(記事更新日時:2023年10月3日23:00)
天皇杯準決勝&J2&J3対象という変則開催の第1400回totoに向け、本命予想をスタートします。
昨日の、第1400回toto予想プレビューに続き、
本命(シングル)予想最初となる今回は10枠から13枠、J2&J3の4試合です。
販売開始以来、ずっとtotoを購入し続けている管理人ですが、昨シーズン的中率が13試合中わずか5.15試合の各枠ごとの本命(シングル)予想に入って行きたいと思います。
第1400回toto、本命予想第一弾は10枠~13枠、J2&J3の4試合
本命予想第一弾は10枠から13枠、J2&J3の4試合の本命予想ですが、このうち10枠はminitotoB組の対象にもなっていますので、そちらの予想にもご活用ください。
とりあえず、以下のとおりに「本命」を設定してみましたので、データとともにご覧ください。
(注)記載ミス・誤認による誤りなど、たくさんあるかもしれませんが、ご容赦いただければ幸いです。
(10枠)ジェフユナイテッド千葉 vs 水戸ホーリーホック
<本命(シングル)予想結果> ホームジェフユナイテッド千葉勝ち
<予想コメント>
・前節岡山相手に次々とゴールを奪い、5得点で圧勝した千葉に対し、先制しながら甲府に逆転負けとなった水戸の対戦。
・7連勝と絶好調の千葉に対し、連敗となった水戸で、勢いの差は明らかな状況か。
・前回対戦は水戸が圧勝するなど、水戸も侮れませんが、やはり今の千葉の勢いは無視できず。まずは絶好調の千葉の勢いを買って、まずはホームジェフユナイテッド千葉勝ち本命でスタートします。
<詳細データ>
(11枠)FC町田ゼルビア vs ヴァンフォーレ甲府
<本命(シングル)予想結果> ホームFC町田ゼルビア勝ち
<予想コメント>
・前節いわき相手にまさかの3失点を喫し、追い上げも実らず敗れた町田と、水戸に逆転勝利を収めた甲府の対戦。
・やや自動昇格への足取りが不安定になっている町田に対し、プレーオフ圏内に戻った甲府で予断を許さない一戦。
・やや迷いも生じるカードですが、ここは両チームのホーム・アウェイ戦績にも着目。ダブル・トリプルは要検討のカードですが、町田がホームでの連敗はないと判断し、まずはホームFC町田ゼルビア勝ち本命でスタートします。
<詳細データ>
(12枠)ガイナーレ鳥取 vs SC相模原
<本命(シングル)予想結果> ホームガイナーレ鳥取勝ち
<予想コメント>
・前節今治との上位対決に競り勝った鳥取と、北九州との「裏天王山」を逆転勝利で制した相模原の対戦。
・連勝でJ2昇格に望みを繋いだ鳥取に対し、残留に向け大きな勝利をつかんだ相模原でともにムードは良好か。
・このところ勝ち点を積み上げている相模原も侮れませんが、連勝で順位を上げている鳥取の優勢は動かないと判断。まずはホームガイナーレ鳥取勝ち本命でスタートします。
<詳細データ>
(13枠)愛媛FC vs デゲバジャー宮崎
<本命(シングル)予想結果> ホーム愛媛FC勝ち
<予想コメント>
・前節富山との上位直接対決で逆転負けを喫した愛媛と、1点を奪えないまま後半の失点で、奈良に敗れた宮崎の対戦。
・連敗で昇格へ足踏みとなった愛媛に対し、宮崎は監督交代後も好転せず、7試合無得点と極端な得点力不足の状態。
・愛媛も失点が増えている点が気がかりですが、やはり宮崎の得点力不足は重篤な状態。安易なシングルは危険なカードですが、まずは首位の力を重視し、ホーム愛媛FC勝ち本命でスタートします。
<詳細データ>
変則開催でモチベーションも微妙な第1400回totoですが、取り急ぎ本命予想第一弾10枠から13枠、J2&J3の4試合の本命予想を行なってみました。
この4試合では、J2J3の首位や絶好調の千葉が登場するとあって、管理人は支持率の高いホームチームをすべて本命とする、超ガチガチの設定でスタートしています。
いずれにしても、波乱狙いも含め最終予想時のダブル・トリプル設定でしっかり検討したいと思います
残り天皇杯準決勝とJ2の9試合の本命予想も、順次アップしたいと思います。
それでは引き続き、天皇杯準決勝&J2&J3対象の第1400回totoに向け、予想を楽しみましょう!
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