toto本命予想

第1334回toto予想(J1本命予想:1~5枠編)

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(記事更新日時:2022年10月27日21:05)
連続キャリーオーバー発生中のJ1J3対象第1334回totoに向け、今週の
toto予想、minitoto予想を加速しましょう。

販売開始以来、ずっとtotoを購入し続けている管理人(管理人はこんな奴)ですが、本ブログの
Jリーグtoto予想週刊スケジュールに沿って、
サッカーくじtotoのNO.1ポータルサイト「totoONE」
totoオフィシャルサイトサの情報も参考にしながら、
昨シーズン的中率が13試合中わずか5.67試合の各枠ごとの本命(シングル)予想に入って行きたいと思います。

今回はこれまでの
「第1334回toto予想プレビュー」
「第1334回toto予想(J3本命予想:10~13枠編)」
「第1334回toto予想(J1本命予想:6~9枠編)」に続いて、
今週はさらにおすすめのJリーグ関連アプリ紹介として
Jリーグ公認ファンタジースポーツアプリ「ドリームチームズ」を使ってみた。
などもアップしてきましたが、
本日は、本命(シングル)予想最後となる1枠から5枠、J1の5試合です。


本命予想最後は1枠から5枠、J1の5試合です。!

本命予想最後は1枠から5枠、J1の5試合の本命予想ですが、いずれも
minitotoの対象にもなっていますので、そちらの予想にもご活用下さい。

とりあえず、以下のとおりに「本命」を設定してみました。

(注)記載ミス・誤認による誤りなど、たくさんあるかもしれませんが、
ご容赦いただければ幸いです。

(1枠)FC東京 vs 川崎フロンターレ

<本命(シングル)予想結果> ホームFC東京勝ち
<予想コメント>
シーズンを通して試合ごとの波はあったものの、上位でのフィニッシュとなる
FC東京と、他力本願ながら、逆転優勝へ他力本願ながら、勝って吉報を
待ちたい川崎の対戦。
川崎の優勝への執念も捨てがたいところですが、FC東京の爆発力に加え、
川崎のアウェイ戦績がやや気がかり。
ダブル・トリプルは要検討のカードですが、まずはFC東京はホーム最終戦を
飾ると想像し、ホームFC東京勝ち本命でスタートします。

<詳細データ>
※スマホ閲覧の方は横画面にすると、少し画像が大きくなると思います。


(2枠)ヴィッセル神戸 vs 横浜F・マリノス

<本命(シングル)予想結果> アウェイ横浜F・マリノス勝ち
<予想コメント>
前節は敗戦ながらも、そこまでは5連勝とチーム状態は良好な神戸に対し、
実質ドロー以上でほぼ優勝となる横浜F・マリノスの対戦。
ホーム最終戦となる神戸の好調ぶりも捨て難く、ホームでの優勝阻止に
モチベーションは十分と思われますが、ここは横浜F・マリノスの優勝への
想いを重視すべきか。
あらゆるケースも想定され、ダブル・トリプルは要検討のカードですが、まず
は首位をリスペクトし、アウェイ横浜F・マリノス勝ち本命でスタートします。

<詳細データ>
※スマホ閲覧の方は横画面にすると、少し画像が大きくなると思います。


(3枠)サガン鳥栖 vs サンフレッチェ広島

<本命(シングル)予想結果> ホームサガン鳥栖勝ち
<予想コメント>
シーズン終盤まで健闘しながら、ここ5試合は1分4敗と急失速の鳥栖に対し、
一方の広島の2度のファイナルを挟んで、ここ5試合は1勝1分3敗と、
こちらもやや失速気味となる両チーム対戦。
ともに連敗中で予想困難なカードですが、まずはホーム最終戦となる鳥栖の
モチベーションを重視すべきと判断。
広島の充実ぶりも捨て難く、ダブル・トリプルは要検討のカードですが、
まずはホームサガン鳥栖勝ち本命でスタートします。

<詳細データ>
※スマホ閲覧の方は横画面にすると、少し画像が大きくなると思います。


(4枠)北海道コンサドーレ札幌 vs 清水エスパルス

<本命(シングル)予想結果> アウェイ清水エスパルス勝ち
<予想コメント>
前節の勝利で残留を決めた札幌に対し、前節の敗戦で遂に地力での残留が
なくなった清水の対戦。
いずれにしても勝つしかない清水ですが、ここ6試合で勝ち点わずか2しか
挙げられず、残留争い渦中でのナイーブ差が気になるところ。
ホーム最終戦でもあり札幌優勢な印象ですが、ここに来て札幌にコロナ禍が
発生している模様。
状況が不透明でダブル・トリプルは要検討のカードですが、ここは清水の開き
直りに期待し、まずはアウェイ清水エスパルス勝ち本命でスタートします。

<詳細データ>
※スマホ閲覧の方は横画面にすると、少し画像が大きくなると思います。


(5枠)鹿島アントラーズ vs ガンバ大阪

<本命(シングル)予想結果> ホーム鹿島アントラーズ勝ち
<予想コメント>
前節久しぶりの勝利を挙げた鹿島に対し、残留争い直接対決を制し、連勝で
残留圏内に浮上したG大阪の対戦。
ホーム最終戦を何とか勝利で締めたい鹿島に対し、敗れれば自動降格の
可能性も残るG大阪で、予想に悩むカード。
G大阪の残留への執念も考慮せざるを得ず、難しいところですが、まずは
両チームの力を客観的に評価すべきと判断。
ダブル・トリプルは要検討のカードですが、ホーム鹿島アントラーズ勝ち
本命でスタートします。

<詳細データ>
※スマホ閲覧の方は横画面にすると、少し画像が大きくなると思います。


本命予想最後、1枠から5枠、J1の5試合の本命予想を行なってみました。

この5試合でも1枠をホームFC東京勝ち本命とするなど、2枠、5枠以外は
支持率の低い箇所を本命としており、ここでも少し狙って感じの設定に
なっています。

いずれにしても、ダブル・トリプル含めた最終予想時に色々検討したいと
思います。

・・・ということで、13試合の本命予想が終了しました。

これまでの
「第1334回toto予想(J3本命予想:10~13枠編)」
「第1334回toto予想(J1本命予想:6~9枠編)」
とあわせ、13試合全ての本命予想が終わりましたが、全体は以下のとおりに
なっています。

全体を見渡すと、ドロー2試合を真ん中にして、「ホーム勝ち本命」と
「アウェイ勝ち本命」が均等に分かれた感じですが、特にJ1はやや支持率の
低い箇所の本命設定が多くなっています。

今シーズン最後のJリーグ対象totoとなる第1334回は、連続キャリーオーバー
発生中で今回も通常マルチでの勝負を検討中ですが、投資額をどうするかも
含め、ダブル・トリプル設定もかなり悩みそうです。


ということで、とりあえず本命予想を終了しましたが、実際の購入内容に
ついては、ダブル・トリプル含めた最終予想時にあらためて検討したいと
思います。

その最終予想ですが、明日金曜日に暫定版を、さらに確定版を土曜日に
アップしたいと思います。

それでは連続キャリーオーバー発生中のJ1J3対象第1334回totoに向け、
さらに予想を加速し、楽しみましょう!!

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