(記事更新日時:2023年6月8日20:15)
週末開催のJリーグ対象第1373回totoに向け、今週のtoto予想、minitoto予想を加速します。
今回は、これまでの
「第1373回toto予想(J2本命予想:10枠~13枠編)」
に続き、本命(シングル)予想第二弾となる5枠から8枠、J1の4試合です。
販売開始以来、ずっとtotoを購入し続けている管理人ですが、本ブログのtoto予想週間スケジュールに沿って、サッカーくじtotoのNO1ポータルサイト「totoONE」や、「totoオフィシャルサイト」の情報も参考にしながら、昨シーズン的中率が13試合中わずか5.15試合の各枠ごとの本命(シングル)予想に入って行きたいと思います。
第1373回toto、本命予想第二弾は6枠~9枠、J1の4試合
本命予想第二弾は6枠から9枠、J1の4試合の本命予想ですが、minitotoの対象にもなっていますので、そちらの予想にもご活用ください。
とりあえず、以下のとおりに「本命」を設定してみましたので、データとともにご覧ください。
(注)記載ミス・誤認による誤りなど、たくさんあるかもしれませんが、ご容赦いただければ幸いです。
(6枠)セレッソ大阪 vs ヴィッセル神戸
<本命(シングル)予想結果> アウェイヴィッセル神戸勝ち
<予想コメント>
・前節試合開始早々に先制しながら、前半のうちに3失点を喫して名古屋に逆転負けのC大阪に対し、思わぬハプニングで試合が延期となった神戸の対戦。
・やや負傷者が増えている両チームですが、神戸は試合間隔が空いたことをプラスにしたいところ。
・力のある両チームの対戦で予想に迷うところですが、ともに手負いの中、ここは首位の力を尊重すべきと判断。初日のカードであり、ダブル・トリプルは要検討のカードですが、まずはアウェイヴィッセル神戸勝ち本命でスタートします。
<詳細データ>
(7枠)アルビレックス新潟 vs 京都サンガF.C.
<本命(シングル)予想結果> ホームアルビレックス新潟勝ち
<予想コメント>
・前節後半一旦逆転しながら、終盤追いつかれ、湘南とドローに終わった新潟に対し、試合終盤突き放され、広島に敗れた京都の対戦。
・このところ、負けの混んでいる両チームの対戦で予想困難なカード。ただ、6連敗の京都に対し、伊藤涼太郎のラストゲームとなるホーム新潟のモチベーションは高いと想定。
・チーム状況は似通っており、ダブル・トリプルは要検討のカードですが、ここはモチベーションなど諸般の状況を考慮し、まずはホームアルビレックス新潟勝ち本命でスタートします。
<詳細データ>
(8枠)横浜FC vs 浦和レッズ
<本命(シングル)予想結果> アウェイ浦和レッズ勝ち
<予想コメント>
・前節後半に2点を先取され、追い上げも一歩及ばず鳥栖に敗れた横浜FCに対し、過密日程下、互いに均衡を破れないまま、鹿島とスコアレスドローに終わった浦和の対戦。
・連敗で再び最下位に沈んだ横浜FCに対し、過密日程をこなしつつ、ここ10試合でわずか1敗の浦和では優劣は明らかと判断。
・安易なシングルは危険なカードですが、まずは順当にアウェイ浦和レッズ勝ち本命でスタートします。
<詳細データ>
(9枠)川崎フロンターレ vs サンフレッチェ広島
<本命(シングル)予想結果> ホーム川崎フロンターレ勝ち
<予想コメント>
・前節思わぬハプニングで試合延期となった川崎に対し、過密日程下、後半の3得点で京都を突き放して勝利を収めた広島の対戦。
・長く空いた試合間隔をプラスにしたい川崎に対し、前節の勝利を再浮上のキッカケにしたい広島で、ともに地力があり、予想困難なカード。
・トリプルも視野に入る予想困難ですが、ここは昨季の対戦結果を重視。ダブル・トリプルは要検討のカードですが、まずはホーム川崎フロンターレ勝ち本命でスタートします。
<詳細データ>
週末に向け、本命予想第二弾6枠から9枠、J1の4試合の本命予想を行なってみました。
この4試合に関しては、比較的順当目な本命設定となっている印象です。
いずれにしても、波乱狙いも含たダブル・トリプル設定については、最終マルチ予想時に改めて検討したいと思います。
時間がありませんが、残りJ1の4試合の本命予想も、急ぎアップします。
それでは引き続き、週末開催のJリーグ対象第1373回totoの予想を楽しみましょう!
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