（記事更新日時：2022年10月14日21：45）
キャリーオーバー発生で迎えるＪ２Ｊ３対象第1331回totoに向け進めて来た
今週のtoto予想ですが、販売締め切り前日となり、購入に至る構成をまとめ
ましょう。
まずは暫定ながら、昨シーズン的中率が13試合中わずか8.33試合だった
マルチ版の最終予想に行ってみたいと思います。
昨日まで以下のとおり、
全く当たらない管理人（管理人はこんな奴）が、本ブログのＪリーグtoto予想週刊スケジュールに沿って、
「第1331回toto予想（Ｊ３本命予想：10～13枠編）」
「第1331回toto予想（Ｊ２本命予想：6～9枠編）」
「第1331回toto予想（Ｊ２本命予想：1～5枠編）」
と進めてきましたが、今回はダブル・トリプル含めた最終マルチ版の暫定編です。
第1331回toto予想（最終マルチ版）暫定編です。
現時点でダブル・トリプル設定を加えた枠について
（２枠）栃木ＳＣ VS 水戸ホーリーホック
４試合で勝ち点８を積み上げた栃木に対し、７試合勝ちなしの水戸で近況に
はかなり差があると判断し、ホーム栃木ＳＣ勝ち本命でスタートしましたが、
両チームともここ数試合得点が少ない点を注視。
ややホームチーム優勢と感じながらも、ロースコアの展開を警戒し、ドロー追加のダブル設定です。
（３枠）ジェフユナイテッド千葉 VS ＦＣ琉球
勝つ以外に残留の可能性がない琉球が思い切った戦いぶりを見せると想像し、
アウェイＦＣ琉球勝ち本命でスタートしましたが、やはり客観的に見れば、
チーム力そのものはホームチームに分がある印象。
琉球の奮起に期待しながらも、千葉がホーム最終戦で勝ち切る展開を捨てきれず、ホームジェフユナイテッド千葉勝ち追加で両端抑えのダブル設定です。
（４枠）ファジアーノ岡山 VS ブラウブリッツ秋田
上位の岡山に対し、粘り強い戦いぶりで好調の秋田も捨てがたく、波乱も
狙って、ドロー本命でスタートしましたが、やはり年間を通して安定感
抜群の岡山がホーム最終戦で躍動する展開は想定せざるを得ず。
ドローを本命に推しながらも、岡山がホーム最終戦を勝利で飾るケースは捨てきれず、ホームファジアーノ岡山勝ち追加のダブル設定です。
（６枠）ザスパクサツ群馬 VS いわてクルージャ盛岡
下位低迷の両チームで、ともに勝ち切れない展開を想定し、ドロー本命で
スタートしましたが、残留には勝つしかない岩手が捨て身で挑んで
勝利を掴む展開は想定が必要と判断。
ドロー本命ながらも、あとのない岩手が勝利を掴む展開を想定し、アウェイいわてクルージャ盛岡勝ち追加のダブル設定です。
（13枠）カターレ富山 VS 藤枝ＭＹＦＣ
ともに好調キープで激戦必至の上位対決は、まずはともに互いに譲らない
展開を想定し、ドロー本命でスタートしましたが、８戦負けなしで、この間の
わずか２失点の藤枝が、安定感でわずかに上回ると想像。
ドロー本命の予想困難カードですが、藤枝の失点の少なさを買って、アウェイ藤枝ＭＹＦＣ勝ち追加のダブル設定です。
追加マーク検討中の枠は・・・
何とか最終予想に漕ぎつけたＪ２Ｊ３対象第1331回totoですが、今回は
キャリーオーバー発生中であることも踏まえ、削減ではなく通常マルチでの
購入を予定しており、現時点で削減購入予定５Ｗとなっていますが、
追加マークも検討中です。
追加検討中の枠は・・・
・１枠のアウェイレノファ山口ＦＣ勝ち
・６枠のドロー＆アウェイモンテディオ山形勝ち
・11枠のドロー
・12枠のアウェイヴァンラーレ八戸勝ち
・13枠のホームカターレ富山勝ち
ということで現時点でシングル決定は
５枠「アウェイロアッソ熊本勝ち」８枠「ホーム横浜ＦＣ勝ち」
９枠「ホーム徳島ヴォルティス勝ち」10枠「ホーム松本山雅ＦＣ勝ち」
の４試合。
この中で初日の試合である10枠は岐阜にコロナ禍が発生していることを
踏まえての設定となっています。
通常マルチ購入予定の今回ですが、追加マークの枠は明日朝の状況も確認し、
あらためて検討したいと思います。
ということで、どうにかここまで予想を進めてきましたが、最終的には
販売締め切り当日の土曜日朝の状況も確認し、早めに追加マーク＆購入
予定の「確定版」を更新したいと思います。
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