点35のウェストハム・ユナイテッドの対戦。
支持率も高いマンチェスター・ユナイテッド優勢な印象もありますが、順位的にはウェストハムが上で、12月の対戦でも勝利している点に注視。
波ここはむしろウェストハム優勢と判断し、アウェイウェストハム・ユナイテッド勝ちにドローを加えてのダブル設定で勝負します。