【暫定】第1329回toto予想（最終マルチ版）

（記事更新日時：2022年9月30日20：54）
土曜日集中開催の第1329回totoに向け進めた来た今週のtoto予想ですが、
販売締め切り前日となり、購入に至る構成をまとめましょう。

まずは暫定ながら、昨シーズン的中率が13試合中わずか8.33試合だった
マルチ版の最終予想に行ってみたいと思います。

昨日まで以下のとおり、
全く当たらない管理人（管理人はこんな奴）が、本ブログのＪリーグtoto予想週刊スケジュールに沿って、
「第1329回toto予想（Ｊ２本命予想：10～13枠編）」
「第1329回toto予想（Ｊ１本命予想：6～9枠編）」
「第1329回toto予想（Ｊ１本命予想：1～5枠編）」
と進めてきましたが、今回はダブル・トリプル含めた最終マルチ版の暫定編です。

第1329回toto予想（最終マルチ版）暫定編です。

現時点でダブル・トリプル設定を加えた枠について

（２枠）セレッソ大阪 VS 湘南ベルマーレ

ルヴァンカップ準決勝で浦和を粉砕したＣ大阪の充実ぶりと勢いを重視して
ホームセレッソ大阪勝ち本命でスタートしましたが、残留に向け、粘り強く
戦っている湘南がアウェイでしぶとさを発揮する可能性を考慮
ややＣ大阪優勢と感じながらも、湘南も侮れないと考え、ドロー追加のダブル設定です。

（３枠）サガン鳥栖 VS 京都サンガF.C.

京都の残留へのモチベーションも高く、互いに譲らない展開を想定して、
ドロー本命でスタートしましたが、両チームのホーム・アウェイ戦績を
考えれば、やはりホームチームがわずかに優勢か。
ドロー本命ながらも、ホームアドバンテージを考慮し、ホームサガン鳥栖勝ち追加のダブル設定です。

（５枠）北海道コンサドーレ札幌 VS 川崎フロンターレ

地力に相性面を考慮し、アウェイ川崎フロンターレ勝ち本命でスタート
しましたが、その川崎も勝ち切れない試合が増えており、このところ勝ち点を
積み上げている札幌も侮れない印象あり。
川崎優勢が本筋ながらも、両チームの近況から、どう転んでもおかしくないと想定し、波乱も狙ってのトリプル設定です。

（７枠）鹿島アントラーズ VS ＦＣ東京

ＦＣ東京のキープレーヤー森重の出場停止を重視し、ホーム鹿島アントラーズ
勝ち本命でスタートしましたが、その鹿島も状態が今一つで、ＦＣ東京の
攻撃力が爆発する可能性もあり。
鹿島本命ながらも、ＦＣ東京の爆発力も警戒し、アウェイＦＣ東京勝ち追加で両端抑えのダブル設定です。

（９枠）ガンバ大阪 VS 柏レイソル

残留に向けＧ大阪がホームで奮闘する可能性を重視し、ホームガンバ大阪勝ち
本命でスタートしましたが、状態は今一つながら、したたかに戦う柏が
アウェイで勝利をもぎ取る展開も想定が必要か。
ホームチームの躍動を想定しつつも、逆目の展開も大いにあり得ると想定し、アウェイ柏レイソル勝ち追加で両端抑えのダブル設定です。

（11枠）モンテディオ山形 VS アルビレックス新潟

昇格間近の新潟のプレッシャーに、プレーオフ圏内確保に向け、山形のホーム
での奮起に期待し、ホームモンテディオ山形勝ち本命でスタートしましたが、
やはり安定感抜群の首位新潟の勝利を外せない状況か。
山形の奮起に期待しながらも首位の実力は軽視できず、アウェイアルビレックス新潟勝ち追加で両端抑えのダブル設定です。