（記事更新日時：2023年4月27日00：10）
２等までキャリーオーバー発生中のＪ１Ｊ２対象の第1364回totoに向け、今週のtoto予想、minitoto予想を加速します。
今回は、これまでの
「第1364回toto予想プレビュー」
「第1364回toto予想（Ｊ２本命予想：９枠～13枠編）」
に続き、本命（シングル）予想第二弾となる５枠から８枠、Ｊ１の４試合です。
販売開始以来、ずっとtotoを購入し続けている管理人（管理人はこんな奴）ですが、本ブログの
Ｊリーグtoto予想週刊スケジュールに沿って、
サッカーくじtotoのＮＯ．１ポータルサイト「totoＯＮＥ」や
totoオフィシャルサイトサイトの情報も参考にしながら、昨シーズン的中率が13試合中わずか5.15試合の各枠ごとの本命(シングル）予想に入って行きたいと思います。
第1364回toto、本命予想第二弾は５枠～８枠、J１の４試合
本命予想第二弾は５枠から８枠、Ｊ１の４試合の本命予想ですが、minitotoの対象にもなっていますので、そちらの予想にもご活用ください。
とりあえず、以下のとおりに「本命」を設定してみました。
（注）記載ミス・誤認による誤りなど、たくさんあるかもしれませんが、ご容赦いただければ幸いです。
（５枠）鹿島アントラーズ vs ガンバ大阪
＜本命（シングル）予想結果＞ アウェイガンバ大阪勝ち
＜予想コメント＞
・前節試合序盤に奪った２得点を守り切って新潟に勝利した鹿島に対し、終始押し込みながらも横浜ＦＣを突き放せず、ドローに終わったＧ大阪の対戦。
・前節は無失点勝利の鹿島ですが、まだ本調子には程遠い印象。一方のＧ大阪も未だ１勝のみで苦しんでいる状況か。
・調子の上がらない両チームの対戦で予想困難なカードですが、今季の鹿島はなぜかホームでは勝てていない点に注視。ダブル・トリプルは要検討のカードですが、まずは鹿島のホーム戦績を考慮し、アウェイガンバ大阪勝ち本命でスタートします。
＜詳細データ＞
（６枠）横浜ＦＣ vs 北海道コンサドーレ札幌
＜本命（シングル）予想結果＞ ホーム横浜ＦＣ勝ち
＜予想コメント＞
・前節Ｇ大阪相手に終始押し込まれながらも、凌いでドローに持ち込んだ横浜ＦＣに対し、前半に２点のリードを奪いながら、後半追いつかれドローに終わった札幌の対戦。
・未だ未勝利の横浜ＦＣに対し、複数失点の続いている札幌で予断を許さないカード。
・本来は札幌優勢が本筋のカードですが、ここは横浜ＦＣのホームでの奮起に期待。まずはホームアドバンテージを重視し、ホーム横浜ＦＣ勝ち本命でスタートします。
＜詳細データ＞
（７枠）セレッソ大阪 vs サンフレッチェ広島
＜本命（シングル）予想結果＞ アウェイサンフレッチェ広島勝ち
＜予想コメント＞
・前節相手ミスを突いて挙げた１点を守り切って柏に勝利を収めたＣ大阪に対し、試合序盤に失った２点が響き、ＦＣ東京に敗れた広島の対戦。
・好調かつ実力のあるチーム同士の対戦で予想困難なカードですが、試合内容ではやや広島に分がある印象。
・Ｃ大阪も力も侮れず、ダブル・トリプルは要検討のカードですが、まずはアウェイサンフレッチェ広島勝ち本命でスタートします。
＜詳細データ＞
（８枠）ＦＣ東京 vs アルビレックス新潟
＜本命（シングル）予想結果＞ アウェイアルビレックス新潟勝ち
＜予想コメント＞
・前節試合序盤に挙げた２得点を守り切って、広島相手に勝利を収めたＦＣ東京に対し、逆に序盤に失った２得点を奪い返せないまま鹿島に敗れた新潟の対戦。
・前節は対照的な結果だった両チームですが、ともにここ５試合で１勝とやや苦しんでいる印象。
・ともに持ち味を出す展開が想定される中、より新潟の持ち味が発揮されやすいのではないかと想像。本来はＦＣ東京優勢が本筋のカードですが、あえて波乱を狙って、アウェイアルビレックス新潟勝ち本命でスタートします。
＜詳細データ＞
週末に向け、本命予想第二弾５枠から８枠、Ｊ１の４試合の本命予想を行なってみました。
この４試合では、７枠以外の３試合をあえて波乱狙いの設定にしています。
いずれも明確な根拠には乏しいのですが、このところの予想不振で、少し思い切った予想にしています。
リスク回避も含めダブル・トリプル設定については、最終マルチ予想時に検討したいと思います。
残りＪ１の４試合の本命予想は、木曜日中にアップします。
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