【確定】第1407回toto予想（最終マルチ版）

（記事更新日時：2023年11月9日18：05）

リーグ戦も終盤になって迎えるＪリーグ対象第1407回totoに向け、ここまで以下のとおり本命予想を進めてきましたが、今回もやや早めに購入に至るマルチ構成をまとめます。

第1407回toto予想(最終マルチ確定版）予想結果

昨ジーズンは的中率が13試合中（わずか）7.83試合だった、マルチ版の最終予想に行ってみます。

まずは広島の充実ぶりを重視し、アウェイサンフレッチェ広島勝ち本命でスタートしましたが、ホーム連勝を狙う札幌が躍動する可能性も捨てきれず。ここは札幌のホームでの奮起に期待し、中波乱も狙って、ホーム北海道コンサドーレ札幌勝ち追加で、両端抑えのダブル設定とします。

湘南がホームで残留への執念を見せると想像し、まずはホーム湘南ベルマーレ勝ち本命でスタートしましたが、名古屋も簡単には引き下がらないと想像し、決着がつかないケースは考慮が必要と判断。ここは痛み分けを想定し、ドロー追加のダブル設定とします。

両チームの状況からクロスゲームは必至と判断し、まずは決着がつかないケースを想定してドロー本命でスタートしましたが、どうしても残留したい柏の執念が若干上回るのではないかと想像。ここは波乱狙いを貫徹し、アウェイ柏レイソル勝ち追加のダブル設定とします。

横浜ＦＣの残留に向けた執念を重視し、まずはアウェイ横浜ＦＣ勝ち本命でスタートしましたが、鳥栖がホームで躍動する展開も捨てがたい印象。ここはリスク回避も考慮の上、ホームサガン鳥栖勝ち追加で両端抑えのダブル設定とします。

ＦＣ東京に出場停止2名があることも考慮し、ホームアドバンテージも重視の上、ホームアルビレックス新潟勝ち本命でスタートしましたが、順位の近い両チームの対戦はクロスゲーム必至と判断。ここは決着がつかないケースも想定し、ドロー追加のダブル設定とします。

復活してきた川崎の得点力を重視し、まずはホーム川崎フロンターレ勝ち本命でスタートしましたが、今季乗り切れなかった川崎は過密日程もあって、勝ちを逃す展開も想定が必要と判断。ここは思い切って波乱を狙って、ドロー追加のダブル設定とします。

優勝した町田優勢が本筋のカードながらも、ここは仙台の意地に期待し、ホームベガルタ仙台勝ち本命でスタートしましたが、やはり町田が簡単に負けるとは思えないと判断。ここは仙台に期待して波乱狙いは継続しつつ、ドロー追加のダブル設定とします。

モチベーション低下が懸念される両チームの対戦で、まずはともに勝ち切れない展開を想定しドロー本命でスタートしましたが、今季の戦績を考えると、やはり岡山優勢な印象は拭えず。ここはリスク回避を優先し、アウェイファジアーノ岡山勝ち追加のダブル設定とします。

何とか最終予想に漕ぎつけた第1407回totoは、削減マルチ8ダブルでやや抑え気味の3,200円購入となりました。

最終的には、リスク回避も考慮しながら、波乱狙いを継続させており、多少攻めた感じのダブル・トリプル設定かなぁと思っています。

まだ、販売締め切りにはだいぶ時間がありますが、今回は割り切ってこれで購入します。

さて、どうなることでしょうか・・・(-_-;)

ということで、かなり早く第1407回totoの購入内容を確定させた管理人ですが、今回の購入締め切りは下記のとおりですので、ご留意ください。

2023年11月11日（土）（公式サイト(ネット決済) 13:50／公式サイト(コンビニ決済) 12:00／スポーツくじ取扱コンビニ 11:30／くじ売り場 12:00）

それでは改めまして、皆様にtotoの神様が舞い降りますように！

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